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二條さまと奈良散策

正倉院展から

こんにちは。
今日は奈良国立博物館での正倉院展へ二條さまと一門の皆さまと。
とても贅沢な拝観ですよ。
どうしてかというと、二條さまが主だった品の説明をしてくれるから。
もちろん大きな声でできないから、近くに集まってそーっとのお話し。
ありがとうございました。

 

ありがとうを世界中に
Arigato all over the World

 

そして春日大社へ

下記は二條さまの春日大社案内です。
お楽しみください。

ここが春日大社。
みんながよく言ってるところの御本社です。
この楼門(ろうもん)から奥がご本殿、ここが拝殿。
本来はここでお祭りを行います。
重要なのがこのリンゴの木です。
リンゴの庭っていうのがあります。
手前の小さい庭です。
下がすごく古い木なんだけど、もはや千数百年ずっとこのリンゴの木があります。
本当にリンゴの木です。
これマナって言って、真実の実っていう意味がある。
マナっていう言葉自身がこのリンゴっていう意味があるのですね。

 

ここで春日祭りが行われます。
勅使様はここにお座りになられて ここから祝詞を奏上される。
神職さんたちはそこから上がられてで、神様のところに行かれた後、直司様に禄を持って来られる。
「まあ、よく来てくれたね。」と神様が言われて直司様にご褒美をわたされる。
そういう祭場の場という非常に大切なところですね。
春日さんのお祭りってすごく大きいですよね。
三大勅祭としてね。
葵祭、岩清水祭、そして春日祭。
今でも勅使が来られる。
それは国家鎮護のためにっていうのと、あと藤原家を抑えるためにね。
私を一応抑えるためにね。
こっからちょっと見えるけれども、あそこにこう千木が見えます。
奥には全部で4殿中にあって、武甕槌命(たけみかづちのみこと)、経津主命(ふつぬしのみこと)、天児屋根命、比売神(ひめがみ)という4つの神様が祀られています。
こんな大きいお宮なのに、これ見てくれる、この社殿と同じ形のものが付いていて、ここにね。
こう入ってるとこそれがまあ、本殿の造りのちょっと違っているで、どこも春日の神社っていうのはこの建て方、あの妻の方に入り口がある。
これは伊勢神宮はこっちの横に軒の方に入り口があるけれども、春日大社、春日造りは妻の方にある
っていうのが従ってどういうことかというと、住居型っていうこと。

 

 

 

墨の古梅園へ

古梅園は室町末期に市井の造墨家(ぞうぼくか)として1577年に創業されました。
江戸時代は製墨法が最も発展した時代。
古梅園は幕府の許可を得ながら中国の造墨家と交流し研究を重ねてより一層品質の良い墨をつくるようにされてこられました。
440年の間に培った伝統の技を守りながら、今もその技を引き継いでいらっしゃいます。

 

古梅園の窓のない採煙蔵には1室、100個の炎が燃えてます。
採煙は1人で2室、つまり200個の炎を扱うそうです。
炎の加減に注意し1時間ごとに油を追加。
その間に次の灯心の準備をされます。
職人たちは取手のついたかわらけ「どうき」の姿をチョンマゲと呼ぶそうです。
古梅園では代々継承した秘伝によって上質の油煙墨を守り続けていらっしゃいます。
墨ができるまでの過程は、採煙→膠溶解→配合・練り→型入れ→灰乾燥→自然乾燥→磨き→採色と工程を経てつくられます。
詳細は古梅園のHPをご覧ください。
みなさまと近いうちに行きましょう。
そして何よりも大切なことは、皆さまが筆をもって墨をすって文字などを書くことですね。

 


(写真は古梅園HPより)

 

奈良団扇の池田含香堂へ

そして最後は、創業170年余年になる日本で唯一の奈良団扇専門店の池田含香堂さんへ。
(今回聞けなかったのですがお名前が含む香りなのでしょうね)
奈良団扇は1300年前に春日大社の神官によって初めてつくられた「禰宜うちわ」を基として作られたそうです。
材料や道具を含め、団扇作りは全部で13工程の家内工業によって手作りで仕上げられています。
奈良団扇のすてきは、透し彫りによって作られる華やかで美しい見た目はもちろんですが、骨組が一般の団扇の倍以上骨数があるそうで、よくしなり良い風をおこすそうです。
今の夏を機械ではなく手作りのすてきな団扇で涼しさを感じてもらい、実際に扇いで優しい風を感じてみましょう。
(文は池田含香堂さんのHP参照)

 

 

ありがとうございます

すてきな奈良の旅。
一般的な旅行会社では絶対に学べない、楽しめない、そして忘れないツアーでした。
二條さま、本当にありがとうございました。
次回はどこへ行きましょうか。
奈良のもっと奥のほうに行きませんか。
奈良にはもっともっとすてきな場所や物がたくさん。

いつもいっぱいありがとうございます。

 

この星が笑顔あふれる毎日となりますように。
Hope there will be a smile everywhere, every day.
これからの子供たちに幸せな世の中となりますように
Wish the world will be full of happiness with children.

#ありがとうを世界中に
#ArigatoAllOverTheWorld

 

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