和の徒然 | 和の素敵 - Part 7
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和の徒然

「五色布」 お家に神棚ありますか?④

  お家に神棚ありますか? こんにちは。朝起きて、神棚に今日も無事に朝を迎えられてことに感謝して「ありがとうございます」寝る前には、今日一日無事に過ごせたことに感謝して「ありがとうございます」昔は、一家に一社、神棚がありました。今のお家では見ることが少なくなりましたね。ちょっと残念。  神棚に祀る五色の布  神棚の(もちろん神殿にもあります)両側に榊に五色の布をたらしたものを置きます。これを「五色布」または「真榊」といいます。五色布とは青(緑)、赤、黄、白、黒(紫)の絹で、神様...

今日は、二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」

  今日は、「芒種」(ぼうしゅ) こんにちは。今日は、「芒種」であり「おけいこの日」ってご存知でしたか?後ほど梅酒のお話しも!「芒種」とは、 麦を収穫し、田植えを始める時期のこと。田を耕して水を張り、麦の収穫を終えたつもりもつかのま、ほっと一息つく前に、育てた苗を田植えする季節がやってきます。田植機が登場するまでは、数本ずつ束ねた苗をひとつひとつ手で植えていました。田の神さまに豊作を祈り、花笠姿の早乙女が田植えをするならわしがいまも続いています。芒(のぎ)は、麦や稲などの穀物の先にある針のような毛のことで、「芒種」と...

『しきたり』や『型』  成願義夫さんのお話し

  『しきたり』や『型』吉祥図として一対の鶴を描く場合、くちばしを閉じた鶴と開いた鶴を描くのは伝統的な決まりごとです。それは阿吽(あうん)を表します。伝統的なしきたりが伴う場面や用途、例えば、縁起物の掛け軸や冠婚関連のデザインなどに鶴を描く場合、ただ単に「鶴を描けばおめでたい」と思うのは、「間違いではないが、残念である」と言わざるをえません。日本の伝統は型の伝承です。様式美として完成された美と、図柄に込められた意味の奥深さを知ることは重要です。このような日本のデザイン分野の『伝統的しき...

宇宙は五大要素でできている  

  宇宙は五大要素でできている こんにちは。「ありがとう」って今日もいっぱい言えますように。お忙しい毎日とは思いますが、忙しい中でふと「この世の中は何でできてるのだろう?」「大宇宙はどうしてあるの」と考えることないですか。木・火・土・金・水(もく・か・ど・ごん・すい)の五行思想は聞いたことありますよね。これは儒教の思想から来ており、陰陽道では、これら五行が互いに生みあい消しあうことで万物が生じるとされています。古代より人間は、大地に立ちながら、空(夜空も)を見上げ、今生きているこの時、この瞬間をつくっている根元的なものを追求し続けて...

「衣替え」 きものは素敵ですね

(絵:「舞支度」 上村松園)  「衣替え」 きものは素敵ですね こんにちは。六月に入りますと「衣替え」です。6月1日は、学校や職場の制服が夏服に代わる目安の日です。これは和服だった頃、この日に着物に裏地を付けた袷から裏地のない単衣に替えた風習の名残りです。最近は昔より暑くなってることもあり、私は5月中から単衣。基本的に単衣は、6月と9月とされてるから着る期間は少ないのですが、この時期、気候もとっても気持ちがよく、だから、着物もとっても気持ちがいいのです。だから、私は単衣が大好き。さて、今日は、木村幸啓さんの「着物...

今日から6月 「水無月」

  今日から6月 「水無月」 こんにちは。梅雨の季節がやってきました。どんよりした空を見ているとついつい気分が滅入ってしまいがちですが、道ばたの紫陽花がまるで水彩画のようにあめににじんで輝いている姿を眺めていると、雨もいいものだなあと思えてきます。花の多くは蜜で虫を誘って花粉を運んでもらい受粉しますが、紫陽花には蜜がなく、花の色の美しさだけで虫を誘うのだとか。なるほど、虫だけではなく、私たちが思わず足をとめて紫陽花に見入ってしまうのもうなずけますね。6月には祝日はありませんが、行事は盛りだくさん。おいしい食べ物もいっぱいです...

