本 「入門 日本の旧暦と七十二候」

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日本の旧暦と七十二候

こんにちは。

四季のある豊かな自然を誇る日本を愛さない人はいないでしょう。

新暦は、太陽の運行をもとにした暦ですから、こちらの方が季節と合っているはずです。

ところが、旧暦の方が、季節感があると思っている人が多いのではないでしょうか。

それには、二十四節気や七十二候の言葉によるイメージが大きいような気がします。

そんな理由もあってか、新暦に変わってからも、二十四節気の方は折に触れて季節の目安とされてきました。

一方、七十二候は、細かすぎるということで、忘れ去られようとしていました。

ところが、近年、再び注目を集めているようです。

 

季節と共に

「昔はもっと季節の風物に風情があったのに、このごろは極端だ」

「なんだか季節がおかしい」

そんな声を聞く機会が多くなってきました。

そして、相次ぐ自然災害、地球温暖化や原子力発電所の事故など、問題も山積み!

自然を無視して、自分だけの都合だけで考えてきた今のやり方では、はたしていいのだろうか・・・

私たちが進む方向は間違っていないのだろうか・・・

そう考える人が増えてきているのではないでしょう。

 

自然に寄り添い

七十二候は、現代の気候に合わない所や、今となっては不明な部分など、まだまだ勉強しなければならない所もありますが、現代の我々にとって、自然を見つめ、季節を感じる目安になるものです。

自然に寄り添い、季節の移り変わりを敏感に感じ取りながら生きてきた時代の人々のよりどころとした言葉。

ひもといていけば、宝物のような懐かしい風景がよみがえります。

それらを改めて見つめ直すことによって、見失っていた大切なことに気づけるのではないでしょか。

日本って本当に素敵な国ですよね。

もっともっと、誇りを持って、大切にしなければいけないですね!

(参考:入門 日本の旧暦と七十二候)

 

ありがとうございます。

二十四節季を三つに分けたのが七十二候。

こちらは、だいたい五日おきになります。

七十二候には、漢語の一節のような名前がつけられています。

つまり、旧暦は、月(太陰)と太陽をもとにした暦、正確にいうと、「太陰太陽暦」ということになります。

ちなみに、「気候」という言葉は、二十四節気の「気」と、七十二候の「候」からできたものです。

いつまでも、素敵な日本の季節、風土を大切にしていきたいですね。

 

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

五感を研ぎ澄ませて、日本の美をいっぱい感じたいです。

 



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