仏像 | 和の素敵 - Part 2
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仏像

「大変!ご本像の中から・・・」 最近の一番びっくりしたこと①

  最近のビックリしたこと こんにちは。1月19日に書きました「浄住寺のご本尊 ご招魂抜き」のご本尊。松久宗琳佛所に修復のためにお預けしました。 2月17日のこと、松久さんより連絡があり、「すごいのが出てきました。来れませんか?」LINEで送られてきた動画と写真にびっくり。ご本像、本体には南無阿弥陀仏と書いた紙がいっぱい。そして、ご本尊の底を開けると・・・。 なんと、納入品、巻物を含めて5点もあるではないですか。 以下、松久佳遊さんのブログより、ご紹介 ...

明王の役割・由来・見られる寺院・主な尊像

明王の役割・由来・見られる寺院・主な尊像まとめ
明王は、非常に強い力を持ち、悪を打ち砕いて、仏法を守る仏様です。明王と聞いて思い浮かぶのは、髪を逆立てた恐い顔をしている仏像ではないでしょうか。ここでは明王がどのような仏様で、どのようなご利益を賜われるのか、お話したいと思います。 明王の由来・役割 「明王」は、仏教の中でも密教から生まれた仏様と広く信じられています。密教は7、8世紀ごろインドで起こり、唐代に中国に伝わりました。そして日本には平安初期に空海・最澄によって伝えられ、広く信仰された大日如来を本尊とする深遠秘密の教えだと言われています。そのため、密教における最高仏尊「大日如来」の命を受け、仏教に未だ...

毘盧舎那仏の役割・由来・見られる寺院

毘盧舎那仏の役割・由来・見られる寺院・レプリカ通販可否まとめ
日本を代表する観光地、奈良県の東大寺にある「奈良の大仏」はいつも修学旅行生や観光客に囲まれています。賑やかな人々をそっと見守っている奈良の大仏こそが、「毘盧舎那仏」です。多くの人が一度は見た事があるであろう、毘盧舎那仏についてお話しします。 毘盧舎那仏の由来・役割 毘盧舎那仏のお話をする前に、仏教の宗派について触れておきます。仏教の世界には色々な考え方があり、それによっていくつかのグループに分かれています。これが所謂「宗派」というもので、毘盧舎那仏は仏教の「華厳宗」という一宗派の中で崇められている仏様です。その華厳宗が日本に伝わったのは8世紀、日本は聖武天皇...

弥勒菩薩の役割・由来・見られる寺院

弥勒菩薩
弥勒菩薩は、釈迦如来の次に仏のさとりを開くと言われ、菩薩の中で最高位とされています。京都・広隆寺の「弥勒菩薩半跏思惟像」は大変有名なので、切手や美術の教科書で目にした記憶がある方もいるでしょう。そんな弥勒菩薩について詳しくご紹介いたします。 弥勒菩薩の由来・役割 「弥勒」とは、マイトレーヤの音写であり、「慈しみ」の意味を持ちます。マイトレーヤは、「ミトラ」という古代インドの神が起源です。さらに古代イラン神話に出てくる太陽神「ミスラ」とも同じだと伝えられています。弥勒菩薩はインドやメソポタミアの共通の起源にまで遡る古い神ということが分かります。弥勒菩薩は、現在まだ悟り...

大日如来の役割・由来・見られる寺院

大日如来
密教の教えの中で「命あるもの全てを生み出した存在」とされているのが、大日如来です。釈迦如来を含む全ての如来も、大日如来がいなければ存在しなかったと考えられています。「宇宙の真理」「森羅万象」とも言われる大日如来についてご説明しましょう。  大日如来の由来・役割  大日如来の考え方が生み出された密教は「秘密仏教」の略称と言われ、起源はおよそ1300年前のインド仏教にあるとされています。日本に入ってきたのは平安時代の頃で、弘法大使の空海が中国に渡り、青龍寺の恵果という僧侶から密教を学んで806年に日本に持ち帰りました。その後、...

薬師如来の役割・由来・見られる寺院・レプリカ通販可否まとめ

薬師如来
釈迦如来が修行に入るきっかけとなった「生老病死」は、命を授かった人間には避けられないものです。しかし、生老病死の中でも「病」に対しては、唯一「治癒」という救いがあると言えます。そんな病や痛みへの恐れに手を差し伸べるのが、薬師如来です。  薬師如来の由来・役割 薬師如来の正式名は薬師瑠璃光如来です。これは、薬師如来が東方浄瑠璃世界の教主とされていることからきています。遥か東のかなたに、瑠璃の宝石のように青く澄み切った美しい仏様の国があり、そこで薬師如来は教えを説いていると言われています。瑠璃は金や銀とともに七宝の一つとされてい...

