和の徒然 | 和の素敵 - Part 104
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和の徒然

世界から「和」のお便り「笑顔」が素敵!

  世界から「和」のお便り「笑顔」が素敵!   Geisha Smile ~ “Sometimes your joy is the source of your smile, but sometimes your smile can be the source of your joy.”Thich Nhat Hanh quotes (Vietnamese Monk, Activist and Writer)image by ajpscshttp://www.flickr.com/photos/88468856@N00/3...

「鴻雁北へ帰る」(こうがんきたへかえる) 日本の七十二候

  日本の七十二候「鴻雁北へ帰る」(こうがんきたへかえる) こんにちは。雁が北へ帰っていくころです。 夏場はシベリアへ、また秋には日本へ帰ってきます。「鴻」は大型、「雁」は小型の雁をさすと言われています。伝説によると、雁は途中の海上で休むための木片をくわえて渡ってくるのだとか。 陸に着くと浜辺に落としておき、またその木をくわえて帰るというのです。 ですから、春、浜辺に残された木片は、死んで帰れなかった雁のもの。土地の人は、拾い、集めてお風呂を焚き、供養したそうです。 これが「雁風呂」と呼ばれる習慣です。 ...

「勸酒」 Suggesting sake

  「勸酒」 Suggesting sake   コノ杯ヲ受ケテクレ ドウゾナミナミ注ガシテオクレ 花ニ嵐ノタトエモアルゾサヨナラダケガ人生ダ   于武陵(うぶりょう)と言う晩唐の詩人の作です。勸酒とは、作者が友人と別れる時の餞別の宴とその時の詩だそうです。 「さよならだけが人生だから、今この出会い、時間を大切にしよう」ということなのだそうです。      今この酒を飲み干して今を楽しく生きよう。すぐに別れは来るけれど今はここで膝を突き合わせているから…と。(写真: 妙心寺山内 退蔵院)   そう...

「石州和紙」(無形文化遺産)

  無形文化遺産に「和紙」を提案するそうです。既に登録済みの石州和紙(島根県)に細川紙(埼玉県)と本美濃紙(岐阜県)を加えて提案します。   和紙って?石州和紙って?      巧みにけたを操り、一枚ずつ紙をすいていきます。石州町では、紙すきの技法が石見地方に伝わったとされる約千三百年前から、職人たちがその伝統的な技術を受け継ぎ、和紙を作り続けてきました。   すき上がった紙は、やや黄緑色。原料となるコウゾの皮を削る際、内側の緑色の甘皮も使うためで、甘皮に含まれる繊維質が水に強い光沢のある紙を生みだします。...

「醍醐の花見」

  「醍醐の花見」 栄華を偲ぶ 天下の花見行列。 芦屋も大阪も、東京も桜は散ってしまいましたが、14日に醍醐寺で豊太閤花見行列が催されます。      時は慶長3(1598)年の春。豊臣秀吉は京都の醍醐寺において、正室や側室、女房衆などを招き盛大な宴を催しました。歴史に名を残す「醍醐の花見」です。   花見の開催に先立って、近畿各地から桜の木を700本調達し、醍醐寺の三宝院から槍山へと続く道に沿って移植しました。道筋にお茶屋を建てたり、参列する1300人の女房衆に西陣で新調した着物を3着ずつ用意、途中でお色直しをさせ...

日本の七十二候「玄鳥至」(つばめきたる)

  日本の七十二候「玄鳥至」(つばめきたる)       「今来たと顔を並べるつばめかな」 小林一茶燕が、南の国から日本に渡ってくる季節がやってきました。      「玄鳥」(げんちょう)は燕の異名。黒い鳥ということです。燕が巣を作ると、その家は栄えるともいわれています。   土や泥を集めて巣作りをし、飛びながら虫を食べるので、鳴き声は「土食って虫食って渋~い」と聞きなされてきました。たしかに鳴いた後、いかにも渋そうに「ビィー」といっていますね。   もう少しすると、夫婦で子育てをするほほえましい姿が見...

「橿原神宮のライトアップ「光の伝説」

  「橿原神宮のライトアップ「光の伝説」 6日まで行われますよ、是非!私は行けそうもないな、残念!   自然色を生かしたシンプルな照明演出と、外拝殿の大屋根をスクリーンに見立てた大映像が、橿原神宮とその周辺を、美しく、荘厳に包み込みます。      奈良、橿原神宮で春の神武際ににあわせたイベントで、日本書紀などに書かれた神武天皇の即位にまつわる出来事を、3次元(3D)映像で表現されました。 古と今の融合あらたな美ですね!   素晴らしい画像集はこちらよりhttp://blogs.yahoo.co.jp/...

