読みもの | 和の素敵 - Part 158
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熱田神宮1900年大祭 節目の年

   「熱田神宮1900年大祭」こんにちは。ほぼ60年に一度の出雲大社の遷宮(5月10日)、20年ごとの伊勢神宮の式年遷宮(10月)が行われる節目の年。神話に根ざしたもう一つの神事が5月8日、皇室の三種の神器「草薙の剣」を祭る熱田神宮(名古屋市)で営まれます。  ヤマトタケルノミコトの草薙の剣  景行天皇43(113)年、九州や東国を平定したヤマトタケルノミコトの草薙の剣が熱田神宮の祭られて1900年。大和政権による列島統治を示すヤマトタケル伝説は、各地に伝承や地名が残り、今も篤く...

神前神社 「亀崎潮干祭」

(写真:薪ストーブ・祭・アウトドアBlogより)  伝統祭「亀崎潮干祭」  こんにちは。神前神社愛知県の知多半島の亀崎海浜緑地公園の近くにその神社はあります。 毎年5月3日.4日「亀崎潮干祭」が盛大に執り行われます。  神前神社の祭礼  この祭りは神前神社の祭礼で、その昔祭神である神武天皇東征の折、海からこの地に上陸したとの伝説に因み5輌の山車を潮干の浜へ曳き下ろしたことから言われています。この祭りの起源は不明ですが、史料によると300年もの長きにわたっ...

今日は憲法記念日 だから「和」を考える

  今日は憲法記念日 だから「和」を考えるこんにちは。今、国会では、憲法改正で大きく揺れてますね。どこまで、どのように改正されるのでしょか?楽しみです! (他人事のように言っては、いけないですね)  和を持って貴しと為す  さて、日本の憲法といえば、およそ1400年前に聖徳太子が作ったとされる「17条憲法」ですね。そして、誰もが知っている「和をもって貴しと為す」 (「貴し」と「尊し」はどちらが正解?どちらもあり?)日本人なら誰もが尊ぶ「和」 (思ってるのは私だけかな?)...

今日は「八十八夜」 手遊び歌はご存じですか

  立春から数えて八十八日目。  こんにちは。5月2日は、八十八夜。春から夏に移る節目の日で、この日から夏の準備を始めます。「夏も近づく八十八夜~」という歌もあるように、暖かくなってきます。 (旧暦だから、まだ、早いですね)「八十八」という字を組み合わせると「米」という字になることから、農業に従事する人にとっては特別重要な日とされてきました。今でも、農耕開始の到来を祝って神事が行われるところがありますね。  「茶摘み」の歌は歌えますか  さて、「夏も近づく八十八夜~」この曲...

和の素敵な人たち  太神楽曲芸師「豊来家大治郎さん」

(写真は2017年の新春の催しにて)  太神楽曲芸師 豊来家大治郎さん  本当に素敵なご縁をいただきました。 太神楽曲芸師 豊来家大治郎さん。関西を中心に、太神楽の曲芸を広げていらっしゃる、関西太神楽界の注目株!  太神楽(だいかぐら)、ご存知ですか  太神楽(だいかぐら)という名を知らなくても、海老一染之助・染太郎の傘回しを中心とした曲芸は多くの方々がTV等でご覧になったことがあるかと思います。そうです。彼らの芸を「太神楽(曲芸)」と呼びます。でも私を含め大半の人は太神楽の事をあまり...

着物は素敵3「アロハシャツ」

    アロハシャツ、その起源については諸説ありますが、日本の和服から派生したという説が有力だそうですね。        先日、神戸三宮KITTOで行われている「EAST ALOHA 福島仕立てのアロハシャツ展」に行ってきました。https://www.facebook.com/events/579514582067022/   177人のクリエイターが、ボランティアでデザインしたアロハシャツを東日本大震災で被災した福島の製縫工場が、ひとつひとつ丁寧に仕立ててくれました。   今日ま...

