和の徒然 | 和の素敵 - Part 103
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和の徒然

素敵な場所「丹生(にう)川上神社下社」

 素敵な場所「丹生(にう)川上神社下社」先日、行ってきました、導かれるように!吉野の山里、丹生川を望む場所にある古社、丹生川上神社下社。境内奥の拝殿から、丹生山の山頂にある本殿まで屋根つきの階段が続く珍しい建築様式で知られています。  丹生川上神社は天武天皇の時代、白鳳年間の創建と伝わり、平安時代以降は京都の貴船神社とともに国の水神の祭礼をつかさどってきました。それが室町時代の応仁の乱で奉幣が途絶え、その名は歴史から姿を消し、所在不明となりました。江戸時代以降、下社、そして川上...

「もののあはれ」 日本の美

(絵:広重初代「花鳥風月 大短冊判ニ十選集 【復刻版】)  「もののあはれ」 日本の美  こんにちは。   6月16日まで、サントリー美術館で行われてます。とっても素敵でした。みなさまも、ぜひとも、「もののあはれ」を感じてください。  (サントリー美術館より)  「もののあはれ」  「もののあはれ」という言葉は、人生の機微や、四季の自然の移ろいなどに触れた時に感じる、優美で繊細なしみじみした情趣を意味します。古今和歌集や源氏物語...

「神」の表記は「God」でなく「Kami」

  「神」の表記は「God」でなく「Kami」 こんにちは。とっても嬉しい話です。伊勢神宮が、「神」「祭り」「神社」といった語句について、該当する英単語を当てるのではなくそのまま「kami」「matsuri」などとアルファベット表記に変え、外国人に広く浸透させる試みを始めたそうです。  「SOUL of JAPAN」  伊勢神宮と神社本庁が共同で制作し、2013年4月に発行した「SOUL of JAPAN」という冊子には、神道と伊勢神宮に関する基本情報が英文で書かれています。その冊子の中で、 「kami」につ...

出雲大社で浪江町の「田植踊」披露

    出雲大社で浪江町の「田植踊」披露   「伝統を絶やさないため踊り手を続ける」と頑張る15歳の少女。   「平成の大遷宮」でにぎわう出雲大社(島根県出雲市)で19日、東日本大震災で大きな被害を受けた福島県浪江町請戸(うけど)地区に伝わる郷土芸能「請戸の田植踊」が披露されました。          踊り手たちは、地震や津波で家族を失ったり、原発事故などにより避難生活を続けたりしている6歳から15歳の地元出身の女の子たちです。   踊り手たちをまとめ、鼓舞...

枚岡神社

 枚岡神社  「お笑い神事」   先日、東大阪にある枚岡神社の中東宮司にお会いして、いろいろとお話をお伺いしました。枚岡神社は伯父が春日大社の宮司をされる前に宮司をされており(中東宮司は以前、春日大社の権宮司でいらっしゃいました)私も大好きな神社の一つです。    枚岡神社では12月25日に、今では有名な「お笑い神事」が行われます。 枚岡神社の御祭神「天児屋根命」「天照大御神」が天石屋戸にお隠れになった時に、神事を行い、踊りを舞い、神々が笑うことによって「天照大御神」が岩戸から出てこられ、世の中が明るくなった...

「京・地張り提灯」小嶋商店さん 和の素敵な人たち

  京・地張り提灯「小嶋商店」さん こんにちは。 先日、九代目親方(創業江戸寛政年間 )、小嶋護さんのもとを訪ねました。 素敵な素敵な親方です!京都の伝統的な製法で作られた、「京・地張り提灯」。 小嶋商店は、数少ない「京・地張り提灯」専門の提灯屋です。 通常の提灯よりも、骨太で厚い和紙を貼れるから丈夫。 無骨で堂々とした雰囲気です。非常に、時間と手間ひまがかかるため、大量生産は出来ません。 骨の一本一本から素材の選定まで、職人が隅々に気配りをして手で作る提灯です 今日のお昼までに仕上げないといけない急な提灯作りが入...

