読みもの | 和の素敵 - Part 157
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日本の七十二候「麦秋至」(むぎのときいたる)

  日本の七十二候「麦秋至」こんにちは。麦が実りのときを迎えます。「秋」は実りの季節という意味です。 麦は、冬に種を蒔いて年を越し、このころから収穫が始まります。この時期を「麦秋(ばくしゅう)」などといい、そのまま旧暦四月の異称としても使われるようになりました。小麦色に熟した穂の上を渡る風は「麦の秋風」や「麦風」、そよぐ穂は「麦の波」。太陽の香りがする、素朴な風景が広がります。  ありがとうございます。 麦といえば「ビール」。一番搾りのビールがもうじき出回りますね。 ...

今日から6月「単衣」ですね

  今日から6月「単衣」ですね こんにちは。単衣は「単衣仕立て」といって、裏布をつけずに仕立てたきものです。単衣を着る季節は、袷と薄物以外の6月と9月になります。最近では、気温の温暖化の傾向もあり、4月の終わりや、10月の中旬ごろなどは本来袷の季節ですが、気温によっては単衣で過ごすかたが増えているようですね。 また、見た目は袷と変わらないうえに、裏地のないぶん軽くて動きやすく、持ち運びも便利ということから、きものが日常着の人の中には、一年中単衣で過ごしているかたもいるほどです。袷の季節にも着ることができる単衣用の新...

京都薪能を一緒に観る会

平安神宮本殿をバックに薪の焔の中で観る薪能。 幽玄の世界を一緒に堪能しませんか? 2013年6月1日(土) 〈雨天順延〉 演目:観世流能「玉 井・貝尽し」 金剛流半能  「班 女」 大蔵流狂言  「お茶の水」 観世流能   「恋重荷」 会場:16時30分 開演:17時30分(終演予定は21 時頃) 場所:平安神宮 龍尾壇下特設舞台 主催:京都能楽会 協賛:平安神宮 後援:NHK 京都放送局特別 入場料:2,700 円 ★終演後、平安神宮の近くで食事を予定しています。 ご希望の方は「食事希望」と申込時にご記入ください。 ★待ち合わせ場所、時間など詳しくは参加者宛にご...

和の素敵な人たち  着物ギャラリー&アトリエ 善

  着物ギャラリー&アトリエ 善150年の歴史を持つ三善工芸株式会社の小売部門として、2005年1月に開店した京友禅、京小紋、西陣織を中心にトータル・コーディネイトで提案するショップです。着物の柄、生地を生かした洋の振る舞い。 善では、どのようなシーンでも「和」をお楽しみ頂けるよう和服から洋服へのイノベーションし、大切な着物が生まれ変わります。 アトリエ善 HP ...

和の素敵な人たち  小林 重之さん「男着物」

(写真:アトリエ善のHPより)  男着物 素敵な小林重之さんのご紹介  京都の着物ギャラリー&アトリエ「善ZEN」の小林さんは、本当に格好良かった!もちろん見た目だけでなく、男気がみなぎってる。「和の素敵」では、「普段着使いの着物」として、着物をもっと着よう、を進めていますが、特に「男」。男性諸君、着物を着よう!まだ、着たことない人は、小林さんのところで一緒に着てみませんか。小林さんには、伊達男の言葉がぴったりです。 これから、小林さんと一緒に男着物をどんどん楽しんでいきたいと思います...

蘇った「ちゃん塗り」

    「ちゃん塗り」ってご存知ですか?   60年ぶりの大遷宮を終えたばかりの出雲大社の本殿大屋根の千木や勝男木、鬼板などにほどこされた、伝統的な塗彩方法のことです。        千木や勝男木、鬼板などは銅板で被覆されていますが、江戸時代の古文献調査や、明治時代の造営における銅板の分析などの結果、明治時代の造営まで銅板は黒く塗られていたことが、明らかになりました。   これは松脂と荏油(エゴマの種子から取った油)を主原料に、微量の鉛などを調合し、黒色の場合には炭を、緑色の場合には...