「屏風」 平安時代からある大切なもの

  屏風ってなぁに? こんにちは。みなさんは屏風を見たことありますか?たとえばお雛様の飾りや結婚式で、金色の大きなパネルを6枚ぐらいつなげて折り曲げて立ててあるもの。そう、金屏風はきっと見たことがありますね。最近では屏風を家の中で見かけることは少なくなりましたが、屏風は、昔から日本人の生活の中に親しまれてきた調度品だったのです。日本人の屏風の歴史は古く、中国で誕生したといわれる屏風が日本の記録に登場するのは、なんと「日本書紀」!天武天皇の朱鳥元年(686)、朝鮮の新羅からの貢物の中に、金・銀・錦などと一緒に「屏風」があったそ...

「いただきます」と「ごちそうさま」

  「いただきます」と「ごちそうさま」 こんにちは。日本人の食事の習慣として誰もが行う「いただきます」と「ごちそうさま」食べる前に手を合わせて{いただきます」。食べ終わると手を合わせて「ごちそうさま」。「いただきます」「ごちそうさま」という言葉は、外国語にはなりにくい言葉です。気持ちとしてはやはりThank youでしょうか。宇宙に対する感謝の言葉  では、何への感謝かと考えると、私は「宇宙」に対する感謝の言葉ではないかと思うのです。水があり、火があり、自然の恵みがある。それらを与えて...

唐草模様の紀元  成願義夫さんのお話し

  唐草模様の紀元はとても古いです。 ギリシアの神殿などの遺跡で、アカイア式円柱などに見られる草の文様が、唐草文様の原型であり、メソポタミアやエジプトから、各地に伝播したと考えられています。現代、世界各国に唐草模様は存在します。日本にはシルクロード経由で中国から伝わったとされています。日本名『唐草文様』とは、読んで字のごとく「中国伝来の植物文様」という意味です。日本からは、さらにヨーロッパに、伊勢型や陶器の絵付けとしての唐草が伝わり、その影響を受けた芸術家も少なくありません。その一人が、ウィーンの画家グス...

「お榊」 お家に神棚ありますか?③

石神さまの周りはお榊です。  神の木と書く「お榊」 こんにちは。日本では古来より、季節の変化や天災など人知が及ばない自然の力を神として崇め、長く信仰してきました。その神を身近な形でお祀りするのが神棚です。神棚の左右に一対のお榊がお供えされています。お家に神棚ありますか。一日に一度は手を合わせて「ありがとうございます」って、言葉に出してみませんんか。  お榊とは  榊(さかき)は、暖地の山林に自生するツバキ科の常緑樹。漢字では「木+神」で「榊」と書きますが、これは国字といって、日本オ...

「幸魂奇魂」(さちみたま くしみたま) 自分の心の内に

  「幸魂奇魂」 この言葉をご存知ですか。 こんにちは。60年ごとに遷宮がおこなわれる出雲大社の御祭神、大国主命のお話です。大国主命は、素戔嗚尊の6世か、7世の孫と言われてますね。奥さんは、その素戔嗚尊の娘、須勢理毘売(スセリヒメ)。不思議・・・まあいいか、ですね。名前は、宇都志国玉神(うつしくにたまのかみ)、大物主神(おおものぬしのかみ)、国作大己貴命(くにつくりおおなむちのみこと)、葦原色許男神(あしはらしこおのかみ)、大穴牟遅神(おおなむちのかみ)、八千矛神(やちほこのかみ)とたくさんありあます。それだけ、お役目をたくさん持って...

「桧皮(ひわだ)」 お家に神棚ありますか?②

  お家に神棚ありますか? こんにちは。みなさん、お家に神棚はありますか?朝起きて「おはようございます。今日もありがとうございます。」夜寝る前に「今日も1日ありがとうとございました。」これ、私が家の神棚に朝晩手を合わせるときの言葉です。難しいことも言いますよ。ちゃんと聞いてもらえます。でも、まずはこの「ありがとうございます」から。そして、神さまはいらっしゃると思ってますし、いつも見られてるとも思ってます。だから、ちょっと悪いことをしたとき、振り返って、誰がいるわけでないのに天を向いて「ごめんなさい」っ...

和婚は素敵2 「お伊勢さん和婚」

  猿田彦神社本殿挙式 伊勢神宮への結婚感謝奉告参拝   【お伊勢さん和婚】を挙げられた東京からお越しの御二人☀参進の先導はナント神田さま☀ついてる‼美しい花嫁さまに優しい新郎さま❤❤社長同士のご結婚~弥栄~~~☀慈雨のお清めのおかげさまで神宮の新緑が美しい‼‼‼前日は、伊勢志摩サミット開催の志摩観光ホテル、ベイスィートでご披露パーティー☀ ...
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