和の徒然 | 和の素敵 - Part 108
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和の徒然

本 シュリーマン旅行記 清国・日本  著:ハインリッヒ・シュリーマン

  本 シュリーマン旅行記 清国・日本 ハインリッヒ・シュリーマンこんにちは。あのシュリーマンが江戸末期の日本に来て、その滞在記を書いた本!とビックリしたし、読んでみるとさすがに考古学者だけあって、とても冷静な観察がおもしろくて、すぐBlogにも書きました。書いたけど、今も変わっていない日本や日本人のことを知るには貴重な資料だと思うので、リライトして掲載します。ハインリッヒ・シュリーマンといえば、有名なギリシャのトロイ遺跡を発掘した歴史的な人物です。幼い頃にトロイ戦争が描かれているホメルスの叙事詩「イーリ...

和の素敵な仲間たち  笑撃武踊団

(写真:笑撃武踊団のHPより(2018.06現在)  笑撃武踊団 この劇団、パフォーマンス集団はどのように紹介すればそのおもしろさが伝わるのでしょうね。私は演劇の「劇的」なるものを日本の伝統的な「物語」に求め、その極めつけが「時代劇」であり、「殺陣—チャンバラ」をメインにパフォーマンスしているように思います。  HPよりご紹介です。 「日本のカッコイイを世界へ」を合言葉として大阪に集結したアーティスト劇団。役者だけでなく、演出家、脚本家、振付師、殺陣師に、絵師までもが所属する不思議な6人組である。その演目は...

硯・紙・墨・筆  書くこと無くしてはいけません。

  大切な「書く」という文化 こんにちは。先日、知人より、素敵な携帯でいる「書」のセットをいただきました。かわいくて嬉しい!ですが、書くことないかな・・・。近いうちに書を習いにいきたいです。さて、筆と紙、墨、硯を何というかご存知ですか。  文房四宝 中国では古来より、筆、紙、墨、硯をもって「文房四宝」と言われてきました。文字で意志を伝えたり、書き残すため何千年何百年と四つの宝を一つも書くことなく書という芸術は続いてきました。この四宝の中でも、硯がとっても重んじられてきました。使用しても消耗することなく骨...

2013 寿初春大歌舞伎&新年会 

  2013 寿初春大歌舞伎 こんにちは。9日土曜日に歌舞伎を観劇し、夕方から和の素敵の新年会を開催しました。歌舞伎は猿之助さんと中車さんの襲名披露公演ということもあって、チケットは6枚しかとれず、観劇できなかった方には申し訳なく思っています。この公演では、和の連と目録にも参加していただいている中村翫雀さんも演じられていました。ちなみに、翫雀さんは公演の間をぬって新年会に駆けつけてくださいました。2時40分に歌舞伎を見終わった6名は、これも和の連に参加していただいている「ひょうたん屋」さんに遊びに行きました。  ...

和の素敵な人たち 書家 瀬原篁冲さん

瀬原篁冲さん 書家瀬原篁冲さんは古典書道を学んだ後、独自に墨の世界を創りはじめ、現在、精力的に素敵な作品を多彩に創作しています。個展の開催をはじめ、神社への奉納の書や国内外でのデモンストレーション、また「旅」や「野菜」、「笑い」をテーマとした連作など、ジャンルやテーマを縦横に横断した活動をおこなっています。和の素敵では「折々の書」というテーマで、毎月新作を掲載します。瀬原さん紹介 ...

本 「入門 日本の旧暦と七十二候」

  日本の旧暦と七十二候 こんにちは。四季のある豊かな自然を誇る日本を愛さない人はいないでしょう。新暦は、太陽の運行をもとにした暦ですから、こちらの方が季節と合っているはずです。ところが、旧暦の方が、季節感があると思っている人が多いのではないでしょうか。それには、二十四節気や七十二候の言葉によるイメージが大きいような気がします。そんな理由もあってか、新暦に変わってからも、二十四節気の方は折に触れて季節の目安とされてきました。一方、七十二候は、細かすぎるということで、忘れ去られようとしていました。ところが、近年、再び注...

