和の徒然 | 和の素敵 - Part 6
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和の徒然

お祭りの後に直会(なおらい)を行うのはなぜ?

(写真:春日神社(石川県金沢市)HPより)  もうすぐ夏、夏祭りですね こんにちは。夏至が過ぎますと、もうすぐ夏!ですね。夏といえば、お祭り、盆踊り。夏祭りの時は、こんなにこの町に若者がいた?といつもビックリ。町を離れた若者たちも、この日ばかりは地元に戻ってくることはとっても嬉しいことですね。今年の夏まつりも、若者たちの威勢のいい声で盛り上がりましょう。さて、お祭りのときにいただく、直会はご存知ですか。今日は、直会について。  直会(なおらい)とは お祭りの後に直会(なおらい)を行うのはなぜ...

今日は、二十四節気の「夏至」。

  日本の二十四節気「夏至」 こんにちは。浄住寺では紫陽花がきれいに咲き、モリアオガエルの大合唱。季節ごとに楽しめる景色と音色。雨の浄住寺もとっても素敵ですよ。梅雨の合間ですが、今日は夏至。一年で最も昼の時間が長くなる日、この日を過ぎると本格的な夏が始まるという意味です。それは、太陽が最も北(北回帰線の真上)に来るために起こる現象です。しかし実際は夏至は梅雨の真っ只中なので、日照時間は冬よりも短いことが多いようです。今日もそうですね! (この記事、2013年に書いたのですが、2013年も雨だったんですね!)...

日本の美しい姿、美しい心

  日本の美しい姿、美しい心 こんにちは。今日は大阪で震度6弱の地震がありました。みなさま、大丈夫ですか。私は、地震で止まった阪急電車に三時間、誰も文句なく、閉じ込められました。その後、運転取りやめになったので降ろされました。そこからは歩き、みんなも黙々と。文明がどんなに進歩しても自然の脅威には勝てないですね。だからこそ昔の人たちは自然の力に脅威を持ちながらも畏敬の念を込めていました。そんな昔の大切な文化を置き去りにした文明の発達、この星も環境問題含めて終焉に来ているのでは。電車で立ちながら、山折さん...

12000年前の食生活

  おにぎりの化石 こんにちは。今日は父の日、アメリカでは祝日なんですね。そして、米食の日でもあります、知ってました?「米」の字を分解すると「十」と「八」になることから、毎月十八日は米食の日。1987年、石川県チャノバタケ遺跡の壁穴式住居から、日本最古のおにぎりの化石が見つかりました。お米を食べはじめた頃から、おにぎりは、もうあったのですね。それでは、そのもっともっと昔は何を食べていたのでしょうね。「日本人の源流(著:小田静夫さん)」という本にこのように書かれていました。  「食卓」の源流 ■1...

「江戸しぐさ」に学ぶ

(浮世絵:歌川広重 東海道五十三次 日本橋)  江戸しぐさ こんにちは。「江戸しぐさ」という言葉をご存知ですか。江戸の町民たちが行っていた、日常生活のマナーだそうです。しかし、この「江戸しぐさ」に関する歴史的資料は何もないことから、マスコミ・メディアにたたかれています(江戸しぐさが最初に世に出たのは、1981年読売新聞の「編集手帳」だそうです)。資料も何もないかもしれませんが、よろしいではないですか。江戸時代、世界で一番人口の多かった江戸の街で、みんなが快適に過ごすには、様々なマナーや工夫が必要でした。そこで生まれたのが...

なぜ?日本語は七五調になったのか

  素敵な日本人の感性 こんにちは。今日は、二十四節気の「芒種」、七十二候では「腐草(ふそう)蛍となる」。蛍を見かけましたか?都会では難しい現代ですね。「川ばかり  闇はながれて  蛍かな」(加賀千代女)街灯などなかった当時、川の周辺は想像以上に暗かったでしょう。それこそ深い闇かも。ただ蛍の明滅によって川の両岸はそれと知れたでしょうね。その狭間に、漆黒の闇が流れていて。現代ではなかなか想像できない光景でしょうか、でも、ついこの前までどこでも感じたのでしょうね。さて、俳句でも和歌でも、どうして七...

