和の心 | 和の素敵 - Part 3
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和の心

日本道、伝統の美学  黎明塾7月より

  日本道、伝統の美学 こんにちは。今日は、先日(7月22日(日))学びました黎明塾のお話から。 日本人は無宗教であるとよく言われます。確かに多くの日本人は外国人の様な絶対的な信仰心というものを持たない民族であることは間違いありません。しかし、それは既存の概念で宗教というものを捉えた場合のことであり、実は、日本人ほど本来の意味での本質的な宗教観を持った民族は世界中を見渡しても稀ではないかと思うのです。こう述べると奇異に感じられる方もたくさんおられるでしょうが、実は今回のテーマである「日本道」というものこそが日本人の...

暦をお持ちですか? すべてはつながっているのですね。

  暦は自然のお知らせ こんにちは。みなさまはカレンダーではなく暦を見ることありますか。暦というのは、季節の移り変わりや循環を把握するための技術ですね。植物を取りに行ったり農作業を翁卯において、季節の移り変わりがわからなければ、人間は生活していくことが困難でした。  暦の語源   暦の語源は日読み(かよみ)や来経数(けよみ)であるといわれています。 暦は、今を確認して知って、季節を感じてこれからを予知するために作られたものです。したがって、暦の主な目的はこれからの生活の予定を立てていくことかもしれません。...

観音さまさま たいへん美しいお姿

  観音さまは、たいへん美しいお姿 こんにちは。私が大好きな観音さま。観音さまのこと綴っていきますね。 観音さまは、その容姿がたいへん美しいです。聖観音さまも、千手観音さまも、如意輪観音さまにしても、その端麗な容姿をじっと見ているだけで心のなかまで洗われる気がします。どんな人生の苦難にも耐えうる勇猛心をそなえながら、あらゆる人々を救ってくださる慈愛のあふれた姿が観音さまの特徴です。観音さまは、世間の人は女性の菩薩ではないかと思いますが、けっしてそうではなく、男性でも女性でもないのです。しかし男性にも...

日本の近代史はまさに「西洋かぶれ」の時代、いやいや千五百年の歴史があります

(写真:JAPONisme2018年夏号 vol18より  本当に素敵なお二人です 左:大谷暢順さん 右:山折哲雄さん)  JAPONisme こんにちは。ジャポニズム振興会が発行されている季刊誌「JAPONisme」。夏号で、本願寺法王 大谷暢順さんと、宗教学者の山折哲雄さんの蓮如さんに関する対談がありました。その中に素敵なお話がありましたので、みなさんと。  何事も善か悪か  前略-----ところで、お話のはじめの方で伺った、社会を破壊へと向かわせている、善悪を単純に切り分ける理性編重というか...

日本人であることに感謝 世界に最も貢献している国

  黒木安馬様の投稿に感動~☀ こんにちは。いつも「和婚は素敵」でご紹介させていただいてます、中澤さんのFBに素敵なお話がありましたので、みなさまと。日本を更に誇りに思うと同時に~日の本伊勢に生まれた幸せと、日本人である事に感謝☀世界に最も貢献している国民は?  英国放送協会BBCが毎年国際調査を続けているが、3年連続でダントツの国がある。 人類を最も幸せにしている国民、地球規模で評価されているのは、それは日本人である。 自己利益を最優先させるのは利己主義であるが、 我が国には“利他”という禅の気質が伝統的にDN...

天命の蘇りの時 

(絵:国史画帖・大和櫻「神武天皇御東征之)  天命の蘇り こんにちは。みなさま、昨日からの長雨、いや、豪雨による被害は大丈夫でしょうか。梅雨明けまじかと思いきや、まだまだ雨が続く予報ですね。改めて自然の力には、人間がつくり出した文明の力など・・・過信しないことですね。こんな時は、改めて自分を見つめなおす時間を取ってみてはいかがでしょうか。 人生を蘇らせるには、どうしたらいいのでしょうか。そのための一番良い方法を、神道研究家の藤原美津子さんに教えていただきました。(WAGO第27号より)&...

神さまご、先祖さまにもっと甘えていいですよ

  半夏生 こんにちは。夏至から11日目、7月2日頃からの5日間を七十二候では「半夏生(はんげしょう)」といいます。半夏生は、この時期にサトイモ科の半夏(烏柄杓(からすびしゃく)が生えるから、あるいはドクダミ科の半夏生(片白草)の葉が半分白くなることから命名されたといわれています。農事歴では「半夏生までに田植えを終えること」とされています。そして「この期間には天から毒が降るから井戸を覆うこと」といった物忌みの言い伝えも残っています。天からの毒ってなんでしょうね。さて、今日は、古来より自然と共にそして神を崇敬してきた日本人。 ...

