和の徒然 | 和の素敵 - Part 107
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和の徒然

春を告げる「お水取り」

  春を告げる「お水取り」 こんにちは。先輩でいつも大変お世話になっている、東大寺の北河原猊下から修二会について教えていただきまして。古都・奈良に春を告げる東大寺二月堂(奈良市)の修二会(しゅにえ=お水取り)が1日、本行に入りしました。二月堂の舞台では、「練行衆(れんぎょうしゅう)」と呼ばれる僧侶たちを先導する「お松明(たいまつ)」が豪快に火の粉を飛ばし、夜空を焦がします。修二会は奈良時代から途絶えることなく続き、今年で1262回を数えます。 午後7時すぎ、鐘の音を合図に、長さ6メートル、重さ40キロの燃えさかるお...

「日本は瑞穂の国だ」

  「日本は瑞穂の国だ」 こんにちは。昨日の安倍晋三首相施政方針演説の一つにある言葉です。「日本は瑞穂の国だ。棚田の風景や伝統文化のある美しい故郷を若者たちが守り、未来に希望を持てる強い農業を創っていく。」棚田や伝統文化を守っていく!とっても嬉しい言葉ですね。でも、「若者たちが」ではなくて、「我々が」ですよね。我々が、これからの若者たちのために、何をしなければならないか、何をちゃんと残していかなければいけないのか。日本の古来から延々と続いている、素晴らしい心、事、物などをちゃんと引き継いで行かなければならないですね。...

「神話の源流へ」 神話とはなんでしょうか

  「神話の源流へ」 こんにちは。JRの広告が素敵!「今日は、どの神様に会いに行こう。」JRの広告、最近、とっても気になります。「行ってみたい」って!!神話の世界を巡りに、一緒に行きませんか。  神話とは何ですか? 神話とは、現実と私たちとを繋ぐネットワーク  日本神話は古事記や日本書紀に代表されるように、この国のはじまりを語ってくれています。それは、分かるのですが、改めて、神話とは何なのだろうかと頭のもやもやを払いたくて調べてみました。とても大切なお話しがありました。 ...

「神を楽にする」「大自然を楽にする」神楽  神の舞台「石見神楽」

(写真:Youtube 石見神楽「大蛇(おろち)」 松尾大社 節分祭)  面と一体、神の舞台「石見神楽」 こんにちは。「面が生きてこないと舞にならない。動きに合わせて面を操るんです。」160年の歴史を持つといわれる、石見神楽が3日、松尾大社で奉納神楽として行われました。太鼓や鐘、笛が刻む躍動的なリズムは八調子。豪華絢爛な衣装をまとった神や鬼が所狭しと舞い、十挙剣を刺された大蛇は実在の命が絶たれたかのようにのたうつ。物語性に富む石見神楽は見るものを神話の世界に誘います。  ありがとうございます。 神楽とは、古...

日本の七十二候  「魚上氷」(うおこおりいずる)

   「魚上氷」(うおこおりいずる) こんにちは。一番寒い時ですが、七十二候では春を感じ始めますね。水温(ぬる)む季節です。割れた氷の間から、魚が飛び跳ねる時期ということです。冬の間、魚たちは水の底でじっとしています。そして、水温が上がってくると、浅いところに移動するので、それを「巣離れ」と呼びます。地上より早く水の中には春がやってくるのですね。  雪代山女  割れて表面に浮いている氷を「浮氷」といいます。スケールの大きいところでは、北海道のオホーツク沿岸に「...

「鬼は外! 福は内!」

  「鬼は外! 福は内!」 こんにちは。今日は「節分」。以前は「鬼は外!福は内!」の声がまわりの家々から聞こえてきたものですが、最近は聞こえなくなりましたね。寂しー!これを唱えるのは、家では家長、神社では年男と決まっていました。知ってましたか?私は知らなかったです、家族みんなで大きな声で豆まきしてましたね。  節分とは  節分は文字どおり、季節の分かれ目の意味です。今は立春の前日だけが節分として行われますが、立春、立夏、立秋、立冬すべての前日を、本来節分といいます。豆ま...

笑撃武踊団~見たことのない劇的、新・時代劇

 “侍カフェ 其の三” 正統派チャンバラあり!ダンスあり!コントあり! 見どころ満載の劇的・新時代劇! 「和の連」に参加している「笑撃武踊団」の新春公演。 時代劇の「劇的」とは何か。 笑いと興奮のカタルシスのなかで体験しましょう!2013年2月2日(土) 会場:17時30分 開演:18時00分 場所:umeda AKASO 大阪市北区堂山町16-3 観劇料:4,200 円 (全席指定 税込 入場時にワンドリンク代500 円必要) ※「和の素敵」の観劇イベントです。 参加希望者は、チケット予約をします ★お申し込みは、和の素敵の「お...

