皐月(さつき)「令和」 黎明会書簡より

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皐月(さつき)

いよいよ御世代わりを迎え、元号も「令和」と改められます。

出典は、万葉集巻五の、

「時に、初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す。」

から求め、令月の「令」、和らぐの「和」を使って「令和」となったとの説明。

確かに出典は万葉集ですが、その元となるものは、後漢時代の文人張衡の詩「帰田賦」の「仲春令月、時和気晴」を踏まえています。

こと更、万葉であるとか、漢籍であるというのではなく、この「令和」という元号は、出典によらず、神の意志が働いた元号と言えましょう。

そもそも令とは、神の意志を表す文字ですので「令和」とはつまり、神の意志によって和する、という事。

21世紀、世界にとってこの元号を戴く我が国日本の役目はとても大きいといわねばなりません。

正に元号のような御世になりますように心より願うものであります。

弥栄

 

己亥 四月吉辰

一般社団法人 和の道 黎明会 理事長  中山貴英



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