もうすぐ京都の春の「をどり」どす!

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京都の春の「をどり」

こんにちは。

京都、春を告げる「をどり」の始まりは「北野をどり」からですね。(3月25日から)

京都には「祇園甲部」「宮川町」「上七軒」「先斗町」「祇園東」と五つの花街があります。(「祇園東」は秋のをどりのみです。)

それぞれ「をどり」の歴史は違いますが、粋であり絢爛豪華。

出来るなら、五つの花街の踊りをすべて見てみたいものです!

 

北野をどり

 

「北野をどり」(花柳流)ですが、京都最古の花街として知られる上七軒。

芸・舞妓は少数精鋭、通好みの舞台として定評があります。

芸・舞妓、全員そろってのフィナーレ「上七軒夜曲」が恒例。

紋章は「五つ団子」。

豊臣秀吉が北野で大茶会を開いた折に茶店側は名物御手洗団子を献上したところ大いに誉められて以来、上七軒の花街は、現在に至るまで五つ団子の紋章を用いてきました。

 

ありがとうございます。

北野をどりは、昭和27(1952)年、北野天満宮千五十年大萬燈祭に奉賛し、待望の初演を果たしました。

以来、北野天満宮のお膝元にて、小さくとも明々と燈火を絶やすことなく灯し続けられるよう毎年春に開催しております。

特に、フィナーレには『上七軒夜曲』が定番となり、黒裾引摺姿に揃えた芸妓と色とりどりの鮮やかな衣裳の舞妓が総出演する演出は定評を頂いております。
(文:上七軒歌舞会HPより

五つの花街で一番古いのは、祇園甲部の都をどり。

明治になり東京への遷都は、京都の人々にとり、このままでは衰退していくという危機感を抱きました。

そこで、明治4年に都をどりがはじまったそうです。

ちなみに、その時、舞妓、芸妓さんが座りながらお茶をたてられる 立礼(りゅうれい)様式の点前ができたそうです。

 

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

今でも多くの人を楽しませる京都の「をどり」、いつまでも続けてくださいね。

 



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