うるし⑦ 漆掻きが7日朝から始まりました 先人の知恵が文化を守ります。

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漆掻(うるしか)きが、7日朝から始まりました。

こんにちは。

縄文時代前期から日本人と深い関わりがあった漆。

むかしむかしの大昔、もちろん化学塗料などありませんから身近な自然の素材を使い様々な工夫を凝らしたのでしょう。

9000年も前の遺跡から漆を使った装飾品が発掘されています。

その当時の誰かもきっと、自分や好きな人が使うものを美しくしたい。

そういった欲望があったのかもしれません。

どこからか湧いて出るインスピレーションを表現するための一つに漆を用いました。
(文:「掻く、うるし。真室川町 – 漆職人の手仕事 –さんのHPより)

 

先人の知恵が日本の文化を守ってきました

長い年月を経た現代でもまだ使われていることに感動を覚えます。

漆は、塗るだけでなく強力な接着力があり、金閣寺や日光東照宮などの文化遺産の修繕にも使われています。

そして、抗菌力、防腐力があるので、塗ることで木の腐敗を防ぎ、仏像や建物、漆器が長持ちします。

先人の知恵が、今も尚続いている日本の文化を守ってきたのですね。

和の心 20140609

 

日本の伝統工芸を支える漆を採取する漆掻(か)きが、7日朝から福知山市夜久野町で始まりました。

府無形民俗文化財「丹波の漆掻き」を守り伝えているNPO法人丹波漆が、山に酒などを供えてから、漆の木に今年最初の刃をあてる初鎌をしました。
これから4日ごとに作業を行い、夏の盛りが作業の盛りに。9月末まで続きます。

詳しくはWEB両丹さんのHPをご覧ください。

 

漆のことは「輪島塗専門店 たかはし専門店」さまへ。

 



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