和婚は素敵4 「お伊勢さん和婚」

  伊勢神宮への結婚奉告参拝 【お伊勢さん和婚】 東京からお越しのとっても仲良しの御二人☀凛とされ包容力のある花婿さま☀細やかで優しく幸せ笑顔が光輝く花嫁さま☀桶染めに鹿の子絞り、手描友禅に金彩、日本刺繍、、、もう日本伝統美術工芸の究極の引き振袖を御召しになって天照大御神様にご奉告☀大神様がにこやかにお迎え下さったご神氣☀嬉しい、楽しい~自然に感謝感激感動❤❤     ありがとうございます...

うるし①  「japan」は、うるしという意味 

  「japan」は、漆という意味 こんにちは。あらためて漆にとっても興味のある私。名古屋の「たかはし光琳堂」さんとご縁をいただいたから。「漆器が日本を!世界を!救うと!」と、漆器の普及に力をそそがれています。なので、過去に書いた記事ですが改めて再編集。 (写真:番浦省吾(1901~1982)の硯箱) うるしは英語で書くとjapanです。小文字の「J」からはじまるjapan。大文字のJapanは「日本」を、Japaneseは「日本人」を意味することはみなさんご存知でしょ...

和のうんちく「畳」  落ちつきますね

  和のうんちく「畳」 こんにちは。お家に畳のお部屋はありますか。新しいお家からは畳がなくなってきているのではないでしょうか。「畳は日本の文化の一つ」といいますが、いつから畳があったのでしょうね。昔の時代の映画などみると、みんな板間に座ってますよね。  畳は日本固有の敷物 かつて身分の高い人を家に迎えるときに、板の間に敷いたわらの御座や筵を、たたみ重ねておくことからその名がつきました。中国伝来のものが多い日本の中で、畳は日本固有の敷物です。その歴史は、日本最古の歴史書「古事記」にまでさかのぼえります。 ...

『千社札』  成願義夫さんのお話し

千社札千社札は観音巡礼における参拝奉納のしるしである『納札』の習俗より生まれたと云われています。江戸時代になり、稲荷信仰が大流行することで、千社札もまた庶民の間に広まりました。私も毎年初詣している京都の伏見稲荷が総本社なのですが、全国のいたるところに分社がつくられました。江戸時代に起った数度の飢饉が稲荷信仰に拍車をかけ、庶民は競うように『稲荷千社参り』を行い、五穀豊穣を祈ったそうです。後に稲荷神社だけでなくあらゆる神社仏閣を巡るようになったため、多くの社寺を参拝する事を『千社参り』と呼ぶようになり、...

「肉体よりも心を満足させるべき」ブッダに学ぶ、とらわれない生き方

肉体よりも心を満足させるべき 梅雨というのは  こんにちは。梅雨です、毎日雨です、あたりまえか。梅雨というのは、中国から日本に伝わった言葉です。梅の実が熟する頃に降る雨が由来だとする説、この時期は湿度が高く黴(かび)が生えやすいための「黴雨(ばいう)」が転じて「梅雨(ばいう)」になった説などあります。日本では、雨の「露(つゆ)」と結びつけて「梅雨(つゆ)」と呼ぶようになったのだとか。 さて、今日はブッタの教えの一つをみなさまと。  お経には、これはたとえ話だと書いてあります。  ...

和婚は素敵3 「猿田彦神社」

  雅な十二単姿で挙げられた御二人☀ 猿田彦神社の本殿挙式  ボルボレッタのパンフレットを見て~これしかない‼‼‼そう想われた花嫁様が仕事中の彼に即メールしたと笑ってお話してくださいました❗天の氣も晴れ☀天照大御神様にも愛された~清々しく爽やかな長野に住まわれる御二人☀益々のご活躍と弥榮を~この伊勢の地よりお祈り申し上げます☀     ありがとうございます。 和婚は素敵で...

自然と接する 山折哲雄さんの「日本人が忘れた日本人の本質」より

  自然と接する  こんにちは。私の大好きな山折哲雄先生のご本。作家の高山文彦さんとの会話より。 高山畑を耕して土とふれあっていた。自然にふれて、虫たちの営みに親しんでいる。そのなかでコスモスを発見した。今の知識人たちは、自然に接しませんね。本来の労働というものにも。「労」という字は「いたわる」と読みますよね。キリスト教にはそうした発想はありませんもの。山折「種蒔く人」だからね。ヨーロッパは、神に祈りながら働く。勤労する。 ...
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