和の徒然 | 和の素敵 - Part 109
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日本の素敵を世界へ発信する、
和のメディア

和の徒然

明けましておめでとうございます。

  明けましておめでとうございます。 昨年は葉室さんと一緒に「和の素敵」を立ち上げましたが、思いがけず多くの方に共感と支持をいただいたありがたい年でした。今年は昨年以上にみなさまの期待に応えられるよう、全力で精進していく年にしていきます。昨年同様、今年もよろしくお願いします。  年が変わるときには新しい年への期待を胸にお祝いをします。今年は2013年。たぶん、すべての国が2013年という西暦で新年のお祝いをしていることでしょう。この2013年という年号はキリストが生誕した年から数え...

「随神(かんながら)の道」 平安神宮より

  「随神の道」 こんにちは。先日の京都、細かい雪が舞い散る寒い日、午前中の仕事の約束の前に平安神宮を訪れました。「平安神宮」 もうご存知のとおり、平安京創始の桓武天皇と最後の孝明天皇をお祀りし、日本文化の祖神様として、京都市民はもとより、広く国民に崇敬されている神社です。その平安神宮のHPを見ていたら素敵なお話がありましたので、ここでご紹介させてください。  かんながら【随神・惟神】とは  「かんながら【随神・惟神】」とは、日本人が歴史のなかで育んできた文化と暮らしに根付いた感性をよくあらわす言葉です。 ...

和の素敵な人たち  着物の師匠「三宅てる乃さん」②

  着物の師匠、三宅先生 昨日、雪が舞い降る京都で(寒かった!)私の大好きな、着物の師匠、三宅先生にお会いしました。 先生にしたら当たり前ですが、いつも素敵なお着物を着られています。(写真撮るの忘れた!)先生とお会いするたびに、私も毎日着物を着ようって思います。(毎日、着てない私。困った!よし、明日から・・・)着物は本当に素敵です。(山口百恵、桜田淳子に着付けをされた、三宅先生)  着物は日本の素敵な文化  先生はいつもおっしゃいます「着物は日本の...

三島由紀夫の「文化防衛論」

  三島由紀夫の「文化防衛論」 今も本棚にある「文化防衛論」を再読しようと思った。若い頃読んだけど、どうもちゃんと理解してなかったり、左側から読み過ぎたように思うから。そういう時代に学生してたので(ちょいと弁解)。 当時、左翼勢力が大きな力を持ち、政治だけでなく、文化面にも左翼思想が大きな影響を与えていました。その状況の中で、日本文化の破壊、毀損されていくような様に激しく異を唱え、なぜ守るのか、いかに守るのか。そもそも守るとは何か、などを熱っぽく語っています。この論点は、日本文化や和を掘り起こし、守...

本 「文化防衛論」 著:三島由紀夫

  本 「文化防衛論」 著:三島由紀夫 『文化防衛論』(ぶんかぼうえいろん)は、三島由紀夫の評論。昭和元禄と呼ばれた昭和40年代前半、学生運動がピークに達した時代に発表され、各界の論義を呼んだ三島由紀夫の論理と行動の書。高度経済成長が実現し、世間では3C(クーラー・カー・カラーテレビ)の耐久消費財が新三種の神器として喧伝され、戦後文化が爛熟していた時期に、あえて「天皇」を打ち出した三島の代表的評論である。日本の伝統文化の危機に、「菊と刀」のまるごとの容認の必要性を説きつつ、その円環の中心となる「文化概念としての天皇」の意義を論じている。 ...

春日大社「若宮おん祭り」 幻想の世界

  春日大社「若宮おん祭り」 こんにちは。12月16日22時30分に春日大社集合特別参拝に入れて頂けたので、総勢6名で参加もちろん全員、初めてのおん祭り緊張の中、説明が終わると若宮さまのお社へすべての明かりが消され、星の輝きだけの世界思ったより明るい。   「遷幸の偽」  雅楽が始まる緊張した空気が流れる何をしてるかわからないが、若宮さまから神様が出られたようだその瞬間から「おーーーーーー!」と神職たち、そして私たち教えられたと...

