本「白洲正子のきもの」 白洲正子・牧山桂子・青柳恵介・八木健司(著) 「きもんは自分が楽しめばいい」

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(写真:白洲正子と白洲次郎 素敵すぎる二人)

 

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白洲正子のきもの

「人に見せるのでなく、自分が楽しめばよい。きものはその為にあるのです」

 


若い人たちにきものがカジュアルになってきてとてもうれしく思っています。
様式にこだわることなく、自分の感性で自由にきものを着る。
きものにブーツでもいい。
半襟にふさふさのレース地をもってきてもいい。
大切なのは、普段の生活のなかでもきものを着るということ。
きものでおしゃれを楽しむことだと思います。

という思いは、きっと白洲正子さんも同じだなと思ったのが、この「白洲正子のきもの」でした。

「人に見せるのでなく、自分が楽しめばよい。きものはその為にあるのです」という一文にすべてが集約されています。

白洲正子さんは、伝統工芸や芸能の眼利き、文章家として知られていますが、白洲正子さんの本領は、実は「きもの」だということもわかります。

小千谷縮や結城紬、紅型、芭蕉布など、遺愛の優品を鑑賞しつつ、晴れ着よりも普段着を好んだ独自のきもの観に触れることができ、日常生活で自由にきものを楽しむドレスダウン術も学べます。

白洲家長女の率直な回想記も収録されています。

 

 

ありがとうございます。

とにかく私の大好きな白洲正子さん、そして白洲次郎さん。

激動の時代を自分たちの信念で生き抜けた二人。

最後のサムライ魂を持ってたお二人かも。

白洲正子さんの「着物は自由に来て楽しむもの」。

今の着物の先生に聞いていただきたいですね。

着物を着ることだけでなく、あらゆる伝統文化は楽しまなくては。

でも、それぞれに共通してある「ありがとう」の心を芯にしっかり持っていればいいと思うな。

 

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

着物、楽しく着ましょうね。着物で集合!

 

私の憧れ 白洲正子、次郎が長年暮らした「武相荘」
「 花を活ける 」  私の大好きな白洲正子さんより
私の大好きな白洲正子さん。

 



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