みなさん、日本酒は大好きですか? 私は大好きです!

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日本酒は大好きですか?

私は大好きです!

今はワインやシャンパンにおされて日本酒好きが減っているかもしれませんが、古来より神さまもこよなく愛した日本酒。

それも発祥の地、奈良の三輪さんの麓へ行ってきました。

 

「みむろ」の今西酒造

 

今回、発祥の地を案内してくれたのは、この三輪の地にて「みむろ」の名を酒の銘柄に頂き(三輪山は古来「三緒山」(みむろ)と呼ばれていました)、二百有余年の今西酒造の若社長に三輪山の大神神社と今西酒造さんの酒蔵を案内してい頂きました。

大和の国はその昔、政治経済の中心地でもあり、日本酒も奈良の地から発祥し栄えました。

 

 

特に日本酒と最も縁の深いのがこの三輪にある大神神社です。

わが国最古の神社ともいわれる大神神社は、酒と杜氏(とうじ)の神さまを祀っていることから全国の酒造や杜氏が集まります。

大神神社の御神体である三輪山は、古来三緒山(みむろやま)と呼ばれ「うま酒みむろの山」と称され「みむろ・・・実醪」すなわち「酒のもと」の意味で酒の神さまとしての信仰からの呼び名であるともいわれています。

古代、崇神天皇時代、国が疫病の流行で混乱を極めた際、天皇は高橋活日神(たかはしいくひのみこと)を杜氏として酒を造り三緒山に鎮まる大物主大命にお供えをして国家安泰を祈願したそうです。

まさに三輪の酒が国を救ったのですね!

このことより三緒山の大物主大神を「酒造の神」と崇められました。

 

 

ありがとうございます。

高橋活日命は杜氏の神として大神神社の摂社「活日神社(いくひじんじゃ)」に祀られました。

今まで、ただただ「美味しい」って飲んでいたお酒にこんな始まりの話があるなんて、これからはお二人の神さま思い浮かべながら、感謝していただくようにします。

大物主大神のお姿はなんとなくわかるけど、高橋活日命のお姿は・・・わからないな!

お水は、御神体三輪山の伏流水(ふくりゅうすい)で醸(かも)し続けているそうです。

続きは第二話、酒蔵案内でよろしくです。

今日は日本酒飲みに行こうっと!

 

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

素敵な日本、まだまだ知らないことがいっぱいですね。

 

参考
杜氏とは:日本酒の醸造工程を行う職人集団、すなわち蔵人の監督者であり、なおかつ酒蔵の最高製造責任者をいいます。



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