本 ほんとうの「和」の話 広田千悦子著

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こんにちは

八百万、目に見えないものまでにも「ありがとう」と思える和の心が、 この星をいつも笑顔あふれる幸せな毎日にすると信じている葉室です。

この国は昔から大自然からの恵みに対して感謝の気持ちをたくさん持っていました。

いつまでも大切にしないといけないですね。

今日は「ほんとうの「和」の話」、広田千悦子さんのご本の紹介。

広田さんは、このご本以外にもとっても素敵な和のことの本を書かれていらっしゃいます。

是非とも何冊もお読みくださいね。

学びがたくさんありますよ。

 

ほんとうの和

(まえがきより)

私は星を見るのが好きです。

それは星が美しいから、ということもありますが、私達がいったい、どこからきてどこへいく存在なのか未だに誰も知らない、ということを思いださせてくれるからです。

日本には古からの習慣や物事がありますが、それらに親しみ和文化の背景を理解しようと努めていくと、そこには共通するものがあることに気付きます。

本書では、「和装」「和室」「和食」などの、一つ一つの事柄に潜むエッセンスを抽出し、書きあらわしていくことで「ほんとうの和」をひもといていきたいと思います。

そこに共通するのは、人として大切にすべき芯はおさえつつも、個々それぞれに違う存在を認めあい、宇宙や自然など、大いなるものとのつながりをいとおしむ豊かで大きな世界観です。

その懐の深さを美しい星のまたたく宇宙を思い起こさせるような広がりがあるといっても過言ではありません。

 

難しくないですよ

不思議なのは、日本古来の「和」の精神を理解することが人と人との間にある「和」のほんとうの意味を知ることにも通じている、ということ。

ちなみに「ほんとうの和」を育むために必要なものは現代人が思うような「我慢」や「ルール」や「建前」や「排除」ではありません。

古より日本人が最も尊いとしてきた「和」を保つために何が必要か、と探っていけば、いずれ、違うもの同士の出会いを喜び、響き合い、融合することで生まれる新しいかたちを祝福する大きな懐なのだ、という理解にいたるでしょう。

ああ、難しい、と思う必要はありません。

なぜなら、日本古来のものごとには、「こういうことを大事にしていくとほんとうの和が育まれる」という機会がちりばめられているからです。

日本に古くから伝わる習慣やものごとには、楽しみながら人と人との「和」についても学ばせ、身につけさせるという力があります。

皆さんと一緒に「ほんとうの和」の宝物を探しに出かけたいと思います。

(文:ほんとうの「和」の話:広田千悦子著)

 

ありがとうございます。

広田千悦子さんのご本は本当に学びの多いご本です。

今の日本人が忘れかけている「和の心」、いつまでも大切にしていきたいです。

古より日本人は大自然に感謝して、共に生きてきました。

しかし現代では自分勝手になり過ぎ、大自然からの贈り物のありがたさを失ってしまっています。

もう手遅れかもしれませんが、まだ、元に戻せるかもしれません。

思いのある人たちから、できることから、これからの子どもたちのために感謝の心を広げていきませんか。

もういいでしょう、文明の発展も、経済の成長も。

なによりも大切なのは、自分を大切にし他の人も、自然も目に見えないものまですべてのことに感謝する、「ありがとう」の心ではないですか。

「ありがとう」がもっともっといっぱい溢れるように和の素敵は続けてまいります。

今日も読んでいただきまして、ありがとうございます

 



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