一家に一社「神棚」が最近ないな・・4

  一家に一社「神棚」が最近ないな・・4   神棚は何の木でつくられてるでしょうか?そう、ヒノキからですね。   神棚だけではありません、もちろん、神社、仏閣の建築材もヒノキです。      なぜ、ヒノキか知ってますか?   それは、素戔男尊が我が国に生育する代表的な四つの樹木の用途を決めたからです。   スギとクスノキは船の材料にマキ(コウヤマキ)は棺の材料にそして、ヒノキは宮殿の建築材料に   伊勢神宮の遷宮にも、もちろんヒノキが使われています。昔は樹齢200年...

「奈良は、やっぱり素敵ですね!」

  「奈良は、やっぱり素敵ですね!」   奈良は不思議なところです。 底知れぬ深さを持っています。底知れぬ懐の深さを持っています。でありながら、伸びやかで、大らかで、居心地のいいところです。        昨年、二冊の奈良ブランドの本が出ました。   「なら もの こころの旅」「なら 工房街道」それぞれの作家さんが、奈良について語る、学ぶ会が3回に及び開かれ、昨日が最終回でした。   近くにいながら、まだまだ奈良を知らないですね。奈良町が最近、人気スポットになっていますが歴史深い...

和の素敵な人たち  津軽三味線奏者「岡田 修さん」

岡田修さん 津軽三味線現代主流の三味線と昔の音色の三味線を使い分け、原点である津軽の音色に加え、現代的なオリジナルの曲(曲の中には一世風靡セピアが踊った曲もあります)を演奏。その演奏スタイルはパワフルのひと言。主にソロでの活動が多く、コンサートでは休憩を入れず1時間20分前後の演奏をするケースが多い。岡田さん紹介...

日本の七十二候「霜止出苗」(しもやみてなえいずる)

  日本の七十二候「霜止出苗」 日本の田園風景は素敵ですね!      霜も降りなくなり、稲の苗が成長する時期です。   霜は作物にとって大敵。ようやくひと安心といったところでしょう。 とはいえ、「八十八夜の忘れ霜」といって、立春から八十八日目の五月二日ころ、最後の遅霜が降りることもあるといいます。   稲の苗は、ふつう「苗代」で育て、20センチほどに成長したところで、本田に移し植えます。そのやわらかな若苗色が日毎にみずみずしくなっていくころです。 (文:入門 日の旧暦と七十二候) ...

和の素敵な人たち 茶筅師「谷村丹後さん」

  「竹の美しさと強さを技で生かした茶筅」  こんにちは。先日、茶筅師 谷村丹後さんと本当に素敵なご縁をいただきました。  徳川将軍御用茶筅師 日本の茶筅の95%を作っている、奈良高山。その高山の地で、創業460年の歴史を残す「和北堂」。 徳川将軍御用茶筅師として「丹後」の名が記録され、将軍系以外にも禁裏仙洞御所や公家、諸大名へ、現代では裏千家、武者小路家、山田宗編流などへと愛されています。 その「和北堂」の二十代目谷村丹後さん(名は世襲)、本当に素敵な方でした。 ...

着物は素敵2「白洲正子さんより」

  私の大好きな白洲正子さん。 「きもの美」でこのように話してます      きものは自分の為に着るといっても、本来、人に見せるためにあるものです。 おしゃれとは、虚栄心以外の何物でもない。だから、見せる為に着ていいのですが、見せびらかす為に着る必要はない。 それでは、たのしんでいるとはいえますまい。要は、背のびをしないことで、度々いいますように、自分に似合ったものを見出すことです。   きものおしゃれたのしんで   このように着物を着たいものですね。   これ、きもののお話ですが、自分...

日本の七十二候「葭始生」(あしはじめてしょうず)

  日本の七十二候「葭始生」 葭が芽を出し始める時期です。      葭の芽は「葭芽(あしかび)」「葭角(あしつの)」などと呼ばれます。 「かび」は穂先のこと、その名の通り、つんつんととがった緑の芽が、水面から顔をのぞかせます。   昔はこの葭芽を食用にしたそうです。   「古事記」には、また天地が混沌とした状態の中から、葭の芽が生え出るように神が生まれたと記されています。   そう思うと、葭芽たちが神秘的に見えてきますね。 (写真:http://yasusan.no-blog.jp/)...
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