読みもの | 和の素敵 - Part 156
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和の素敵な人たち  小林 重之さん「男着物」

(写真:アトリエ善のHPより)  男着物 素敵な小林重之さんのご紹介  京都の着物ギャラリー&アトリエ「善ZEN」の小林さんは、本当に格好良かった!もちろん見た目だけでなく、男気がみなぎってる。「和の素敵」では、「普段着使いの着物」として、着物をもっと着よう、を進めていますが、特に「男」。男性諸君、着物を着よう!まだ、着たことない人は、小林さんのところで一緒に着てみませんか。小林さんには、伊達男の言葉がぴったりです。 これから、小林さんと一緒に男着物をどんどん楽しんでいきたいと思います...

蘇った「ちゃん塗り」

    「ちゃん塗り」ってご存知ですか?   60年ぶりの大遷宮を終えたばかりの出雲大社の本殿大屋根の千木や勝男木、鬼板などにほどこされた、伝統的な塗彩方法のことです。        千木や勝男木、鬼板などは銅板で被覆されていますが、江戸時代の古文献調査や、明治時代の造営における銅板の分析などの結果、明治時代の造営まで銅板は黒く塗られていたことが、明らかになりました。   これは松脂と荏油(エゴマの種子から取った油)を主原料に、微量の鉛などを調合し、黒色の場合には炭を、緑色の場合には...

和の素敵な人たち 吉田光華さん 「乙女文楽」 

 乙女文楽 吉田光華さん こんにちは。先日素敵なご縁をいただきました。乙女文楽の吉田光華さんです。文楽といいますと三人の男性が人形を操るのですが、この乙女文楽は女性が一人で人形を操ります。舞台を拝見しました。光華ワールドにはまってしまいした。美しい! https://youtu.be/Vyp7HixJXZk 乙女文楽大正時代の末期、今から約80年前に、女性が一人で一体の人形を遣うことを目的に考案されました。一人遣いの人形芝居は、差し込みの法や片手人形の形式で、現在の三人遣い(文楽) となる以前から行わ...

素敵な場所「丹生(にう)川上神社下社」

 素敵な場所「丹生(にう)川上神社下社」先日、行ってきました、導かれるように!吉野の山里、丹生川を望む場所にある古社、丹生川上神社下社。境内奥の拝殿から、丹生山の山頂にある本殿まで屋根つきの階段が続く珍しい建築様式で知られています。  丹生川上神社は天武天皇の時代、白鳳年間の創建と伝わり、平安時代以降は京都の貴船神社とともに国の水神の祭礼をつかさどってきました。それが室町時代の応仁の乱で奉幣が途絶え、その名は歴史から姿を消し、所在不明となりました。江戸時代以降、下社、そして川上...

「もののあはれ」 日本の美

(絵:広重初代「花鳥風月 大短冊判ニ十選集 【復刻版】)  「もののあはれ」 日本の美  こんにちは。   6月16日まで、サントリー美術館で行われてます。とっても素敵でした。みなさまも、ぜひとも、「もののあはれ」を感じてください。  (サントリー美術館より)  「もののあはれ」  「もののあはれ」という言葉は、人生の機微や、四季の自然の移ろいなどに触れた時に感じる、優美で繊細なしみじみした情趣を意味します。古今和歌集や源氏物語...

「神」の表記は「God」でなく「Kami」

  「神」の表記は「God」でなく「Kami」 こんにちは。とっても嬉しい話です。伊勢神宮が、「神」「祭り」「神社」といった語句について、該当する英単語を当てるのではなくそのまま「kami」「matsuri」などとアルファベット表記に変え、外国人に広く浸透させる試みを始めたそうです。  「SOUL of JAPAN」  伊勢神宮と神社本庁が共同で制作し、2013年4月に発行した「SOUL of JAPAN」という冊子には、神道と伊勢神宮に関する基本情報が英文で書かれています。その冊子の中で、 「kami」につ...

