「野点日和」 気持ちいい~!

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「野点日和」(のだてびより)

お茶のお席は和の文化がいっぱい

 

こんにちは。

新緑の穏やかなある日のこと、お茶席に参加する機会をいただきました。

床の間には、お庭に咲いていた瑞々しいお花が飾られています。
静けさの中で、家人のていねいでゆったりとしたお手前でお茶をいただきます。

心が尽くされたおもてなしから生まれる空気の清々しさ、お点前の優雅さ。

そべてが、とてもとても素敵で、心の煩悩がどこかへ。
そんな文化を生み出した感性を持つ日本人の一人であることをつくづく誇りに思います。

お茶は、心にもおいしいもの

 

お茶席などの改まった席とは別に、おうちで気楽にいただきましょう。

わが家ではいつもお煎茶もお抹茶も。

また、室内ではなく青空の下でお茶会を開く「野点」はいかがですか。

春の日差しが心地よい日、茶碗や茶筅、茶杓、抹茶、ポットそして毛氈などをかごにつめて野点に出かけましょう。

野点セットというものも販売されていますよ。

一つ持っていればいつでもどこでもお茶が楽しめます。

 

 

気持ちのいい日は、野点に出かけませんか。

 

お抹茶でもお煎茶でもどちらでもよし。

あ茶碗とお茶の葉、そしてポットにお湯入れて新緑豊かな自然の中でお茶を一服。

自由な感性で自然の中でお茶を楽しむのが、一番の魅力。

そう、「和のピクニック」という感じで楽しみませんか。

お茶で「直心(じきしん)のまじわり」という言葉があります。

自然豊かな空間で、野点のお席。

人と人とが真心こめて和むことができる素敵なお席ですね。

 

 

ありがとうございます。

 

野点は、戦国時代の大名たちが狩りなどを楽しむ野掛(のがけ)の時に行われました。

野原へ出て一日中楽しんでると、おにぎりとお茶を一服したくなりますよね。

戦国大名も同じことでした。

野掛の時、腰かけていただくお茶から、いつの間にか陣幕を張ってお茶会にまでなったとか。

野点は、このように茶の文化と共に楽しまれてきました。

お茶のお席というと、どうしても堅苦しい決まりがあるように思ってしまいますが、野点だけはそんな決まりは一切ありませんよ。

さあ、この週末は野点に出かけましょう。

浄住寺で野点はいかがですか。

 

 

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

和の文化は楽しいことがいっぱいですね。

(初版:2013.05.15)

 



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