和の素敵な人たち  舞台美術家「ヤン・ベッカーさん」

(写真:私立慶南学院高等部より) 舞台美術家「ヤン・ベッカーさん」 こんにちは。今日、事務所にスイス人のヤン・ベッカーさんが遊びに来てくれました。来日3年目。日本では舞台美術家、写真家として活躍されています。 ヤンさんは和の素敵のメールマガジン会員なのですが、漢字はまだあまりわからないので、それがちょっと残念です。サイトの英語バージョンを作成するので、そうなれば、彼もサイトのコンテンツをちゃんと読めると思います。ひらがなと会話はちゃんとできるのでいろんな話をしました。彼は小さな頃から、日本の映画や浮世絵、盆栽が趣...

本 シュリーマン旅行記 清国・日本  著:ハインリッヒ・シュリーマン

  本 シュリーマン旅行記 清国・日本 ハインリッヒ・シュリーマンこんにちは。あのシュリーマンが江戸末期の日本に来て、その滞在記を書いた本!とビックリしたし、読んでみるとさすがに考古学者だけあって、とても冷静な観察がおもしろくて、すぐBlogにも書きました。書いたけど、今も変わっていない日本や日本人のことを知るには貴重な資料だと思うので、リライトして掲載します。ハインリッヒ・シュリーマンといえば、有名なギリシャのトロイ遺跡を発掘した歴史的な人物です。幼い頃にトロイ戦争が描かれているホメルスの叙事詩「イーリ...

和の素敵な仲間たち  笑撃武踊団

(写真:笑撃武踊団のHPより(2018.06現在)  笑撃武踊団 この劇団、パフォーマンス集団はどのように紹介すればそのおもしろさが伝わるのでしょうね。私は演劇の「劇的」なるものを日本の伝統的な「物語」に求め、その極めつけが「時代劇」であり、「殺陣—チャンバラ」をメインにパフォーマンスしているように思います。  HPよりご紹介です。 「日本のカッコイイを世界へ」を合言葉として大阪に集結したアーティスト劇団。役者だけでなく、演出家、脚本家、振付師、殺陣師に、絵師までもが所属する不思議な6人組である。その演目は...

硯・紙・墨・筆  書くこと無くしてはいけません。

  大切な「書く」という文化 こんにちは。先日、知人より、素敵な携帯でいる「書」のセットをいただきました。かわいくて嬉しい!ですが、書くことないかな・・・。近いうちに書を習いにいきたいです。さて、筆と紙、墨、硯を何というかご存知ですか。  文房四宝 中国では古来より、筆、紙、墨、硯をもって「文房四宝」と言われてきました。文字で意志を伝えたり、書き残すため何千年何百年と四つの宝を一つも書くことなく書という芸術は続いてきました。この四宝の中でも、硯がとっても重んじられてきました。使用しても消耗することなく骨...

2013 寿初春大歌舞伎&新年会 

  2013 寿初春大歌舞伎 こんにちは。9日土曜日に歌舞伎を観劇し、夕方から和の素敵の新年会を開催しました。歌舞伎は猿之助さんと中車さんの襲名披露公演ということもあって、チケットは6枚しかとれず、観劇できなかった方には申し訳なく思っています。この公演では、和の連と目録にも参加していただいている中村翫雀さんも演じられていました。ちなみに、翫雀さんは公演の間をぬって新年会に駆けつけてくださいました。2時40分に歌舞伎を見終わった6名は、これも和の連に参加していただいている「ひょうたん屋」さんに遊びに行きました。  ...

和の素敵な人たち 書家 瀬原篁冲さん

瀬原篁冲さん 書家瀬原篁冲さんは古典書道を学んだ後、独自に墨の世界を創りはじめ、現在、精力的に素敵な作品を多彩に創作しています。個展の開催をはじめ、神社への奉納の書や国内外でのデモンストレーション、また「旅」や「野菜」、「笑い」をテーマとした連作など、ジャンルやテーマを縦横に横断した活動をおこなっています。和の素敵では「折々の書」というテーマで、毎月新作を掲載します。瀬原さん紹介 ...
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