本 「気持ちがホッとする 禅のことば」(著:酒井大岳さん)

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真の幸福とは

 

私たちの住んでいる地球は、いま何色をしているのでしょうか。

もしかすると、霜に包まれて真っ白に凍っているかもしれません。

遠いいところから、地球を見つめ、世界を見つめ、日本を見つめ、一人ひとりの人間を見つめることができたらいい、と私はいつも思っています。

「般若心経」に「遠離(おんり)(遠く離れる)」という教えがあるからかもしれません。

「遠いところから地球を見つめる」ということでは、思い出す童話があります。

小川未明(おがわみめい)の「ある夜の星たちの話」という童話のなかに、星から見た地球のことが書いてあるのです。

すべてが凍りついて寒い地球に、貧しい一家があって、星たちははるか彼方から、この家に住む四人の親子に温かく健気(けなげ)な暮らしを見て語り合うというお話しです。

大正十三年に発表されたこの作品は、暮らしは豊かになったけれど、心は冬のように寒い八十数年後の現代を生きる私たちのために、「真の幸福とは何か」をテーマに書かれたような気がしてなりません。

どんな時代にあっても、どんな苦境に陥っても、人は幸福に生きることができるはずです。

真の幸福に生きるために「禅のことば」は、きっとあなたの役に立つはずです。

(本:「気持ちがホッとする 禅のことば」のはじめにより (著:酒井大岳さん)

 

真の幸福とは?

親子が温かく健気な暮らしをする。

これ以上ないですよね。

お金お金ではなく、周りの人に合せるのでもなく、いつもありがとうって。

笑顔あふれる楽しい毎日を過ごしていきたいですね。

心豊かな時代がやってきましたよ。

 

今日もありがとうございます。

これからも浄住寺共々、宜しくお願いいたします。

 



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