読みもの | 和の素敵 - Part 4
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「機織り」  染め織り 渡邊紗彌加さん

https://www.facebook.com/SAYAKAWATANABE.INORI/videos/408663679903857/?t=5  機織り 15の時 初めて機織りをして 「こんなに面白いものはない」と 感じたことの無いときめきを覚え18の時 初めて着物を織って 「これは私の一生の道だ」と想いあれから十数年変わることなく 織り続けている . . いかにして生きるか 何をして生きていくか 問われた子供の頃から 何をしても三日坊主 熱しては冷め を繰り返しこのまま何にもなれず ただ息をして ただ...

仏さまが持つ剣「利剣と宝剣」  松久佳遊さん「祈りの世界」より

  利剣(りけん)と宝剣(ほうけん) 仏さまで、よく持たれてるものに剣があります。 剣には利剣と宝剣があります。剣先に特徴があってシャープな感じのものと ふっくらと丸みを持たせたものとがあります。前者が利剣、後者が宝剣。説明に、利剣は降魔の思想を表示し、宝剣は自らの魔(煩悩)を倒す意味を持つ、と書いてありました…チョットムツカシイ。利剣は智門の諸尊に、宝剣は悲門の諸尊に、ともあります。なるほど、だからお不動さまは宝剣なのですね。というわけで持物はそれぞれ意味があるのでテキトーにしてはいけないんですね。ちなみに智門...

「荒神信仰」とは? 日本国固有の古典信仰 (山蔭神斎)

荒神信仰とは そもそも荒神信仰は、日本国固有の古典信仰であり、役行者、空海が感得した憤怒の形相たる神を彷彿とさせるのが荒神信仰の一般的な姿である。平安時代に神道の達人であった吉田兼具(よしだかねとも)翁の祓い抄に観える事曰く 「天の神を神と言い、地の神を祇と言い、人の神を鬼と言う」 即ち、荒神とは鬼の神を指すものであり、感情豊かであるがゆえに、ともすれば荒れることを意図するものである。 荒神とは、極めて人の世の近くにあり、私達の生活修行に直接的に影響を与える大切な神様と言える。笠山荒神社は、日本最古の荒神山の聖地であり、空海は平安当時入山禁止の御神山の閼伽井(あかい...

「節分祭 鬼送神事」古来より天の神を「神」と言います (山蔭神斎)

  節分祭 鬼送神事 古来より天の神を「神」と言い、地の神を「祇」と言い、人の神を「鬼」と言う。 この最後の鬼とは、荒ぶる気のあるものも少なくなく、漢字では個性あるものを『鬼』と書き、澄みやか成るものを鬼の頭の点『角』を取った漢字で表す。節分祭は古来より冬から立春に赴く節目の祓を成すものである。 自然災害は、天地の祓として新たなる生命を育む為の祓であるが、人の営みを故意に殺さず配慮給う、天神地祇の御霊のふゆを受け取るべく、ただひたすら祈り、己が心を祓うのである。『大難を小難に 小難を無難に』 日本国民が春節に祈る事が、良い芽吹きの年を創造するのである...

「おみや」「おやしろ」 神社のこと知らないことがたくさん

  神社にお参りはしますが知らないことがたくさん こんにちは。1月ももうじき終わり、先日元旦を迎えたのに月日のたつこと早いものですね。 今日は72候「水沢腹く堅し(みずさわあつくかたし)」。 沢の水が厚く張りつめるころ。 日本の最低気温をご存知ですか、明治35年1月25日、旭川市で記録した-41℃だそうです。 想像できないですね。さて、初詣はもちろんすまされてますよね。 私は、伊勢神宮、春日大社、鹿島神宮、香取神宮、熱田神宮、明治神宮とお参りさせていただきました。 意識してお参りしたのではなく、ご縁からお参りさせていただきました。 それぞれの...

「大嘗祭」(11月14日深夜~15日朝) 「御代替り」「御世代り」の今年⑤

  陛下の祈り こんにちは。大寒の初候のころではありますが、ほんわかした寒さ厳しくない今日。 三寒四温、3日寒い日が続くと、その後4日ほど暖かな日があるということ。 大寒とはいえ寒いばかりではなく、寒暖をくり返しながらだんだん春になっていくのですね。 日々の暮らしも悪いことばかりではないですよって。 ちゃんといいことが待ってますよって教えてくれているみたいですね。平成の御代が終わりを告げようとしています。 平成の時代には大きな自然災害などがたくさんあり多くの被害がありました。 陛下もこの多くの災害に心を痛めていらっしゃることと存じます。 陛下...

