読みもの | 和の素敵 - Part 161
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東京歌舞伎座こけら落とし  歌舞伎俳優大集合

  東京歌舞伎座 こけら落とし こんにちは。昨日の歌舞伎座新開場記念パレード、凄い人でしたね!昨日は、歌舞伎俳優60人余りが銀座の街を練り歩く「お練り」に続いて、開場式が開かれました。初めに開場を告げる太鼓が打ち鳴らされたあと、古くからこけら落としの際に上演されるという舞踊「寿式三番叟」を尾上菊五郎さんや松本幸四郎さん、中村梅玉さんが披露しました。そして、真新しい舞台に初めて歌舞伎俳優と関係者、およそ100人が勢ぞろいしました。 ’(写真:歌舞伎美人) この中で、人間国宝の坂田藤十郎さ...

「自分の国に誇りを持とう」 10代の声

  「10代の声」産経新聞より こんにちは。先ずは読んでください。  「自分の国に誇りを持とう」  10年以上暮らしたアメリカから日本に帰り、アメリカと日本のさまざまな違いに驚かされています。その一つが国歌に対する気持ちや扱いの違いです。アメリカでは行事には必ず国旗が立てられ、国歌が大音量で流されます。参加者は全員が起立し、胸に手を当てて大きな声で斉唱します。しかし日本では学校行事だけでなく建国記念日の日でも、大きな声で国歌斉唱する場面などほとんど見ません。アメリカでは国民一人一人が自...

日本の七十二候 「桜始開」

  日本の七十二候 「桜始開」(さくらはじめてひらく) こんにちは。いよいよ来ました、桜が咲く時期!花といえば桜をさすほど、桜が大好きな日本人。外人さんからすると、お花見など、花をこれほど楽しむ日本人が不思議なそうですね。この時期、「花冷え」「花雲」「桜雨」「花嵐」など、お天気を見るときも桜と重ねて考えてしまいます。  散る桜も愛でる  咲いている桜だけでなく、散りゆく桜も愛でられてきました。「桜吹雪」「桜嵐」「飛花」また、水面に落ちて流れていく桜は「花筏」と呼ばれます。「夢見...

日本の七十二候 「雀始巣」(すずめはじめてすくう)

   日本の七十二候「雀始巣」 こんにちは。雀が巣を作り始める時期ですね。いつも身近にいる雀ですが、稲穂をついばむことから、農家に嫌われたものですが、子育てをする春から夏は、害虫を食べてくれるありがたい鳥です。ところが、近年、数が減っているそうです。屋根瓦の下など、雀が巣を作るすき間がなくなったのが原因だとか。 この時期、雀が隠れるほどに草がのびることを「雀隠れ」といいます。若草の間で雀がかくれんぼ。そんな情景をいつまでも見られますように・・・(絵:葛飾北斎 芙蓉に雀) ...

本「神仏たちの秘密」 著:松岡正剛さん

  神仏たちの秘密 著:松岡正剛 日本の面影の源流を解く  私の大好きな松岡正剛さんの本です。昨日、TVで久々に松岡正剛さんを拝見しました。相も変わらず、かっこよく、そして、きれすぎ!本当に素敵な方ですね。一度でいいから、お会いして、直接お話を聞いてみたいです!!さて、松岡正剛さん、数多くの本を出されていますが、私が大好きなのは、あの大好評で凄まじかった講義「連塾」を本にした、「神仏たちの秘密ー日本の面影の源流を解く」です。本の帯にも書いてありますが、この講義「劇薬」だったそう...

和の素敵な人たち  フードプロデューサー「南清貴さん」

フードプロデューサー 南清貴さん  フードプロデューサー。栄養学を徹底的に学び、オーガニックレストラン「キヨズキッチン」を開業。2005年より「ナチュラルエイジング」というキーワードを打ち立て、 全国で業態開発、フードメニュー開発、講演活動などに力を注ぐ。2012年4月、国際食学協会名誉理事長に就任。  南清貴さん HP ...

春のお彼岸とぼた餅

(絵:葛飾北斎 牡丹に蝶)  春のお彼岸とぼた餅 こんにちは。春分と秋分の前後三日の七日間を「お彼岸」といいますね。先祖を供養するためにお墓参りをしたり、仏壇にお供え物をしたりします。お彼岸が近づくと、あちらこちらで仏花を大切そうに抱えて歩くご年配の人たちの姿を見かけます。亡くなられた人を大切に思う気持ちが歩く姿にじんわりと表れているようで、こちらの胸までおだやかに温められていくような気がしますね。日本独自の行事ですが、四季の移り変わりがはっきりしている国ならではの風習なのかもしれません。  「ぼた餅」と...

