「節分祭 鬼送神事」古来より天の神を「神」と言います (山蔭神斎)

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節分祭 鬼送

古来より天のを「」と言い、地のを「祇」と言い、人のを「鬼」と言う。
この最後の鬼とは、荒ぶる気のあるものも少なくなく、漢字では個性あるものを『鬼』と書き、澄みやか成るものを鬼の頭の点『角』を取った漢字で表す。

節分祭は古来より冬から立春に赴く節目の祓を成すものである。
自然災害は、天地の祓として新たなる生命を育む為の祓であるが、人の営みを故意に殺さず配慮給う、地祇の御霊のふゆを受け取るべく、ただひたすら祈り、己が心を祓うのである。

『大難を小難に 小難を無難に』
日本国民が春節に祈る事が、良い芽吹きの年を創造するのである!

また『天地祇=大自然体』に比べて、『人の=鬼』は個性絢爛であるがゆえに丁重に処さねばならない。
全ては『人の=鬼』の思いを整えて、天地と結ぶ事が我が国有史よりの習わしであり、ここに万教帰一の意義が総うのである。

御霊のふゆは『冬』であり、籠もり育む寒節を越えて、いざ芽吹きの春節を迎えんが時こそ、祓と意義を正す事が
これから成り成るものの形を決定付ける大切な祭儀として、今も万民のなじみ深い節分祭が世に残されし大事の祭り事である事を伺わすのである。

 

【四方祓い】12月9日和の道黎明会帝国ホテル大阪にて#創生神楽

創生神楽さんの投稿 2018年12月9日日曜日

魂魄御新めの儀

魂魄(こんぱく)とは、霊の陰陽、即ち心身の関係の様なものを示す。
人類生命が持つ他の動植物が持たない秘である。

魂とは生きるエネルギーの源を示し、魄とはそのエネルギーが持つ個性性質を示す。
故に人間ほどの性質を強く受け継いだ生命体はこの地球上に存在しない。
個の生命と性質を年を増す毎に、物質性に片寄らぬように勤め、活発に霊の発動をはつらつと清めて活性化させるように、古式より行われたる魂魄の祓いを本来の年の節目(節の変わり目)に新たまる(新しくする)事を促す行事として、自己の垢を焚き上げて、新たな自己の霊を醸し出す、大切な新年の行事である。

弥栄

天元流之宮龍王院 琉祖 祥月
山蔭齋 山蔭員英(表博輝)



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