こたつの季節がやってきた〜使うときの注意点Part2◇寝るのは危険!◇〜

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こたつの季節がやってきた〜使うときの注意点Part2◇寝るのは危険!◇〜

 

日本で古くから親しまれるこたつ。

快適すぎてついウトウト・・・こたつで眠ってしまったことがある方も多いのでは?

でもそれはとっても危険なこと。場合によっては命に関わる可能性もあるのです。

今回はPart2として、こたつで寝る危険性をご紹介します。

 

こたつで眠ってしまうのは、よくあること!?

 

こたつに入ったまま眠ってしまうこと。

こたつを使ったことがある人であれば、誰もが一度はやってしまうことNo.1ではないでしょうか。

こたつに入っていると本当に心地よく、思わずウトウト・・・そのままぐっすり、場合によっては朝まで眠ってしまった、なんてこともあるかもしれません。

家族と一緒に住んでいるのであれば、「風邪ひくから布団やベッドで寝なさい!」なんて声をかけてもらえますが、一人暮らしでは注意してくれる人もいませんよね。

でも暖かさは十分にありそうなこたつ。なぜそのまま寝てしまうのはよくないのでしょうか。

 

(1)免疫力が低下し、風邪をひく

 

風邪引くから布団で寝なさい、と言われたことのある人は多いと思いますが、それは脅してもなんでもなく事実のようです。

なぜ風邪をひくかというと、こたつで寝ると免疫力が低下するからだそうです。

ではなぜ免疫力は低下するのでしょうか。

こたつで寝ている時の状況を思い出してください。

たいてい下半身だけがこたつの中で、上半身はこたつから出た状態です。

このように下半身だけ体温が高く、上半身だけ体温が低いという状態では、当然体温調節がうまくできません。

結果自律神経が乱れ、免疫力が低下し、風邪をひいてしまうというわけですね。

他にも、こたつに入って汗をかくことで体内の水分量が低下し、鼻や喉などの粘膜も乾燥してしまいます。

ウィルスは乾燥していると繁殖しやすいため、風邪を引いてしまうことに繋がるのです。

 

(2)汗をかきすぎて血がドロドロ・・・脳梗塞や心筋梗塞に

 

こたつに入ったまま寝ると、想像以上に汗をかきます。

すると体は脱水症状を起こし、血液がドロドロになってしまいます。

血液がドロドロになったら血栓ができやすくなり、血栓ができてしまうと最悪の場合、心筋梗塞や脳梗塞で命を落としてしまうかもしれません。

実際にこたつで眠ってしまい、朝起きたら亡くなっていたという例も多数あるのです。

ちょっと気持ちよくて寝てしまい風邪を引いた、というだけでは済まされないのです。

 

(3)水分不足で便秘にも

 

水分不足に関していうと、死に至るというまでではありませんが、便秘になってしまう可能性があります。

便秘で悩んでいる女性は多いですよね。

お腹を温めていても、水分不足では便秘になってしまう可能性が高まりますので、注意しましょう。

 

(4)低温火傷の危険性

 

こたつは、ヒーターの熱にあたりながら使うものですから、そうすぐに低温火傷になるわけではありません。

しかしこたつで寝ると長時間同じところにヒーターの熱があたり続けることになりますから、低温火傷になってしまう危険性があるのです。

カーペットの上で寝てはいけない理由も、同じことが言えますね。

低温火傷の怖いところは、症状が痒み程度であったり、少し赤くなったりした程度であっても、時間の経過とともに火傷の傷が深くなっていく可能性があることです。

知らぬ間に皮膚細胞が壊死してしまい、治療に数ヶ月要することになってしまう可能性もあるのです。

 

最後に

こたつでウトウトするのは、確かに気持ちがいいかもしれません。

しかしその気持ち良さとは比べ物にならない危険が潜んでいることを、絶対に忘れないでくださいね。

こたつで寝ないことはもちろん、こたつに入る際は適度な水分補給を心がけるようにしましょう。

また、もし誰かがこたつ眠ってしまっているのを見かけたら、必ず起こしてあげてくださいね。

 

参考
こたつの季節がやってきた〜使うときの注意点Part1〜
「こたつ」の季節がやってきた~歴史編~
今日は立冬、冬の気配が感じられるころですね。

 



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