第二回中村翫雀さんに聞く、歌舞伎の楽しみ方

    歌舞伎はダイナミックで エンターテイメント豊かな娯楽である明治時代の歌舞伎 明治政府の近代化政策の影響が歌舞伎にも 今西 時代とともに演目も演出も変化して、その時代の人たちがおもしろく観ることができる工夫をしてきた歌舞伎ですが、日本が明治から大正、昭和と大きく国家や社会が変化して、その影響は歌舞伎にもあったのですね。 翫雀さん まず江戸から明治になって西洋文化が入ってきた影響は大きいでしょう。歌舞伎の人気は高かったようですが、仇討ち・お家騒動・心中ものが「近代的じゃない」というと言われたようですね。歌舞伎の人気演目には盗賊・侠客・悪家老を扱ったものも多いし、...

阿倍王子神社は阿倍野村の氏神さま

  大阪、阿倍野にある阿倍王子神社 こんにちは。阿倍王子神社は阿倍野村の氏神様であり、熊野大社の末社であります。阿倍野は、ご存知の通り、古代に豪族の阿倍氏が居住したことによって出来た名称です。あの有名な安倍晴明(あべの漢字が違うんですね)は、豪族阿倍氏の出で、この阿倍野で生まれたとされています。この安倍晴明に関しては、生誕の話など改めて書きますね。   熊野詣  熊野詣での街道筋の末社、この末社を王子社といいます。熊野詣は平安時代から室町時代にかけて、蟻の熊野詣といわ...

「不易流行」 ー変わらない日本、変わっていくニッポンー

  「不易流行」 ー変わらない日本、変わっていくニッポンー というタイトルで、私が実感している「こんなニッポンで良かったね」というアレコレを綴っていきたいと思っています。ネタは私の手が届き、見え、聞こえる範囲にある「日本ーニッポンの変わらないもの、変わるもの」です。「歴史の書き換えをテーマにした本 <ハーバード白熱日本史教室>を読んで網野善彦さんを思いだしたこと」  12月13日深夜 今西 記  今日届いた(遅い!)衆議院選挙公報を読むと、各政党の主張には「日本を賢く強くする」とか「日本を、取り戻す。」などなど、「...

和の素敵な人たち   東大寺官長、北河原さまご夫妻

  東大寺官長、北河原さまご夫妻 こんにちは。「素敵なご夫婦」は、たくさんいらっしゃいますが私が一番「素敵なご夫婦」と思うのは、このお二人です。東大寺官長、北河原さまご夫妻。見るからに、素敵なお二人でしょ!官長のお人柄はもちろんのこと、奥さまも大変素敵な方で、いつも周りに気配りを、いっぱいされていらっしゃいます。人は、徳を積むと素敵になれるんですね。見習わなくては。  先日、関西桜友会で先輩でもいらっしゃる北河原官長のご案内の元、東大寺特別拝観をさせていただきました...

私の憧れ 白洲正子、次郎が長年暮らした「武相荘」

(写真:武相荘のHPより)  武相荘 こんにちは。私の憧れの、白洲正子、次郎が長年暮らした「武相荘」行ってみたかった「武相荘」ほんとうに素敵だった「武相荘」武相荘内は撮影禁止だったので、入り口から見た写真しかありませんがひとたび中に入ると、時の流れが止まってしまいました。「素敵」ってこういうのを言うんだなって感じました。   素敵って? 私が最近よくする言葉「素敵」そう、素敵って何も飾らない。飾らないのが一番。飾らないことに勝るものはない。そ...

文楽! 堪能してきました!

  文楽を堪能してきました こんにちは。文楽、観劇してきました。大阪国立文楽劇場で行われている「仮名手本忠臣蔵」です。初めての鑑賞と言う人も多く、みんなワクワク、ドキドキクの鑑賞会です。  豊竹芳穂太夫さん  この度は、義太夫の豊竹芳穂太夫さんに案内していただきました。先ずは文楽の始まる前に、芳穂太夫さんからいろいろとご説明をいただきました。この説明があったから、文楽をすーっと見ることが出来ましたね。 義太夫さんの「床本」(ゆかほん)、「尻ひき」、「おとし」、...

今西酒造さんと杉玉

  日本酒は大切な日本の文化の一つ 今西酒造さん  こんにちは。みなさん、もちろん日本酒、大好きですよね!?(強制的ですね(笑))さて、三輪ツアーの第二弾ですが、ご案内頂いた今西酒造さんのご紹介です。万治3年(1660)より創業350年の今西酒造さん。大神神社のお膝元で、豊かな自然と歴史に恵まれたこの地に古くから伝わる酒造好適米「露葉風(つゆはかぜ)」を用いるなど、三輪山の伏流水で仕込む、造り酒屋にとって最良の環境に位置しています。昔ながらの醸造方法で、桶一本一本を大切に醸す酒造りを行ってるそうです。&n...
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