和の素敵な人たち 山折哲雄さま(宗教学者)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

 

スポンサードリンク

山折哲雄さん 宗教学者

少し前にご縁をいただいた山折先生。

とても無理を言って、浄住寺にお越しいただき、宇佐美さんのご協力の元、ご本尊の胎内経や胎内仏をご覧いただきまして。

とっても嬉しく、楽しい時間でした。

 

 

本「日本文明とは何か」より

これまでの世界の100年は、戦争と革命の時代だった・・・よくいわれることだ。

とすれば、これからの100年はどういう時代なのか。

私は、大災害と道徳的頽廃(たいはい)の時代がやってくると思っている。

「地球の温暖化」がすすむかぎり、大災害のさらなる襲来は避けることができない。

「旧約聖書」の冒頭に語られる「ノアの方舟」の物語が現実のものとなるだろう。

そしてまた「経済成長」がつづくかぎりモラルの頽廃と窮乏化も容赦なく進行してくるだろう。

その先にみえている光景が「バベルの塔」の崩壊であり、「火宅無常」の現実である。

 

「地球の温暖化」と「経済成長」の今後の命運がこれからの地球を占う鍵となる。

はたして大災害と道徳的頽廃の二十一世紀を救うことができるのか、それとも滅亡に追いやるのか、メルクマールになる。

私はそう思っている。

その世紀の岐路に立って、日本文明はいったいどのような意味をもちうるのだろうか。

今日のわれわれの緊急課題であるのだが、ここでは大きな枠組みとして三つぐらいのテーマを掲げておこう。

 

 

ありがとうございます。

平成26年に書かれたこの本。

僭越ながら、確かにその通りと思います。

この先、この星を救えるのか、滅びるのか。

二つに一つの時が来ています。

救える道はただ一つ、まずは、各人がこのことに気づくことしかありません。

そして、自分で行動することだけです。

考えましょう!

 

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

素敵なご縁をいただきまして、ありがとうございます。

 



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

スポンサードリンク
Translate »