着物は素敵5 「着物大好き、大集合」

  着物大好きな人が集まると、楽しい!!  こんにちは。 昨日は、きもの研究家「三宅てる乃」先生が名誉会長を務める、「あざみ会」の総会・勉強会に出席してきました。参加されたみなさんは、三宅先生の門下生の方。あたりまえですが、素敵な着物姿! 今年から中学校で、浴衣の着方の時間が取られるようになったとか、いいですね! どんどん、浴衣からでいいですから着物を着る機会が増えれば!  また、勉強会では着物の歴史、というか、日本ではそ...

着物は素敵4「男も着物!だぜ」

      「男の着物姿って、本当に格好いい!」   着物で出かけたことを褒めてもらえたり注目されるのはうれしいけど、さらに一歩進んで、着物がさり気なく体になじみ、自分の個性がにじみでる様な着姿を目指してみませんか。        お気に入りの着物や帯でコーディネートを決めて、着つけもばっちり!   もっともっと、着物を着て街に出かけませんか。   昔ならば考えられないことですが、男性の場合、今日では着物を一枚も持っていない人が圧倒的に多いそうですね。18歳...

日本の七十二候「蚯蚓出」(みみずいづる)

    日本の七十二候「蚯蚓出」   蚯蚓(みみづ)が地上にはい出る時期ということです。   「目見えず」が「みみず」の語源だとか。光を感知し、常に暗がりへ進む性質を持っている蚯蚓。   夜や雨の日に土から出て行動するのですが、時々戻れずに死んでいるのを見かけますね。 また、土を肥やす役割も果たします。植物にとっては、ありがたい見方でもあるのですね。        明日は母の日ですね。 母の日といえば、カーネーションです。   聖母マリアが、十字架にか...

今日は出雲大社遷宮「遷座祭」

     今日は出雲大社遷宮「遷座祭」 「平成の大遷宮」として60年ぶりに国宝・本殿が回収された出雲大社。今日10日夜、祭神の大国主大神を本殿に迎える本殿遷座祭が行われます。      今回の遷宮では、ご神体を平成20年4月に本殿のすぐ南にある拝殿へ移し、仮の本殿「仮殿」として祭り、本殿を5年がかりで改修しました。今日の遷座祭では、ご神体を乗せた御輿行列が仮殿を出発し、本殿などを囲む瑞垣に沿って1周したのち、正面の八足門と楼門をくぐって本殿に入ります。   前々回の明治14年は本殿に大規模な木橋が架けられた...

和の素敵な場所 四国「内子座」

    和の素敵な場所 四国「内子座」 昨日、素敵なご縁より四国、内子座の座長様とお会いすることがありました。日本の素敵をもっともっと多くの人に楽しんでもらおうと、意気投合させていただきました。        もちろん、内子座のお話もいっぱい聞かせていただきました。   四国金毘羅歌舞伎の金丸座は知ってましたが、すいません、内子座は知りませんでした。 その後、興味津々で内子座をネットで調べていたら、素敵なブログがありましたので、そのままご紹介させてください。  「本町通りか...

熱田神宮1900年大祭 節目の年

   「熱田神宮1900年大祭」こんにちは。ほぼ60年に一度の出雲大社の遷宮(5月10日)、20年ごとの伊勢神宮の式年遷宮(10月)が行われる節目の年。神話に根ざしたもう一つの神事が5月8日、皇室の三種の神器「草薙の剣」を祭る熱田神宮(名古屋市)で営まれます。  ヤマトタケルノミコトの草薙の剣  景行天皇43(113)年、九州や東国を平定したヤマトタケルノミコトの草薙の剣が熱田神宮の祭られて1900年。大和政権による列島統治を示すヤマトタケル伝説は、各地に伝承や地名が残り、今も篤く...

神前神社 「亀崎潮干祭」

(写真:薪ストーブ・祭・アウトドアBlogより)  伝統祭「亀崎潮干祭」  こんにちは。神前神社愛知県の知多半島の亀崎海浜緑地公園の近くにその神社はあります。 毎年5月3日.4日「亀崎潮干祭」が盛大に執り行われます。  神前神社の祭礼  この祭りは神前神社の祭礼で、その昔祭神である神武天皇東征の折、海からこの地に上陸したとの伝説に因み5輌の山車を潮干の浜へ曳き下ろしたことから言われています。この祭りの起源は不明ですが、史料によると300年もの長きにわたっ...
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