茶の湯と「大福茶」 一年を健康に過ごすための大福茶

  大福茶で健康な毎日を こんにちは。「立春」から始まる24節季の最後にあたる「大寒」を迎えました。 1年で1番寒さが厳しいころ、という意味ですが、ここをとおりぬければ、もう次は立春。 早く暖かくならないかなあ、と寒さの被害者のような面持ちでいたのが、これまた寒さとの別れが惜しくなったりするから我ながら苦笑いですね。寒い時期のよいものって一体なんでしょう。 私は人の温もり、火の暖かさ、瞬くような星のきらめきなどです。 寒い時期だからこそ、身に沁みるように感じる喜び探し、春が来る前に冬を満喫しながら見送りませんか。この1年で一番寒い時に、湯気...

「即位の礼」 「御代替り」「御世代り」の今年④

  清々しい心を大切に こんにちは。昨日、神宮に正式参拝させていただきました。 気持ちのいい日、清々しい心となりました。正宮の石段、下から2段目にご参列のみなさまと記念撮影。 2016年5月に行われました第42回先進国首脳会議に参加された要人たちが、同じくこの2段目に並んで記念撮影を行われたそうです。 あれから3年、この星はどのように変わってきたのでしょうか。 良くなった?悪くなった? 良しも悪しもあったかと思いまうが過去をどうこう言っても詮無い話し。 この御代替わりの一年をどのように過ごしていくか。 とってもとっても大切な一年。今年...

「開眼」 いちばん緊張する場面  松久佳遊さん「祈りの世界」より

  開 眼 仏さまの仕上げに開眼をします。おそらく制作過程でいちばん緊張する場面でしょうか。見てるほうもね。木地の仕上げであっても、彩色や截金、金箔の仕上げであっても最後に髪の色をぬって、さあ、開眼なんですね。眉毛と上瞼のライン、白眼と瞳、唇に朱をいれます。必要に応じてお髭もいれます。玉眼という目の部分にガラスの目を嵌める場合は内側から瞳を描き入れます。白眼には白い綿を使うのですよ。昔ながらのやり方です。いづれもなかなか難関なのです。如来や菩薩の綺麗な山形の眉もあれば、 お不動さまなど粗々し...

It’s a wonderful world, watch it with us

https://youtu.be/auSo1MyWf8g  It's a wonderful world こんにちは。阪神淡路大震災から24年。 6434人が犠牲となりました。 消してはいけない記憶。改めて御世代わりの今これから何をしていかなければならないのか。 1人1人の出来ることは何か。 本当にしなければならないことは何なのか。ご冥福をお祈りしながら心強く誓います。 争いなどなくなり笑顔あふれる毎日となるために進むと。この星は本当に素敵な星です。 ありがとうございます。...

寿初春大歌舞伎 観劇ツアー☆  ときめき☆歌舞伎 第77回

   寿初春大歌舞伎 観劇ツアー☆ ときめき☆歌舞伎 第77回  寿初春大歌舞伎昼の部を、みなさんと一緒に観劇してきました~☆たくさんの方にご参加いただきました。ありがとうございました!お着物の方が多くて華やかでした~☆   ◆ついに、早朝授業!? ときめき☆歌舞伎塾  なんと、8時30分開始!!「高校の授業以来です!」と言われてしまいましたが、それでも遠方は和歌山からご参加いただきました。本当に、ありがとうございます。&...

「皇位継承」「践祚の式」 「御代替り」「御世代り」の今年③

(写真:即位礼正殿の儀(H2.11.12)神社本庁「御代替わり」より)皇位継承 こんにちは。7日には「春の七草」を入れた七草粥をちゃんと食べられましたか。 春の七草は、春の若菜の中で代表的な7種を選んだものです。 さて、七草の復習、覚えてますか? (時代によっては12種であったこともあるとか) 鎌倉時代の「河海抄(かかいしょう)」に「芹(せり)、なずな、御形(ごぎょう)、はこべら、仏の座、すずな、すずしろ、これぞ七草」と歌に詠みこまれています。 御形はハハコグサ、はこべらはハコベ、すずなはカブ、すずしろはダイコンですね。 緑の乏しい寒中にとって食べます。 邪...

「年」と「稔」 古代和暦のトシの意味は農事を一年としていました

  お正月と神さま こんにちは。正月もあっという間に過ぎ去り、お仕事に忙しい毎日が始まってしまいましたね。 ここ最近は、年末年始でお正月を感じることが少なくなってきたなと思いますが、お正月、特に三が日の過ごし方は昔から言い伝えがあるのですよ。 お正月は神さまが降りってきてくださるので、お迎えするためにしてはいけないことを伝えています。 それは ●神様を掃いてしまうので「掃除をしてはいけない」 ●荒神である火の神様を怒らせないように「火を使ってはいけない」 ●福の神を流さないように「水仕事や風呂に入ってはいけない」 ●よい縁を切らないように「刃物を使っ...
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