読みもの | 和の素敵 - Part 154
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選手が武士や寿司職人に変身

    「選手が武士や寿司職人に変身」先日、プレシーズンツアーで来日中のサッカーのアーセナルメンバーは、日本の文化に触れ、異国の地での少ない滞在時間を楽しまれたそうです。25日に行われたファンミーティングには複数の選手が参加し、ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキと同DFペア・メルテザッカーが江戸時代の武士の格好に扮装して、集まった日本のサポーターを楽しませてくれました。    また、スペイン人MFミケル・アルテタとフランス代表DFバカリ・サニャは寿司職人体験を行い、アルテタはツイッターで「やっとスシの作り方を学べたよ!レッスンはすごく...

「道」 Michi

    「道」 MichiWayJust as in English, the Japanese word michi (also pronounced do) ,meaning "path" or "way" is used as a metaphor for life's Journey.    A person living an immoral life will thus be described as fudotoku,or "not on the road of virtue." Michi also refers t...

三人翁 神前で厳かに

    三人翁 神前で厳かに今年は、「能楽」の大成者、世阿弥の生誕650年。 しかし、世阿弥が登場する以前、能楽はどんな形をしていたのだろうか。その源流のひとつを、奈良市奈良阪町に伝わる「翁舞」に見ることができます。 男たちだけによって舞われる「翁舞」は、珍しい三人翁の舞です。独特の伝承をしてきました。    毎年10月8日の夜に、神社の境内の参拝殿で、男性だけで構成される翁舞保存会の人々によって、「翁舞」が奉納されます。能の「翁」と同じように、千歳(せんざい)、翁、三番叟が順番に舞い、天下泰平・五穀豊穣をを祈願する「翁舞」大きく...

「匠」 Takumi

    「匠」 TakumiCraftIn Japan people who are masters of traditional handcrafts are said to have takumi (craft) . As more and more things are created through mass production,the Japanese are working up to the special worth of products created by individual artisans whose skills have been...

「夏祭り」

    「夏祭り」日本には、あらゆる自然物、自然現象に霊魂があるとするアニミズム信仰があります。 真夏には田植えがありますが、疫病もはやり、台風もあります。これらの災害を取り除き豊作を祈るため、各地で様々な神を祭って神社でお祓いのお祭りがおこなわれます。  なお、祖先の霊を慰める魂祭りも、盆祭りとして夏に行われる行事です。日頃は感じない私たちの心の奥にある神とともにすごす、非日常的なときを共有するための行事です。この科学全盛の今日まで、日本人の心に宿り伝わっています。 夏祭りにはひとつの特長があります。「春祭り」「秋祭り」「冬祭り」が収穫を祈...

「鉄は生き、朽ちる宿命」

    「鉄は生き、朽ちる宿命」陰影の美とは、こういうことをいうのだろう。 逆光に浮かぶ茶釜。一見、単色に見える釜肌は、見るほどに複雑な色が現れて正体がつかめない。茶釜という茶道具の、そして鉄という素材の奥深さを改めて思い知らされます。    京都市中京区のその名も釜座(かまんざ)町で江戸初期から約400年続く釜師、大西家。千利休を祖とする三千家の職方として代々、茶釜を作り続けてきました。 「鉄は生きているんです」 16代大西清右衛門さん(52)の一言が印象的だった。 「だから、朽ちていくことは宿命ともいえます」 やつれ、と...

「友禅の光に包まれ 嵐山駅」

    「友禅の光に包まれ 嵐山駅」「嵐電(らんでん)」の名で親しまれている京福電鉄嵐山線の嵐山駅(京都市右京区)が13日、リニューアルオープンし、発光ダイオード(LED)を内蔵した友禅柄のポール約600本で構内を照らす「キモノ・フォレスト(友禅の光林)」がお目見えしました。    ポールは直径約20センチ、高さ約2メートル。京都市の友禅染色業「亀田富染工場(パゴン)」が染めた友禅32種類があしらわれ、夜間はLEDの光で鳥や花といった柄が浮かび上がります。「嵐山だけに許される世界唯一の駅」にしようと、デザイナーの森田恭通さんが手がけま...

