和の徒然 | 和の素敵 - Part 11
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和の徒然

日本の七十二候「鶺鴒鳴」(せきれいなく) イザナギに恋を教えた古からの鳥

  日本の七十二候「鶺鴒鳴(せきれいなく)」 こんにちは。「白露(9月7日~21日頃」の次項、鶺鴒が鳴く時期です。よく見かける「白鶺鴒」は、昔は、北海道で繁殖し、他の地方へは寒くなってから渡ってくる冬鳥だったそうです。今では、よく似た「背黒鶺鴒」などとともに、本州全体に一年中いる留鳥なりました。黒と白の小鳥で、尾が長く、上下に振る動きが特徴です。   恋教え鳥  鶺鴒は神話の時代より「恋教え鳥」「恋知り鳥」などと呼ばれる艶っぽい鳥のようですよ。日本を創った伊佐那岐(イ...

和の素敵は人たち ヘンリー・S・ストークスさん

  ヘンリー・S・ストークスさん こんにちは。いま、古からの素晴らし日本の文化を日本人以上に素晴らしいと思ってくださる外国人がたくさんいます。ヘンリー・S・ストークスさんもその一人です。ヘンリーさんは、ニューヨーク・タイムズ東京支部長を歴任され、三島由紀夫と最も親しかった外国人です。彼の書かれた本はたくさんあります、そのほとんどが日本人に読んでもらいたい素晴らしい日本のことが書かれています。「英国人ジャーナリストが見た現代日本史の真実〜日本は世界の宝である」 「日本が果たした人類史に輝く大革命ー「白人の惑星」から「人種平等の惑星」...

今日は「八朔」(旧暦) 朔日は月の始まる日

  今日は八朔 こんにちは。 今日は旧暦8月1日、八月朔日の略で八朔といいます。八月朔日、朔日って知ってますか?朔の瞬間を含む日を朔日といいます。陰暦(太陰太陽暦を含む太陰暦)では、朔日を月の始まる日「1日」としてます。月の始まりは「月立ち(つきたち)」が転じて「ついたち」と言うため、朔日は「ついたち」と訓読みし、「朔」だけでも「ついたち」と読むのです。 「朔」とは? 朔(さく、英語ではnew moonといいます、何か素敵ですね)とは、月と太陽の視黄経が等しくなること、また、その時刻のことです。難しいですね、簡単に言うと...

今日は重陽の節句 9月9日、9は最高の徳を表す数字とされました

(写真:「mimiriri+」さんのブログより)  こんにちは 今日は重陽の節句、って、知ってましたか? 節句は五節句あります。1月7日の人日(じんじつ)の節句 3月3日の上巳(じょうし)の節句 5月5日の端午(たんご)の節句 7月7日の七石(しちせき)の節句 そして今日、9月9日の重陽の節句伝統的な年中行事を楽しみましょうね。  節句とは 五節句の「節」は季節の変わり目という意味があり、「節句(せっく)」は季節の節目に五穀豊穣、無病息災、子孫繁栄などを祈り、神様へお供え物をしたり、邪気を祓ったりする行事のことをいいます...

「酢」 日本の食と健康を支えてきた抗菌力 夏の疲れをとります

  夏バテには「お酢」 こんにちは。 いつまでも暑いですね。 夏の疲れもかなりたまっているのではないでしょうか。 疲れをとるために鰻を食べたり、食生活にも気を使いますよね。 そんな疲れをとるためには日本人が古くから食してきた「お酢」はいかがでしょうか。 今日は瀬戸内和美さんのご本「日本の知恵ぐすりを暮らしに」から「お酢」のお話しです。  体は素直 暑さがつづいて食欲がない日や、疲れが溜まっていると感じた日には、酸味の効いた料理を食べたくなるものです。 これは、私たちの体が、今の体調に必要な食材や栄養素をわかっている何よりの証拠。 日本料...

感謝の言葉が豊かな日本人 さまざまな感謝の言葉があります

日本人が世界に誇れること こんにちは。 日本でビジネスの第一線で活躍する、ハワイ生まれのルース・シャーマン・白石さんの著書「日本人が世界に誇れる33のこと」。 本のカバーにも「日本人がわかってない 日本人のすごいところ はこんなにある」と、そして「自身もとうよ日本人!」とも。 実際にどうなのでしょうね。今の日本人は。 特に若い子たちは日本をどう思っているのでしょうか。ん?「日本がすごいかすごくないかなんて、どうでもいいではないですか。私たち的に楽しければいいじゃないですか。」 さてさて、私たちはこれから何を大切にして何を伝えて残していけばいいのでしょうね。 どちら...

