和の徒然 | 和の素敵 - Part 7
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和の徒然

本「誰のために何のために あなたは生きますか」 著:藤原美津子さん

  「誰のために何のために あなたは生きますか」 この問いかけに、あなたはどう答えますか。それは自分自身のため、家族のため、目の前に与えられた仕事のためでしょうか。もっとありますね。今の時代のために、これからの未来を生きる人のために、そして日本人として生まれた事のためにも生きる、知恵と時間と力を使う・・・。今だけ切り取って、自分だけの世の中から切り離して生きるということは、そもそも出来ませんし、人は自分だけのために生きるように出来ていません。誰かの、何かの役に立つために、自分の力を使う、今までもちろんそうしてこられたでしょう。 ...

「水引」 そこには日本人のおもてなしの心がつまっています

  水引とは こんにちは、先日、金沢の知人より水引の結び方を教えていただきました。金沢ですから、加賀水引。結婚式やお祝い事の際のご祝儀袋などに結ばれている「水引」。美しく繊細な細工で形作られた飾り紐を、皆さんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。加賀水引は、金沢市の希少伝統工芸として残り、 日本の伝統的なラッピングである水引の3つの基本「包む」「結ぶ」「筆字」を芸術の域にまで押し上げたものです。具体的に立体的な和紙の包み方(折型)、造形的な結び方(水引細工)、美しい筆字など 加賀百万石らしい美しく豪華絢爛な贈答品の梱包技術...

「ほんとうの和」とは 学ぶ機会はたくさん

  「ほんとうの和」とは こんにちは。ここ何年か「和」のことをいろいろ行ってきましたが、ほんとうの「和」とは何かなと考えていたときに、過去に書いた記事がありました。広田千悦子のご本に書かれていたお話です。改めて、癒されなるほどと。みなさんもご一緒に。 日本には古からの習慣や物事がありますが、それらに親しみ和文化の背景を理解しようと努めていくと、そこには共通するものがあることに気づきます。そこに共通するのは、人として大切にすべき芯はおさえつつも、個々それぞれに違う存在を認め合い、宇宙や自然など、大いなるものと...

月の神様を感じる  岡田能正さんのご本より

   月の神様を感じる こんにちは。先日、お世話になっております近江八幡市の賀茂神社の岡田能正禰宜さまの出版記念講演にお伺いしました。本名題名は「神社に行っても神様に守られない人 行かなくても守られる人」というご本です。なんと大胆な題名でしょうか。岡田さんも自ら述べていらっしゃいました。でも、本当にその通りだと思います。自分の都合の良い時だけ神社にお参りして神様にお願い事しても神様もお困りになられますよ。日々の生活の中で、いつも「神様ありがとうございます」とい思いを告げていたら、困ったときにも「はい...

「いのちを育む食卓」 辰巳芳子さんのお話し

  「いのちを育む食卓」 こんにちは。今週はじめに金沢に行ってきました。金沢の街中をゆっくり歩くことはなかったのですが、車でおちらこちら周って見える街並みが京都とはまた違った風情がたくさんあり、「ここも!あそこも!」って車を停めていってみたいところがたくさんありました。また、能登への海岸線には何万年もかかって日本海の荒波がつくり出した岩盤の景観がたくさん。そして美味しいおさかな。その金沢でお魚のフリーマガジン「Fのさかな」の中に、辰巳芳子さんの素敵なお話がありましたので、ここでご紹介させてください。  「食のわき...

今日は二十四節季の「立秋(りっしゅう)」

今日は立秋 こんにちは。まだまだ猛暑(今年は酷暑ですね)の毎日ですが、暦の上では「立秋」秋です。24節季は旧暦に基づいているので、旧暦は9月16日の頃をいいます。それなら「立秋」も納得できますね。強く照りつける太陽の色や夕暮れに鳴くカナカナカナという日暮らしの声に、ほんの少し、秋が忍び込んでいることを感じます。近年は立秋後に最高気温(また酷暑がくるのでしょうか?)が更新されることが多いようですが、今日以降は、残暑。クーラーと外気温とのアンバランス。冷たいものに胃腸の調子を崩したりと、夏の体は休養を求めています。そんな時は睡眠...

小坂達也さま 神道伝道師 神道の心を伝える代表

  神道伝道師 小坂達也さん(神道の心を伝える 代表) 先日、とてもとても有り難い御縁を頂きました(*´-`)💕神道の心を伝える代表の小坂 達也先生と大阪の大切な仲間・清水 有子さんの縁で、【119代光格天皇の子孫】である中山 宗玄先生を紹介頂きました♪中山先生は和の精神を継承する会を主宰されています。とても柔らかい物腰と、とてもお優しい方で、愛そのものの素晴らしい方でした( 〃▽〃)私達、神道の心を伝える・代表の小坂先生ともまるでずっと前からお知り合いのように、魂を感じる素晴らしいお話をされていてとても不思議な感じ♪ ...

