「商売繁盛で、笹もってこい!」 何で笹なの?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

 

今日は「えべっさん」

 

大阪では、戎さまは「えべっさん」。

神さまのことも、なんだかしたしげですね。

正面でお祭りしたあとは、裏手にまわって羽目板をたたいてお願いします。

何でかご存知ですか。

えべっさんは、あんまりみんながお願いしすぎるので、耳が遠くなったとか。

「詣りましたで」と、後ろから叩かないと気付いてもらえないそうです。

 

 

なんで「笹」もってこいなの?

 

戎さんでは福娘が笹にいろいろなお飾りをしてくれますね。

どうして笹なのでしょうね?

それは縁起物だからです。

笹は、真冬でも青々とした葉を茂らせて力強い「生命力」にあふれています。

また、しなり強く、まっすぐに育ちますので、「竹を割ったような性格」、真っすぐで素直な人を表すからですね。

そんな笹につける飾りを「吉兆」と呼ばれます。

福娘がつけてくれる米俵や打ち出の小づちに小判などは、野の幸、山の幸、海の幸を象徴した縁起ものです。

 

 

戎さん?恵比寿さん?

 

戎(恵比寿)さんは、イザナギノミコトとイザナミノミコトのこども。

右手に釣竿、左手に鯛。

もともとは海の向こうから渡ってきた豊漁をもたらす神さま。

港の近くに祀られました。

それが今では商売繁盛の神さまとなりました。

 

 

ありがとうございます。

 

えびっさんも大変ですね。

でも、みんなの願いを聞いてくれてありがとうございます!

頑張ってくださいね。

 

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

さあ、福をいっぱいいただきましたので、正月気分も今日まで。

明日からはばりばり、みなさんのお役に立てるように励みましょうね。

 



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

Translate »