日本人の背骨としての神道  黎明塾より

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日本人の背骨としての神道(しんとう)

 

神道を学ぶ」ということは、神さまの名前を覚えたりすることではなく、私たちの日常の生活の中に、知らず知らずのうちに入りこんでいる「神道」を、きちんと知ることが、「神道を学ぶ」ということです。

それを知ったからといって、何かの役に立つのか?といわれると、役に立たないかもしれません。

しかし、なぜそうなったのか。

ということを知っておかなければ、次世代に伝えていくことができなくなってしまいます。

 

私たちの歴史は、紡いできた歴史です

 

歴史とは、一代で創り上げてきたものではなく、二千年もの間、何代ものご先祖様が紡いできた歴史です。

今を生きる私たちが、その歴史を紡いでいくには、日本人の背骨である「神道」を、きちんと知らなければなりません。

 

正確にバトンを渡す

 

リレーは、速く走ることが大切なのではなく、次の走者に、きちんとバトンを渡すということが、大切です。

どんなに速く走れたとしても、きちんとバトンを渡していかなければ、ゴールすことはできません。

現代を生きる私たちも、ご先祖様が紡いできた歴史(バトン)を、きちんと受け取り、次にリレーしていかなければなりません。

そのためにも、私たちは、きちんとしたものを受け取らなければならないですね。

 

和の学び 黎明塾」とは

 

新たな世界の黎明期が、今まさに幕を開けようとしています。

21世紀を迎えた今世界が多大な関心と意識を向けているものは日本の「和」そのものであります。

四季折々の自然とともに生まれ、育まれた「和の文化」、自然を畏れ敬いそこに神を見出すことによって生まれた我が国特有の習わしやしきたり。

それらを基とした華道、茶道、香道、書道、武道や和歌、能、狂言、歌舞音曲などの伝統文化には先人の叡智が今もたくさん残されています。

それら日本文化「和」の根底にある思いやりの心、自然への畏怖と憧れと感謝、繊細で美しい美意識、奥深い叡智。

現代の中で見失われつつある、その先人の叡智と麗しき心を未来に伝え、残し、繋げ、育むことこそが今の我々の努めだと考えています。

このセミナー(黎明塾)を通して「和文化」に触れ先人の叡智に少しでも学んで頂ければと思っております。

一般社団法人 和の道黎明会 理事長 中山貴英>

黎明塾は毎月第二日曜日、13時半より難波神社で行っています。

 

参考

感謝する心 「神道と日本人」より
「数(かず)の力」 黎明塾
「陛下のお話し」 黎明塾

 



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