京都文化協会(綴プロジェクト)

京都文化協会京都の貴重な文化財及び伝統文化等を、最新デジタル技術と京都伝統工芸の匠の技との融合により保存、活用する活動をおこなっている協会です。 現在キャノンと組んで、屏風や襖絵などの貴重な文化財の高精細な複製品を制作する「綴プロジェクト」を推進。 オリジナルの文化財をより良い環境のもとで劣化を防ぎながら保存することで、文化財の未来への確実な継承に取り組まれています。   京都文化協会 FB 京都文化協会 HP...

日本の七十二候「蓮始開」

    日本の七十二候「蓮始開」「蓮(はちす)咲くあたりの 風もかをりあひて 心の水を 澄ます池かな」  藤原定家蓮の花が咲き始めるころです。  むかしは「はらす」といいました。中心が蜂の巣ににているからです。 「蓮根」以外にも、葉は包んだり盛ったりするのに使い、茎からは糸も採り、若い実も食べられたそうです。また、ほとんどすべての部分が薬用となるとか。 こんなに実用的なのに、花も蕾も、清らかな美しさをたたえています。それらが泥の中から出てくるとは・・・ 「泥より出でて泥に染まらず。」葉にたまった水玉まできらきらと輝いています。 天上の花と...

17日(水)御霊神社で「花魁道中」

    17日(水)御霊神社で「花魁道中」   吉原遊郭の中で最高に位の高い遊女を、花魁と呼びました。   花魁は傾城とも呼ばれましたが、その訳は、城が傾くほどの金が掛かるという意味。一度の登楼で今の金額に直すと50万以上かかったと言われます。          全ての芸事に秀で、美貌も備えた花魁に会うには並大抵な事では無かったのですね。島原などが、発祥の地で、帯は心という字のように結びました。   花魁の語源も、禿達が「おいらの姐さん」と言ったのが訛っただ...

和の素敵な人たち 草履屋 ちぐささん「 鼻緒の挿げ職人」

  草履の鼻緒、挿げ職人「ちぐさ」さん いつも大変お世話になってる「ちぐさ」さん。 やっぱり鼻緒は、その人に合わせて挿げていただかないと。 履物屋ちぐささんの履きやすくて、使い勝手抜群の草履がいつもたくさん。 それだけでなく、オリジナルの草履も作っていただけます。 お近くにいらっしゃいましたら、是非ともお立ち寄りください。 あなたに合った草履が必ずありますよ。   日本の履物 みなさん、草履(雪駄は草履に含まれます)と下駄の違いは分かりますか。 そう、下駄は板の裏に歯が基本的に二つ付いてる履物のことですね。 それでは、大昔の人たちはいつから履物を履いていたのでしょ...

「神宮の御塩」

    神宮では、年間千五百を超えるお祭りのほとんどに米(飯)と塩とお水が供えられます。   一年間分の神饌御料と修祓用の御塩作りが始まるのが、今月下旬の土用の頃。この頃は、一年中で最も暑く、梅雨も明けて塩作りには最適な季節となります。        場所は伊勢市二見町西の御塩浜で、潮の干潮と満潮を利用した入浜式の製塩がおこなわれます。 海水に淡水が少し混入したほうが、より粒子の細かい塩が取れるとされることから、この地が選ばれたそうです。   満潮時に海水を浜に入れ、干潮時に砂につ...

今夜は七夕さま

  こんにちは 今宵は七夕短冊に願いは書かれましたか。日本には古くからの神話、童話、お話しがたくさんありますね。浦島太郎、因幡の白うさぎ、桃太郎、金太郎・・・・・。古事記に出てくるお話しが童話になったりもしています。その中には、古からの日本の素敵な思いがたくさん隠されています。一番大切なのは、ありがとうという心だと。  七夕伝説をご存知ですか。  中国から来たお話です。天帝の娘である織女は、機を織るのが仕事です。しかし仕事ばかりする織女を心配し た天帝は、娘を天の川の向...
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