日本の美徳の一つ「霊性の高さ」

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日本の美徳の一つ「霊性の高さ」

こんにちは。

七十二候で「桃始笑(ももはじめてさく)」ころ。

桃のつぼみが開き、花が咲き始める頃。

昔は“咲く”という言葉を“笑う”と表現したそうです。

ゆっくりと開いていく桃の花は、ほほ笑んでいるようにも見えます。

「お笑い神事」を年末に行っていらっしゃる、私の大好きな、大阪 枚岡神社 中東弘宮司のお話からです。

 

正直さ、明るさ、助け合う精神

 

日本の美徳の一つとしてあげられるのが霊性の高さです。

すなわち、正直さ、明るさ、助け合う精神、感謝の心といったものです。

明治期に日本を訪れた外国人たちも、山紫水明の素晴らししい風土とともに、宗教的な哲学を持った霊性の高い民族として日本を絶賛しています。

物理学者のアインシュタインも来日した際に、世界の国々をまとめる力を持っているのは日本であると評価してくれました。

日本の美徳が失われてきたのは戦後の教育に原因の一つがあります。

これからは日本人の美徳を取り戻し、甦らなければならない時期に来ているのではないでしょうか。

キーワードは「出雲」です。

国譲りの神話は、譲り合う精神や争わない精神の大切さを示しています。

アマテラスオオミカミの子孫が目に見える世界を治める一方、オオクニヌシノミコトは目に見えない世界を担当しました。

目に見える世界と目に見えない世界は合わせ鏡のようなものであるという「顕幽一如」という言葉があります。

日本人はモノとカネといった目に見えるものしか信じない民族になってしまいました。

このような時期に、目に見えない世界、すなわち出雲を見直さなければならないのです。

 

 

これからの子供たちのために

 

日本の精神を培ってきた木の文化を広めたのも出雲です。

森を作り、それによって水が生まれ、そのおかげで稲作が盛んになりました。

森の文化を見直す時期に来ていると思います。

唯物化した現代社会はストレスがいっぱいです。

このままではどうしようもない国になっていきそうな気がします。

次代を担う子供たちがかわいそうです。

今年は、伊勢神宮、出雲大社の遷宮が重なる60年に一度の特別な年です。

顕幽一如の心を取り戻すのが、まさに今だと感じています。

モノやカネを中心にした考えから脱却できなければ日本の再生は難しい。

日本が世界をリードしていくには、森づくりに力を尽くし、自然の一つ一つに感謝する心を育て、目に見えない大いなる力によって生かされているという霊性を高めていかなければならないでしょう。

 

 

ありがとうございます。

さすが、中東宮司!素晴らしいことをおっしゃいますね。

その通りですよね、今だからこそ「生かされている」ことを知らないと。

文明の発達のために置き去りにされた「文化」。

特に日本の文化はアインシュタインが語ってくれたように、世界を救う心かもしれません。

それが、今・・・。

日本の素敵な心、八百万、あらゆるものに感謝する心を取り戻さなければ。

そうだ、みなさんと一緒に中東宮司のお話を聞きに行きませんか。

段取りできたら報告しますね。

 

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

感謝の心をいっぱい持ちましょうね。

 



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