読みもの | 和の素敵 - Part 155
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読みもの

間 Ma

「間」Ma    Space Ma means a space or interval in time or distance.      In the feudal era,it was taboo for ordinary people to approach nobles. They had to speak to them from a distance and a lower position,or ever through an intermediary. Space be...

一家に一社「神棚」が最近ないな・・8

    注連縄、何て読みますか?そう、「しめなわ」です。   神棚に宮形を据えたら、注連縄を張ります。注連縄は、そこが神聖な場所であることを示すものです。       注連縄はその様式も多種多様で、表記も「〆縄」「標縄」「七五三縄」などいろいろです。 代表的なものとして「前垂注連」「大根注連」「牛蒡注連」があります。   「大根注連」って?大根のように一方が太く,他方が次第に細くなる注連縄。 それでは「牛蒡注連」は?ごぼうのように細長く、堅くくくった注連縄のことです。 &...

和の素敵な人たち  吉田雪乃さん「伝統色彩士」

伝統色彩士 吉田雪乃さん こんにちは。先日、素敵なご縁をいただきました。 日本には古より四季の移ろいの中に様々な色を見つけてきました。 そして、暮らしの中に多彩な色合いを取り入れ、繊細な色の世を見いだし、豊かな情趣を愛でてきました。歴史の流れの中でつけられた和の色は、名前も美しく風雅です。 日本人の美の心が生み出した色、それは海外にはない素晴らしい世界に連れて行ってくれます。吉田雪乃さんはおっしゃいます。「私は、日本人に合う色は、海 外のカラーの考え方とは根本に違う事に気付き、 京都にて草木染めなどを学びながら日本の伝統色を研究しました。また、紬...

和のうんちく「和傘」

    和のうんちく「和傘」   日ざしや雨をしのぐ傘は、仏教の儀式用具として飛鳥時代に中国から伝来しました。   その後、傘紙は防水のため油紙を使い、骨は弾力性のある竹を用いて開閉可能になりました。        江戸時代には主に医者や僧侶が用い、すれ違う相手をぬらさないよう傘をすぼめる「傘かしげ」の気くばりがありました。   雨の多い日本だからこそ、好きな柄を大事に使いたいですね。   でも、和傘をもつことはないですね。 和傘、欲しい~!! ...

場 Ba

  「場」Ba Place, Situation In Japan it is im  p  or tant to behave it.A Japanese Businessman,for example will conduct himself differently at a formal meeting with a customer,a meeting with his boss and a night out with his colleagues. Ba o wakimaeru refers to the ability to sense what t...

「陰徳を積む」 積み重ねが大切

  「陰徳を積む」 こんにちは。生物のいのちが続くというのは、伝え、順応し、待つ。この三つで生物は進化を続け、いのちを伝えています。この伝統を伝えるということ、そして、いろいろな厳しい環境に順応し、去っていくのを耐えて待つことが必要なのです。しかし、人間はそれだけではありません。人間が、何のためにこの地球上に生まれたのかということが重要です。人間は、他の生物とはまたく違った目的で誕生したのだと思います。 つまり、それは、神の世界を見て、こんなに素晴らしい美の世界だということを表現するために、神様は人...

「 技 」 Waza

  「技」    Waza SKILL Repeated practice results in mastery  of a skill,or waza.But even after mastering a waza,one must remain modest and further polish (migaku)one’s skill.The idea of polishing one’s skills comes from the samurai habit of assiduously polishing a sword ...

芝居町の熱気も映した道頓堀

芝居町の熱気も映した道頓堀    かつて、道頓堀は日本のブロードウェーでした。 道頓堀五座と呼ばれた五件の劇場が立ち並び、連日、歌舞伎、上方喜劇、文楽・・・さまざまな芝居が上映されていました。        画家の織田一磨、小林柯白には大正時代の夜の道頓堀を描いた絵があります。そこには川面が大きく描かれ、船宿や芝居小屋など灯りが映し出されています。時代の移り変わりを見つめてきた川面には、今、赤や青のネオンが揺れています。 江戸時代、江戸や京の歌舞伎俳優さんは、船で道頓堀川などを巡って大阪入りしていたそう...

二見浦では毎年「夏至祭」が行われます

二見浦では毎年「夏至祭」が行われます。    一年で最も昼の時間が長くなる日で、この日を過ぎると本格的な夏が始まるという意味です。   それは、太陽が最も北(北回帰線の真上)に来るために起こる現象です。しかし実際は夏至は梅雨の真っ只中なので、日照時間は冬よりも短いことが多いようです。   今日もそうですね!        冬至にかぼちゃを食べるように、この日も何かを食べる習慣がありますが、何を食べるかは地方によってまちまちです。例えば関西地方では、タコの八本足のようにイネが深...

最高級「卵殻手」復活

    最高級「卵殻手」復活   「エッグシェルkaori」極薄、透ける有田焼です。   国内の磁器発祥の地として2016年に創業400年を迎える佐賀県有田町で、卵の殻を思わせる薄さが特徴の最高級磁器「卵殻手」が復活しました。        白い極薄の磁器に注いだ黄金色のビールが幻想的に美しく透け、きめ細かな泡のおいしさもいっそう引き立つといいます。   作製・販売する「やま平窯元」(有田町)の山本博文社長によると、卵殻手は江戸時代、平戸藩主が、はしより軽い磁器を焼くよ...

6月16日は「嘉祥の日」 和菓子の日ですよ

   嘉祥の儀 こんにちは。和菓子とお茶が大好きな私。毎年6月16日は和菓子協会によって、「和菓子の日」とされています。なぜこの日なのか?由来は平安時代に始まる?「嘉祥の儀」疫病が流行し多くの人々が病に倒れました..西暦848年、豊後の国(大分県)から白い亀を献上されたことを吉兆として、嘉祥元年と改元されました。6月16日、時の仁明天皇が神前に菓子16種類を供え、疫病よけを祈願されましたら、たちどころに疫病がおさまり、祈願成就されたということであります。 (他にも諸説ありますが・・・)&n...

「型」 Kata

  「型」Kata Form Kata is about following ceremonies and etiquette correctly.It is a form of behavior appropriate to a particular place and time.You can see kata at work in all aspects of Japanese life. The exchange of name cards,the pre-bout rituals of sumo,even the mu...

一家に一社「神棚」が最近ないな・・7

    一家に一社「神棚」が最近ないな・・7   なぜ、二礼二拍手一礼するんでしょうね?   作法上の正しい言い方では、『二拝二拍手一拝』といいます。拝も拍手も神様を敬う敬礼作法の一つです。        『拝』は、神様に対し頭を下げて敬う、自然な気持の現れから行われる作法ですし、『拍手』は、もともと驚いたり、とても喜んだりしたときに自然に手を打ち合わせて自分の心情を表すという、我が国独特の礼法なのです。   昔は、神様にお参りするときだけでなく、天皇さまに対し奉りても...
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