「心、新たに。ありがとうございます。」

  今日は4月1日。 会社では新入社式が行われていますね。今年の新入社員は84万人とか。あらたな門出、おめでとうございます。      「和の素敵」にとっても、新たな日です。この一年、日本の古からの素敵な心、事、物などを多くの人と楽しんでいくにはどうしたらいいかなって、いろいろと考えながら進めてきました。   いつも「どうしたらいいかな」って考えてきました。答えは、自分を信じて、真っ直ぐに一生懸命進んでいくことしかないんだって。 もちろん、進み方には、いろいろな道があるかもしれませんが、遠回りになって...

日本の七十二候 「雷乃発声」(かみなりすなわちこえをはっす)

  「雷乃発声」 七十二候 こんにちは。もうじき4月ですね。本当に月日の経つのが早いこと! 「雷乃発声」(かみなりすなわちこえをはっす)雷が鳴り始める時期ということですね。雷は一年中鳴るのですが、このころから夏に向かって増えていきます。その年初めて鳴る雷を「初雷」、春の雷を「春雷」といいます。「春雷」は夏の雷と違って、ひとつふたつで鳴りやむことが多く、そのせいかひときわ大きく響くような気がしますね。まるで、春の号砲のようです。  ありがとうございます。 この週末は、お花...

東京歌舞伎座こけら落とし  歌舞伎俳優大集合

  東京歌舞伎座 こけら落とし こんにちは。昨日の歌舞伎座新開場記念パレード、凄い人でしたね!昨日は、歌舞伎俳優60人余りが銀座の街を練り歩く「お練り」に続いて、開場式が開かれました。初めに開場を告げる太鼓が打ち鳴らされたあと、古くからこけら落としの際に上演されるという舞踊「寿式三番叟」を尾上菊五郎さんや松本幸四郎さん、中村梅玉さんが披露しました。そして、真新しい舞台に初めて歌舞伎俳優と関係者、およそ100人が勢ぞろいしました。 ’(写真:歌舞伎美人) この中で、人間国宝の坂田藤十郎さ...

「自分の国に誇りを持とう」 10代の声

  「10代の声」産経新聞より こんにちは。先ずは読んでください。  「自分の国に誇りを持とう」  10年以上暮らしたアメリカから日本に帰り、アメリカと日本のさまざまな違いに驚かされています。その一つが国歌に対する気持ちや扱いの違いです。アメリカでは行事には必ず国旗が立てられ、国歌が大音量で流されます。参加者は全員が起立し、胸に手を当てて大きな声で斉唱します。しかし日本では学校行事だけでなく建国記念日の日でも、大きな声で国歌斉唱する場面などほとんど見ません。アメリカでは国民一人一人が自...

日本の七十二候 「桜始開」

  日本の七十二候 「桜始開」(さくらはじめてひらく) こんにちは。いよいよ来ました、桜が咲く時期!花といえば桜をさすほど、桜が大好きな日本人。外人さんからすると、お花見など、花をこれほど楽しむ日本人が不思議なそうですね。この時期、「花冷え」「花雲」「桜雨」「花嵐」など、お天気を見るときも桜と重ねて考えてしまいます。  散る桜も愛でる  咲いている桜だけでなく、散りゆく桜も愛でられてきました。「桜吹雪」「桜嵐」「飛花」また、水面に落ちて流れていく桜は「花筏」と呼ばれます。「夢見...

日本の七十二候 「雀始巣」(すずめはじめてすくう)

   日本の七十二候「雀始巣」 こんにちは。雀が巣を作り始める時期ですね。いつも身近にいる雀ですが、稲穂をついばむことから、農家に嫌われたものですが、子育てをする春から夏は、害虫を食べてくれるありがたい鳥です。ところが、近年、数が減っているそうです。屋根瓦の下など、雀が巣を作るすき間がなくなったのが原因だとか。 この時期、雀が隠れるほどに草がのびることを「雀隠れ」といいます。若草の間で雀がかくれんぼ。そんな情景をいつまでも見られますように・・・(絵:葛飾北斎 芙蓉に雀) ...
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