浴衣の着付けをする時に意識したいポイント

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浴衣の着付けをする時に意識したいポイント

 

浴衣の着付けはしっかりやっておかないと着崩れの原因になり、せっかくの浴衣が綺麗に着こなせません。
浴衣は夏のイベントに欠かせないおしゃれのひとつで、花火大会やお祭りなど色々な場面で活用ができますよね。

しかし年に数回しか着ない浴衣、着付けに慣れていない人も多いでしょう。
そこで早速ですが、夏のおしゃれを楽しむための浴衣の着付けポイントについて見ていきたいと思います。

 

浴衣の着付けに最低限必要なアイテムを揃えよう

浴衣の着付けをするには、まず肝心な浴衣と帯が必要です。
そのほかにも浴衣用の下着、腰ひも、伊達締めなどが必要になりますが、ビギナーの場合は全部が揃った浴衣セットを購入するととても便利ですね。

ほかにも下駄やバッグが必要になりますので浴衣の柄や色などとコーディネートしてお好みで選んでください。
浴衣の基本セットは3000円ぐらいで購入ができますので、はじめはお得なセットを活用すると良いでしょう。

 

左右のバランスを合わせること

浴衣の着付けは慣れれば一人で簡単にできます。
ポイントをいくつか抑えて着崩れしない浴衣の着付けを学びましょう。
はじめに浴衣を着る前に専用の下着を着用しますが、持っていない場合はキャミソールやペチコートで代用してもOKです。

最初の基本となる浴衣の左右のバランスですが、肩からは羽織ったあと、左右の袖口を持ち長さを調整します。
背中の縫い目が真ん中に来るように片手で背中を固定して、左右をうまく重ねていきましょう。

浴衣の着付けの基本となるのが最初の左右のバランスになりますので、ここでずれてしまうと後の着付けもしっくりこなくなってしまうのでご注意くださいね。
鏡で後ろ姿をよくチェックして左右対称になるようにバランスを整えてください。
浴衣の裾の長さはくるぶしが見える程度に合わせることがポイントです。
そして襟元の合わせ方は左右対象にしてください。

 

腰ひもをしっかり結ぶ

左右を前面で合わせたら腰ひもでしっかり結びましょう。
ゆるく結んでしまうと着崩れの原因になりますので、片輪結び、もしくはリボン結びでも良いのでしっかり結んで残りの余った部分は紐に挟んでおきます。

おはしょりはしっかり整えておかないと帯をまいた時に崩れるので、すっきり見せる為にも大切なポイントになります。
後ろのおはしょりを整えたら次は前。
衣紋を抜くときは両方の襟先を持って、こぶし1個分程度にします。

あまり衣紋を抜きすぎると、露出が多くなり下品に見える場合もありますので、うなじが品よく見える程度が理想的ですね。
襟元は深めにして腰ひもを結んだ後のシワは脇に流して、帯の高さを調整して伊達締めをしたら完成です。
裾すぼまりになっているかチェックをして全体的なシルエットを確認してくださいね。

 

着付け後のチェックポイントについて

浴衣の着付けが済んだら、次は着崩れしないように身のこなしにも注意しましょう。
洋服と違うのは手を挙げると二の腕が見えるので、大きな動きは避けてなるべくエレガントな仕草を意識するところ。

手を挙げる時は袖に軽く手を添えておくと、とてもしとやかに見えますよ。
歩くときは背筋をピンと伸ばし歩幅は30㎝~40㎝程度で少し内股を意識すること。
座るときはイスが汚れていないかなども用心してくださいね。

 

浴衣の着付けは綺麗に見せるポイントがいくつかありますが、美しく見せる為には浴衣用の身のこなしも大切です。
普段とは違った魅力を生かせる浴衣は、夏の風景にマッチして良い思い出になることでしょう。
うまく浴衣の着付けができたどうか、着付け後とお出かけした後の写真を撮って比較するのも楽しいですね。
浴衣の達人になるには、着付けの回数をこなすことがコツなので、夏は浴衣を着るチャンスをどんどん増やしてくださいね。

 

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