出雲大社で浪江町の「田植踊」披露

    出雲大社で浪江町の「田植踊」披露   「伝統を絶やさないため踊り手を続ける」と頑張る15歳の少女。   「平成の大遷宮」でにぎわう出雲大社(島根県出雲市)で19日、東日本大震災で大きな被害を受けた福島県浪江町請戸(うけど)地区に伝わる郷土芸能「請戸の田植踊」が披露されました。          踊り手たちは、地震や津波で家族を失ったり、原発事故などにより避難生活を続けたりしている6歳から15歳の地元出身の女の子たちです。   踊り手たちをまとめ、鼓舞...

枚岡神社

 枚岡神社  「お笑い神事」   先日、東大阪にある枚岡神社の中東宮司にお会いして、いろいろとお話をお伺いしました。枚岡神社は伯父が春日大社の宮司をされる前に宮司をされており(中東宮司は以前、春日大社の権宮司でいらっしゃいました)私も大好きな神社の一つです。    枚岡神社では12月25日に、今では有名な「お笑い神事」が行われます。 枚岡神社の御祭神「天児屋根命」「天照大御神」が天石屋戸にお隠れになった時に、神事を行い、踊りを舞い、神々が笑うことによって「天照大御神」が岩戸から出てこられ、世の中が明るくなった...

コトコト料理と尺八+ギターの新しい和楽を愉しむ夕べ

 2013年5月17日(金) 場所:コトコトダイニング(谷六) 大阪府大阪市中央区上本町西1 丁目3-28 TEL:06-6763-3719 開演:19時~ チケット:4,500 円(ドリンク代別) ★待ち合わせ場所、時間など詳しくは参加者宛にご連絡します。 ★お申し込みは、和の素敵の「お問い合わせ 会員募集」のフォーム画面、 または info@wanosuteki.jp までお申し込みください。 終了しました facebook 多数の方のご参加ありがとうございました。  ...

和の素敵な人たち 小嶋商店さん「京・地張り提灯」 

  京・地張り提灯「小嶋商店」さん こんにちは。 先日、九代目親方(創業江戸寛政年間 )、小嶋護さんのもとを訪ねました。 素敵な素敵な親方です!京都の伝統的な製法で作られた、「京・地張り提灯」。 小嶋商店は、数少ない「京・地張り提灯」専門の提灯屋です。 通常の提灯よりも、骨太で厚い和紙を貼れるから丈夫。 無骨で堂々とした雰囲気です。非常に、時間と手間ひまがかかるため、大量生産は出来ません。 骨の一本一本から素材の選定まで、職人が隅々に気配りをして手で作る提灯です 今日のお昼までに仕上げないといけない急な提灯作りが入ったのに、時間の許す限り、とっても丁寧...

着物は素敵5 「着物大好き、大集合」

  着物大好きな人が集まると、楽しい!!  こんにちは。 昨日は、きもの研究家「三宅てる乃」先生が名誉会長を務める、「あざみ会」の総会・勉強会に出席してきました。参加されたみなさんは、三宅先生の門下生の方。あたりまえですが、素敵な着物姿! 今年から中学校で、浴衣の着方の時間が取られるようになったとか、いいですね! どんどん、浴衣からでいいですから着物を着る機会が増えれば!  また、勉強会では着物の歴史、というか、日本ではそ...

着物は素敵4「男も着物!だぜ」

      「男の着物姿って、本当に格好いい!」   着物で出かけたことを褒めてもらえたり注目されるのはうれしいけど、さらに一歩進んで、着物がさり気なく体になじみ、自分の個性がにじみでる様な着姿を目指してみませんか。        お気に入りの着物や帯でコーディネートを決めて、着つけもばっちり!   もっともっと、着物を着て街に出かけませんか。   昔ならば考えられないことですが、男性の場合、今日では着物を一枚も持っていない人が圧倒的に多いそうですね。18歳...

日本の七十二候「蚯蚓出」(みみずいづる)

    日本の七十二候「蚯蚓出」   蚯蚓(みみづ)が地上にはい出る時期ということです。   「目見えず」が「みみず」の語源だとか。光を感知し、常に暗がりへ進む性質を持っている蚯蚓。   夜や雨の日に土から出て行動するのですが、時々戻れずに死んでいるのを見かけますね。 また、土を肥やす役割も果たします。植物にとっては、ありがたい見方でもあるのですね。        明日は母の日ですね。 母の日といえば、カーネーションです。   聖母マリアが、十字架にか...
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