生駒 高山の「茶筅」をご存知ですか

  生駒 高山の「茶筅」をご存知ですか こんにちは。茶筅の90%が、生駒高山で生産されているってご存知でしたか? 先日、事務所に畳ひいて簡易ですが茶の湯ができるようにしようよって話していたら、「知ってるか、茶筅は生駒高山で90%は作られてるんだぞ」って教えてもらいました。茶筅は室町時代、鷹山城主大煩介源頼秀の弟の民部丞入道宗砌(そうぜい)によって創作されたと伝えられています。宗砌は親密な交際のあった、茶道の祖、奈良称名寺の村田珠光が茶の葉を粉末にして飲むことを考案し、親交のあった宗砌に依頼したといいます。依頼を受け...

もうすぐ京都の春の「をどり」どす!

  京都の春の「をどり」 こんにちは。京都、春を告げる「をどり」の始まりは「北野をどり」からですね。(3月25日から)京都には「祇園甲部」「宮川町」「上七軒」「先斗町」「祇園東」と五つの花街があります。(「祇園東」は秋のをどりのみです。)それぞれ「をどり」の歴史は違いますが、粋であり絢爛豪華。出来るなら、五つの花街の踊りをすべて見てみたいものです!  北野をどり  「北野をどり」(花柳流)ですが、京都最古の花街として知られる上七軒。芸・舞妓は少数精鋭、通好みの舞台として定評があります。...

日本の七十二候 「菜虫化蝶」(なむしちょうとなる)

   日本の七十二候「菜虫化蝶」(なむしちょうとなる) こんにちは。菜の花畑に紋白蝶が飛びかう光景。愛おしいですね。春ですよ、春! 青虫が羽化して、紋白蝶になる時期です。「菜虫」は菜を食べる虫ということで、青虫、つまり紋白蝶の幼虫をさします。幼虫から蛹になり、成虫になってはばたくまで、劇的に姿を変えていく蝶。「夢見鳥」「夢虫」などの異名を持っています。紋白蝶のほかにも、色とりどりの種類の蝶が舞い始める季節。どの蝶も夢を見ながら飛んでいるようですね。 ...

行ってみたい「猪目洞窟」(いのめどうくつ)

現世から黄泉への入り口 こんにちは。現世から黄泉への入り口「黄泉の穴」と伝えられる「猪目洞窟」 天井から水滴がしたたり落ち、波の音だけが洞窟に響き渡ります。日本海に面した断崖絶壁に、不気味に口をあけているのが猪目洞窟です。「黄泉の国は海の向こうの暗黒の世界。二つの世界が接する黄泉の穴は人を寄せ付けない場所だった」(藤岡大拙先生)発見は偶然だったそうで、昭和二十二年、船着き場を整備するため土を掘り下げると、なんと、ポッカリと洞窟の穴が開いたそうです。弥生時代から古墳時代の人骨が20本近く見つかり、木の棺や貝のブレスレット...

本「日本人が世界に誇れる33のこと」 感謝の言葉が豊かな日本人

  日本人が世界に誇れる33のこと  著:ルース・シャーマン・白石さん 日本でビジネスの第一線で活躍する、ハワイ生まれ 日本人にとってはあまりにも当たり前のことが、世界からみたら素晴らしいことがたくさんあるんですね。でも、その素晴らしいことが、現代において、捨てられてしまいそうなことがたくさんありそうです。あらためて日本人の素晴らしさを、この本を通じて感じてみませんか。本の最初に書かれている「感謝の言葉が豊かな日本人」、ここから「へー、そうなんだ」って感じますよ。先ずは一読あれ!&nb...

日本の美徳の一つ「霊性の高さ」

  日本の美徳の一つ「霊性の高さ」 こんにちは。七十二候で「桃始笑(ももはじめてさく)」ころ。桃のつぼみが開き、花が咲き始める頃。昔は“咲く”という言葉を“笑う”と表現したそうです。ゆっくりと開いていく桃の花は、ほほ笑んでいるようにも見えます。「お笑い神事」を年末に行っていらっしゃる、私の大好きな、大阪 枚岡神社 中東弘宮司のお話からです。  正直さ、明るさ、助け合う精神  日本の美徳の一つとしてあげられるのが霊性の高さです。すなわち、正直さ、明るさ、助け合う精神、感謝の心といったもの...
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