子供から大人まで~今こそ習いたい、書道・習字の世界~

子供から大人まで~今こそ習いたい書道・習字の世界~
書道・習字は昔から習い事の定番であり、文字が書けるようになる幼稚園生・小学生などの小さな子供から大人まで、幅広い年齢層に人気の習い事となっています。よく「読み・書き・そろばん」と昔から言われますが、この「書き」とは書道・習字のことです。 書道・習字とは? 書道・習字とは、日本古来の伝統筆記用具、筆・墨を用いて文字を書くことを言います。日本の小学校では授業で書道を学んでおり、授業として扱うほど大切にされている日本文化の一つです。パソコンが浸透し、仕事や私生活でも毛筆で字を書く機会はほとんどありませんが、昨今、大人で書道・習字を習いたいという方が増えていると言います。今なぜ書道...

日本人なら知っておきたい!浴衣の歴史

日本人なら知っておきたい!浴衣の歴史
夏には各地で夏祭りや盆踊りが開催され、浴衣姿の人が街を行き交います。子供から大人まで、特に女性は色とりどりの浴衣がとっても美しいですよね。古風な装いでありながら今もなお馴染みが深い浴衣。日本人として知っておきたい浴衣の歴史をご紹介します。 浴衣の始まりは平安時代 浴衣の起源は、平安時代の「湯帷子(ゆかたびら)」であるとされています。帷子とは夏に着る麻の着物のことです。そして湯帷子とは、貴族が蒸し風呂(現在でいうサウナのようなもの)に入るときに着た、麻の着物のことです。当時は、綿は高級品とされており、麻素材が一般的でした。水蒸気でやけどしないため、自分の裸を隠すため(複数人同...

「虫干し」 風と暮らす日本の文化だからですね

(絵:水野年方「三井好 都のにしき 土用干」)  日本は風と共に 「虫干し」 こんにちは。昨日は土用の丑の日、鰻を食べましたか。土用(どよう)とは、五行に由来する暦の雑節です。1年のうち不連続な4つの期間で、四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつで、俗には、夏の土用(立秋直前)を指すことが多いです。夏の土用の丑の日には鰻を食べる習慣がります。今年は嬉しいことに、7月20日と8月1日でした。(残念、鰻食べそこねた・・・) この夏の土用は7月下旬~8月上旬で、虫の害や黴を防ぐため、着物や本など...

今日から葉月。 還暦を前に

  還暦って?いろいろと考えてしまう こんにちは。今日から葉月、私の生まれ月。暑い暑い、大好きな月。そして、今年の私は19日に還暦になります。毎年の葉月と違った思いで朔日を迎えました。 写真、可愛い!(自分でいうな)母と一緒。一番の幸せな時間ですね。  なんか最近いろいろ考えてしまいます。いろいろなことが起こるからかな。還暦を前にしてるからかな。 還暦ってなんでしょうね。どのように生きていけばいいのかなと、...

長月(ながつき)「瑞」  黎明会書簡より

  長月(ながつき) 瑞穂の国とは日本書紀に書かれている日本の美称です。「瑞」とは天が示す吉祥を言い、黄金色に輝く稲穂がたわわに、普(あまね)くこの国に稔る様を天の瑞祥として、「豊芦原千五百秋瑞穂国」と名付けました。 ここには豊かに稔る稲穂が美しい国を祝福する意味が込められています。 また、我々のご先祖様の水に対する深い信仰心が古事記には「水穂国」として記されてたのです。このように我々のご先祖様はこの国に深い思いを持ちまた自然の恵みの中に生かされているということを「瑞穂国」「水穂国」として表したのです。 戊戌 七月吉辰 一般...

本日は梅干の日 さまざまな工夫を重ねてきた梅干

  日本古来の知恵 梅干 こんにちは。今日は梅干の日だって知ってましたか?梅干の殺菌作用から、食べると難(7)が去る(30)の語呂合わせから生まれたそうです。今日の産経新聞の「産経抄」のお話から。   日の丸弁当が一番 宇宙飛行士の土井降雄さんは1997年、米スペースシャトルで日本人初の船外活動(宇宙遊泳)を行った。帰国後の会見の冒頭、シャトル内で作ったという日の丸弁当の写真を披露した。「宇宙では刺激物がすごく欲しくなるので、梅干しが本当においしかった」。弁当箱いっぱいにつまっ...
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