「五色布」 お家に神棚ありますか?④

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お家に神棚ありますか?

こんにちは。

朝起きて、神棚に今日も無事に朝を迎えられてことに感謝して「ありがとうございます」

寝る前には、今日一日無事に過ごせたことに感謝して「ありがとうございます」

昔は、一家に一社、神棚がありました。

今のお家では見ることが少なくなりましたね。

ちょっと残念。

 

神棚に祀る五色の布

 

神棚の(もちろん神殿にもあります)両側に榊に五色の布をたらしたものを置きます。

これを「五色布」または「真榊」といいます。

五色布とは青(緑)、赤、黄、白、黒(紫)の絹で、神様をたたえ、重々しく飾りたてた威儀具です。

多くは、向かって右の真榊に鏡と玉が、左には同じく剣がかけられています。

五色とは、古代中国で成立した陰陽五行説に基づくものです。
日本もこの考えの影響を受け、宮中の儀式などに取り入られ、神社でも調度品などにその影響が見られます。

 

 

陰陽五行説とは

 

陰陽五行説とは、この宇宙のすべては「木(もく)・火(か)・土(ど)・金(こん)・水(すい)の5つの要素と、「陰」と「陽」の2つの要素のかけあわせで成り立つとの考え方です。

この「木火土金水」を色で表すと「青赤黄白黒」になり、方位では「東・南・中央・西・北」を示します。

ちなみに、同じく威儀具として拝殿などに置かれる四神旛(しじんき)に描かれている霊獣も、この五行に合わせて配されています。

中央を除き、ご存知の方も多い、「東=青龍(せいりゅう)」「南=朱雀(すざく)」「西=白虎(びゃっこ)」「北=玄武(げんぶ)(亀)」です。

それぞれの威儀具には、古よりの意味があるのですね!

 

 

ありがとうございます。

お家に神棚ありありますか?

ほとんどのお家に神棚はないですよね。

神棚がお家の装飾に合わないとか、置き場所がないとか理由はいろいろありそうです。

それでは、上の写真のような、置き物はいかがですか。

観音様が描かれています。

きっとお部屋にもお似合いですよ。

一日一度でいいから「ありがとうございます」って手を合わせられますように。

 

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

「ありがとうございます」この世界が笑顔あふれる魔法の言葉と思ってます。

 



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