「空(くう)」 本当の自分とは、何んにもないこと

  空(くう) こんにちは。いつの間にか梅雨も明け、夏到来。夏といえば「雷(かみなり)」。夏に最も多い積乱雲による放電現象で、雨や雹(ひょうう)を伴い、停電や火災を起こすこともあります。現代俳句では雷を「らい」と音読みすることが多く、「遠雷(えんらい)」「軽雷(けいらい)」「落雷(らくらい)」「雷雨(らいう)」などあります。また、「はたた神」「日雷(ひかみなり)」という古風な呼び方もあります。そんな、雷さんを雷神さんとしてしまう日本人、古来、自分をどう見てたのでしょうね。  「なにもない」が「ある」理由 ...

座禅とは2 ひたすら瓦を磨く

  禅の話 こんにちは。千利休は、茶道の開祖でしたが、1591年に秀吉の命令で切腹しました。ちょうど、腹を切る前に、利休は辞世の句でこういいました。「この剣を持つとき、ブッタも祖師もいない」。その意味は、大いなる心の剣があるときには、そこには二元的な世界はない、ということです。たった一つ、存在しているのは、この精神です。このような、外側のものに動揺しない精神が、つねに茶の湯には現前しています。利休は、一瞬一瞬に死ぬ用意がありました。茶の湯の儀式のたびに彼は死に、そして、そのたびに生まれ変わるのです。こ...

座禅とは1 「瓦を磨く」

  禅の話 こんにちは。現在、「禅-ZEN-」は、世界中で使われる言葉となっています。この「禅」という言葉について、古人は「禅とは心の名なり」と言っておられます。「禅」という名前をつけてしまうと、何か特別なもののように思えますが、それは、わたしたちが、お互いに平等に生まれながらに持っている「心」であることを示しておられるのです。この「禅」、欧米では禅に「二人の鈴木」がいるといわれています。一人は鈴木大拙、そして、もう一人は鈴木俊隆。スティーブ・ジョブズが愛読した、鈴木俊隆さんの本「禅のバイブル」より、禅とは?一読だけ...

余韻を楽しむ  日本人のこころ

  五感で感じる こんにちは。先日、浄住寺で現代の明かりを全て消して、和蝋燭の灯火だけで、葵大夫の舞の宴を催しました。灯火から浮かび上がる大夫、150年前にはこのような闇の中で暮らしていたのでしょうね。蝋燭があるのも贅沢なことだったのでしょう。月明かりの庭からはモリアオガエルの声。五感を研ぎ澄ますことのない現代人にとって、もしかしたら始めての体験かも。そん中、丹生川上神社下社の皆見宮司の言葉を思い出しました。それは「余韻」   余韻を楽しむ 古くから日本は人の付き合いや...

日本の美しい姿、美しい心

  日本の美しい姿、美しい心 こんにちは。今日は大阪で震度6弱の地震がありました。みなさま、大丈夫ですか。私は、地震で止まった阪急電車に三時間、誰も文句なく、閉じ込められました。その後、運転取りやめになったので降ろされました。そこからは歩き、みんなも黙々と。文明がどんなに進歩しても自然の脅威には勝てないですね。だからこそ昔の人たちは自然の力に脅威を持ちながらも畏敬の念を込めていました。そんな昔の大切な文化を置き去りにした文明の発達、この星も環境問題含めて終焉に来ているのでは。電車で立ちながら、山折さん...

「肉体よりも心を満足させるべき」ブッダに学ぶ、とらわれない生き方

肉体よりも心を満足させるべき 梅雨というのは  こんにちは。梅雨です、毎日雨です、あたりまえか。梅雨というのは、中国から日本に伝わった言葉です。梅の実が熟する頃に降る雨が由来だとする説、この時期は湿度が高く黴(かび)が生えやすいための「黴雨(ばいう)」が転じて「梅雨(ばいう)」になった説などあります。日本では、雨の「露(つゆ)」と結びつけて「梅雨(つゆ)」と呼ぶようになったのだとか。 さて、今日はブッタの教えの一つをみなさまと。  お経には、これはたとえ話だと書いてあります。  ...
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