和の素敵な人たち 吉田光華さん 「乙女文楽」 

 乙女文楽 吉田光華さん こんにちは。先日素敵なご縁をいただきました。乙女文楽の吉田光華さんです。文楽といいますと三人の男性が人形を操るのですが、この乙女文楽は女性が一人で人形を操ります。舞台を拝見しました。光華ワールドにはまってしまいした。美しい! https://youtu.be/Vyp7HixJXZk 乙女文楽大正時代の末期、今から約80年前に、女性が一人で一体の人形を遣うことを目的に考案されました。一人遣いの人形芝居は、差し込みの法や片手人形の形式で、現在の三人遣い(文楽) となる以前から行わ...

素敵な場所「丹生(にう)川上神社下社」

 素敵な場所「丹生(にう)川上神社下社」先日、行ってきました、導かれるように!吉野の山里、丹生川を望む場所にある古社、丹生川上神社下社。境内奥の拝殿から、丹生山の山頂にある本殿まで屋根つきの階段が続く珍しい建築様式で知られています。  丹生川上神社は天武天皇の時代、白鳳年間の創建と伝わり、平安時代以降は京都の貴船神社とともに国の水神の祭礼をつかさどってきました。それが室町時代の応仁の乱で奉幣が途絶え、その名は歴史から姿を消し、所在不明となりました。江戸時代以降、下社、そして川上...

「もののあはれ」 日本の美

(絵:広重初代「花鳥風月 大短冊判ニ十選集 【復刻版】)  「もののあはれ」 日本の美  こんにちは。   6月16日まで、サントリー美術館で行われてます。とっても素敵でした。みなさまも、ぜひとも、「もののあはれ」を感じてください。  (サントリー美術館より)  「もののあはれ」  「もののあはれ」という言葉は、人生の機微や、四季の自然の移ろいなどに触れた時に感じる、優美で繊細なしみじみした情趣を意味します。古今和歌集や源氏物語...

「神」の表記は「God」でなく「Kami」

  「神」の表記は「God」でなく「Kami」 こんにちは。とっても嬉しい話です。伊勢神宮が、「神」「祭り」「神社」といった語句について、該当する英単語を当てるのではなくそのまま「kami」「matsuri」などとアルファベット表記に変え、外国人に広く浸透させる試みを始めたそうです。  「SOUL of JAPAN」  伊勢神宮と神社本庁が共同で制作し、2013年4月に発行した「SOUL of JAPAN」という冊子には、神道と伊勢神宮に関する基本情報が英文で書かれています。その冊子の中で、 「kami」につ...

出雲大社で浪江町の「田植踊」披露

    出雲大社で浪江町の「田植踊」披露   「伝統を絶やさないため踊り手を続ける」と頑張る15歳の少女。   「平成の大遷宮」でにぎわう出雲大社(島根県出雲市)で19日、東日本大震災で大きな被害を受けた福島県浪江町請戸(うけど)地区に伝わる郷土芸能「請戸の田植踊」が披露されました。          踊り手たちは、地震や津波で家族を失ったり、原発事故などにより避難生活を続けたりしている6歳から15歳の地元出身の女の子たちです。   踊り手たちをまとめ、鼓舞...

枚岡神社

 枚岡神社  「お笑い神事」   先日、東大阪にある枚岡神社の中東宮司にお会いして、いろいろとお話をお伺いしました。枚岡神社は伯父が春日大社の宮司をされる前に宮司をされており(中東宮司は以前、春日大社の権宮司でいらっしゃいました)私も大好きな神社の一つです。    枚岡神社では12月25日に、今では有名な「お笑い神事」が行われます。 枚岡神社の御祭神「天児屋根命」「天照大御神」が天石屋戸にお隠れになった時に、神事を行い、踊りを舞い、神々が笑うことによって「天照大御神」が岩戸から出てこられ、世の中が明るくなった...

コトコト料理と尺八+ギターの新しい和楽を愉しむ夕べ

 2013年5月17日(金) 場所:コトコトダイニング(谷六) 大阪府大阪市中央区上本町西1 丁目3-28 TEL:06-6763-3719 開演:19時~ チケット:4,500 円(ドリンク代別) ★待ち合わせ場所、時間など詳しくは参加者宛にご連絡します。 ★お申し込みは、和の素敵の「お問い合わせ 会員募集」のフォーム画面、 または info@wanosuteki.jp までお申し込みください。 終了しました facebook 多数の方のご参加ありがとうございました。  ...
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