阿弥陀如来の役割・由来・見られる寺院・レプリカ通販可否まとめ

阿弥陀如来
誰もが引いたことのある「あみだくじ」の「あみだ」は阿弥陀如来に由来することをご存じですか?また「南無阿弥陀仏」という念仏も一度は耳にされたことがあるでしょう。私たちの生活に関係する阿弥陀如来について、詳しくお話ししたいと思います。  阿弥陀如来の由来・役割 阿弥陀如来とは、仏教の世界の中で作られた想像上の仏様です。釈迦如来のように実在した人がいたわけではありません。いつどのように誕生し信仰が深まってきたかは詳らかになっていないのです。ただ、阿弥陀如来に関する経典が北インドに多くみられることから、そのあたりで始まったのではない...

菩薩の役割・由来・見られる寺院・主な尊像のお話し

菩薩
菩薩といえば「寛大で優しい姿」をイメージする方は多いのではないでしょうか。菩薩は、修行中の「釈迦如来」がモデルと言われています。悟りを開くために修行をしながら人々の救済を行う立場でした。今回はそんな菩薩について詳しく見て行きましょう。  菩薩の由来・役割 「菩薩」はサンスクリット語の音訳「ボダイサッタ」を略したものです。意味としてはボダイ=「悟り」、サッタ=「生きる者」。つまり菩薩は「悟りを求める者」と解釈されています。仏教の世界には様々な仏様が登場しますが、その中でも最高位の存在が「如来」です。菩薩は「如来...

釈迦如来の役割・由来・見られる寺院・レプリカ通販可否まとめ

釈迦如来
「釈迦如来」と聞くと、少し敷居が高く、とっつきにくい印象を持たれるかもしれませんが、「お釈迦様」と言われると不思議なもので自然と身近に思えるのではないでしょうか。それぐらい、私たち日本人にとって釈迦如来は馴染みのある存在なのです。  釈迦如来の由来・役割 釈迦如来とは、悟りを開いて仏教を始められた釈迦の事を言います。ですので、仏教の開祖である釈迦(本名 ゴータマ・シッダルタ)の人生を振り返ることで、釈迦如来の由来を学ぶ事が出来るでしょう。釈迦は、紀元前5世紀の北インドに釈迦族の王子として生まれました。生まれた時からやはり常人とは異なり、様々...

如来の役割・由来・見られる寺院・主な尊像まとめ

如来の役割・由来・見られる寺院・主な尊像まとめ
 「如来」は仏の世界で最高位とされています。仏像と言われて、まず頭に思い浮かべる姿は、頭髪が小さな複数の丸でまとまり、右手を胸元に挙げて左手を膝に置いている、そんな「如来」の姿形ではないでしょうか。今回は身近な存在の如来について紹介します。  如来の由来・役割 仏には大きく4つのグループがあり、如来、菩薩、明王、天の順に組織だっています。その頂点に君臨する存在が如来です。では、如来とはどのような仏様のことを言うのでしょう。如来は当初、仏教の開祖であり「釈迦族」の王子様であったゴータマ・シッダルタ=「釈迦如来」のみをさしてい...

梵天の役割・由来・見られる寺院・レプリカ通販可否まとめ

梵天の役割・由来・見られる寺院・レプリカ通販可否まとめ
仏教の守護神天部の一柱である梵天。梵天さんという呼び名で聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。梵天とは一体どのような存在で、どんな姿形をしているのか、どこで見られるのか、またレプリカ像は手に入るのかをまとめて見ました。 梵天の由来・役割 梵天(ぼんてん)は、仏教の守護神である天部の一柱であり、十二天に含まれています。また千手観音の眷属である二十八部衆の一つでもあります。元は古代インド、バラモン教において最高位の神、万物の根源となる「ブラフマー」であるとされていて、ヒンドゥー教では、ヴィシュヌ(維持神)、シヴァ(破壊神)と共に、三大神の1人として創造神ブラフマ...

天部の由来・役割と主な尊像

天部の由来・役割と主な尊像
仏像が好きで様々な寺院を巡る方、仏像に美術品としての価値を感じている方もいるでしょう。できれば仏像のレプリカを手元に置きたいかもしれません。仏像のレプリカ購入についてご紹介する前に、まずは各仏像についてご紹介します。今回は天部についてです。  天部の由来 「天部」と言いますが、「天部」の「部」は部門、グループという意味があります。そのため「天部」を「天」とだけ呼ぶこともありますが、仏像を表す時に日本語で「天像」とは言わず、「天部像」と言い習わされています。その「天」とは、サンスクリット語では「デーヴァ (deva) 」のことで、「神」を意味する語で...
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