日本の初元の形である禊祓(みそぎはらい)とは

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日本の初元の形である禊祓(みそぎはらい)とは

伊邪那岐(イザナギノカミ)の黄泉国より生還せし時、黄泉津醜女(ヨモツシコメ)に追われて、黄泉津平坂(ヨモツヒラサカ:冥界と限界の境目)まで逃げ帰った時に、境涯にあった桃の木になる桃の実を投げて祓い除けた古事に因むものである。

それよりはじめて帰還し、阿波岐原(アワギガハラ)にて禊を行ない、左目を洗わば天照大(アマテラスオオミカミ)が生まれ、右目を洗わば月読(ツキヨミノカミ)が生まれ、鼻を洗わば建速須佐之男(タケハヤスサノヲノカミ)が生まれい出て日本国の初元とするのである。

その意義は、生死のバランス循環の原理と、生命の活性にある。

現存として残し伝わる日本のと祖先の賜物である形と行事には、心身共に活かし使命を成し遂げる力を今も尚与えて止まない。

人として生かし活きる道を桃の禊において実践しているのである。

風を身体に受ける『人一体』の実践こそ、日本の意義と形と言えよう。

万民復興をかけて、自身で体験される事を世人に問うものである。

彌榮

 

山蔭流創生神楽宗家  山蔭員英(表博耀)

 



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