「二十六夜待ち」 江戸の人たちの粋な遊び

(絵:歌川広重 「東都名所 高輪二十六夜待遊興之図」江戸東京博物館所蔵)  江戸の人たちの粋な遊び こんにちは。今日は旧暦の7月26日。江戸人の夏の夜遊びだった「二十六夜待ち」をご存知ですか。季節のおいしい野菜などを味わいながら、粋な趣向を尽くしてお月さまが上がってくるのを楽しんでいました。今宵はみなさまも一緒に胡瓜をかじってお月さまを愛でませんか。  二十六夜待ち 旧暦7月26日の月を見る行事「二十六夜待ち」。江戸時代、全国各地で行われた行事ですが、とくに有名だったのは江戸・高輪から品川あたりの海辺の高台...

「もみじ」の言葉の由来知ってますか。「もみづ」という赤や黄色に変わる動詞の活用から生まれました。

  「もみじ」の言葉の由来知ってますか こんにちは。普段使っている言葉、「どうしてこういうのっ」て由来を知りたくなりませんか。素敵なご本がありました。高橋こうじさんが書かかれました「日本の言葉の由来を愛おしむ---語源が伝える日本人の心---」です。ご本の「はじめに」より私たちが使っている言葉は、どんなにありふれた単語であっても、かつて誰かが生み出し、多くの人びとによってはぐくまれてきたもの。 その由来は、時間と空間を超えて先人たちお私たちの心をつなぐ架け橋です。 そして、この橋を渡ると、感嘆せずにはいられない美しい心に出会える...

別れる時「さようなら」となぜ言うのか? 「さよなら」は別れの言葉ではなかった

  当たり前のこと、考えてみたことありますか? こんにちは。先日「あたりまえ」の反対は「ありがとう」と書きましたが、当たり前のことをどれだけ考えたことありますか。私は、「空気がある」「川に水が流れる」「電気がつく」などなど、自然の何故と文明の何故はよく考えることがありますが、ことばと行動の何故は考えたことなかったです。今日は古代民族研究所 大森亮尚(おおもりあきひさ)先生が書かれた「知っているようで知らない 日本人の謎20」にこのように書かれていました。 私たちが日常生活で何気なく遣っていることば---たとえば、食事の前の「いただ...

「二百十日」 立春から数えて210日、稲が開花する重要な時期

  稲妻は稲を豊作にします こんにちは。 ピカッと稲妻が光ったかと思ったら「ゴロゴロどっすーん」と雷の音。 怖い怖い雷神さんがやってきました。 でも恵みの雨をもたらす雷さん。 この雷が稲を実らせると考えられて「稲妻」という字になりました。 なるほど! 雷のころは、全国にある雷電神社では豊作祈願が行われます。   二百十日と二百二十日「二百十日(にひゃくとおか)」は雑節のひとつです。(雑節の説明は後ほど) 立春(2月4日頃)から数えて210日目の日で、毎年9月1日~2日頃にあたります。 この頃は稲...

今日から9月、長月です。 お月見、重陽の節句、美味、楽しいことがいっぱい

  楽しいことがいっぱいの長月 こんにちは八百万、目に見えないものまでにも「ありがとう」と思える和の心が大切。和の素敵では、「ありがとう」という言葉が、この世界をいつも笑顔あふれる幸せな毎日にしてくれると思っています。さて、今日から9月、長月。暑い夏がいつの間にかそーっと姿を消して、気持ちの良い風がそーっとやってきてます。でも、日本人は気が付くんですよね、季節の移り変わりを。そして、楽しむんですよ、季節の移り変わりを。長月、楽しいことがいっぱい待ってますよ。みなさんは何をして楽しまれますか。私は浄住寺...

天皇さまの祈り「国やすかれ 民やすかれ」 昔ながらの所作に心を込める

  御世代わりだからこそ こんにちは。今日で葉月も終わり、とってもとっても暑い、いや熱いの方があっている葉月。私にとってもいろいろと考えるひと月でした。 今年は平成最後の年(来年も4月30日までは平成ですが)、なにかと「平成最後の〇〇」という言葉が聞こえてきます。来年は新元号となり御世代わり(元号が変わることも御世代わりですが、本来、天皇さまのご意思を持ってご譲位をされ御世が変わることをいいます)します。今年から来年にかけて大きく何かが変わろうとしている時ではないでしょうか。変わらないといけない時でもありま...

「いつも心に、幸せ言葉」 言葉にはとても強い力があります。

  楽しい一日にしたければ、朝から「ありがとう」って こんにちは。言葉って素晴らしい、そして怖い力を持っていると思いませんか。 朝から「ばかやろー!」っていやな言葉を発するとその日一日がとってもウツになりますよね。 反対に「ありがとう!」「行ってきまーす」って笑顔で家を出るとなんかウキウキの一日です。 「いってらっしゃーい」って笑顔で送られた日も幸せをいただき、楽しい一日。言霊といわれてますが、言葉には力がこもるのでしょうか。 できるなら気持ちのいい言葉でいつも過ごしていたいです。 嫌なことがあったとしても、「きっと神さまがいい経験をさせてくれた...
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