暦とは? 旧暦と新暦

  旧暦と新暦 こんにちは。暦、カレンダーですね、現代になくてはならないもの。それでは、旧暦と新暦の違いをご存知ですか?日本では、明治の初めごろまで太陰太陽暦が使われていました。明治6年の改暦で、太陽暦に変更。そこで「新暦」である太陽暦に対する言葉として、太陰太陽暦を「旧暦」と呼ぶようになりました。  旧暦から新暦へ  地球が太陽を一巡りするのは、365.25日月は29.5日で地球を一巡りするので、1年で11日の差が出てしまいます。そのため、月の運行を追った太陰暦を使っていると...

「節気」とは  日本は素敵だ!

  「節季」とは? こんにちは。「節気」とは旧暦で季節を表す言葉ですね。一年を二十四等分して「二十四節気」といいます。旧暦は,今では使われなくなってしまった暦ですが、現在の暮らしにも旧暦ならではの行事や習慣が残っております。旧暦の日付を知ると新暦とのずれがよくわかります。  二至二分四立 節季は季節の移り変わりを知る大切な手がかりですね。まずは「二至二分四立」と覚えてください。一年の真ん中(6月)と最後(12月)に「至」があり、その中間、春と秋に「分」があります。そして春夏秋冬の始まりには「立」...

第三回 中村翫雀さんに聞く歌舞伎の楽しみ方

    歌舞伎はダイナミックで エンターテイメント豊かな娯楽である終戦後の歌舞伎 GHQの民主主義政策のとばっちりが歌舞伎にも 今西 明治のはじめ頃に混乱と言ってもいい変化があった歌舞伎は、太平洋戦争終戦後にまたまた大きな変化があったのですよね。 翫雀 戦争時は、軍国主義でしたから当然のように演目の制限があったし、そもそも戦争で亡くなる役者も少なくなかったから、歌舞伎自体がどうなるかわからなかったのです。 今西 そして戦後ですが、GHQ は軍国主義化を払拭し、日本を民主化しようとした政策を打ち出してきたでしょう。その影響は歌舞伎にもあったと聞きますが。 翫雀 ま...

神社が大好き 「おのころ島神社」

  おのころ島 こんにちは。正月、伊弉諾神宮に行ったとき、淡路島内に「おのころ島神社」があるって始めて知りました。(今頃、ブログに書いてすいません!) おのころ島って知ってますか?古事記、日本書記に神代の昔、国土創世の時、伊弉諾命と伊弉冉命の二神により創られた日本発祥の地。国生みの聖地ですよ!淡路島はおのころ島の次、二番目に出来た島です。  おのころ島神社 どんな神社でしょうか?うずうず、早く行きたい!伊弉諾神宮から淡路島を南に20分ほど行ったところ・・・なんだ!あの大...

和の素敵な人たち 「衣布座 はりよし」さん 古着きもの屋

はりよし きもの屋さん昭和5年創業の大阪は京橋にある「きもの屋さん」です。着物に関する困りごとなど、すべての相談ができるお店です。着物の事何でも知っている会長といつも笑顔で教えてくれるおかみさん。そして、着物をもっともっと広げようとされてる若社長。素敵なみなさまがいらっしゃるお店です。  はりよしさん紹介 ...

十日戎のこと  今宮戎神社

   今日は戎さん こんんちは。大阪では1月10日に、今宮神社と堀川神社で「十日戎」がおこなわれます。9日を「宵戎」、11日を「残り福」と称し、大阪の今宮戎には毎年3日間で約100万人が参拝します。戎さんは大黒様?毎年行くので、行かないわけいかないですよね。そして、夜店が楽しい!   戎-恵比寿様は七福神の一柱  大阪では「えべっさん」と呼ばれ親しまれています。昔は漁業の神様で、だから狩衣装で右手に釣り竿、左手に鯛を抱える福の神です。大阪の今...

「和の素敵」 初出で思うこと

  初出で思うこと こんにちは。思い込みではないと思いますが、平成になってからお正月に着物を着ている人を見かけることが少なくなってきたように思います。昭和の頃はそれなりの数はいたと思うし、お正月明けの初出に着物を着て出勤していた女性も少なくなかったように記憶しています。今でも、証券関係は着物を着て出社されているのかなぁ。着物、素敵なんだけどな! 仕事で業務の効率化が進むのはけっこうなことで、そういう意味では、初出の日からガンガン仕事するのは当然で、それには着物よりも洋服がいいとは思います。でもね、年が明け、...
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