叔父の教え | 和の素敵
Slider

叔父の教え

なぜ? 神さまの前で手を合わせるの?

   こんにちは  今日は、叔父の「にほんよいく」の絵本からです。(2015.11に書いたものです)お家に神棚がなくなってしまった現代。神社に行くことも少なくなった今。手を合わせる事ってあるのでしょうか?ご飯をいただくくときぐらいは、手を合わせて「いただきます」。嬉しいことがあったときは、手を合わせて「ありがとうございます」。一日に何度も手を合わせることがありますね。手を合わせるときがたくさんあると、自分の幸せエネルギーはどんどん増していくのでしょね。嫌なこと、悲しい時ほど...

叔父の教え 「進化と順応」

 叔父の本、「神道<いのち>を伝える」より。 約三十八億年前に地球上に生物が誕生し、進化した生物だけが生き残っておりますが、進化しなかった多くの生物は現在、地球上におりません。どういう生物が進化できなかったかと言うと、その時代で最も大きく、最も強い生物たちであり、それらは現在一匹も地球上に存在しません。なぜかと言うと、体が大きく強いと、どんな生物にも勝つことができる。自分の思う通りにエサをとることができる。そうなると、一件非常に強くて生き残るようにみな考えますが、こうなった生物は、環境の変化に順応するということ...

叔父の教え 「ホーホケキョ」

 浄住寺でも、そろそろ鶯の鳴き声が聞こえてくること。春はすぐそこまで来てますね。 叔父の「にほんよいくに」より。 まだ少し寒い春さきに、神社の森を歩いていたら、「ホーホケキョ」と、遠くで鳴く声がした。「あら、うぐいすね。」と、お母さんが言うから、みんな耳をすませた。「ホーホケキョ」今度は、はっきり聞こえた。「ああ、聞こえる。うぐいすが鳴くと、なんだか春らしい気がする。」お父さんも、いっしょうけんめいうぐいすをさがすけど、なかなか見つからない。すると近くに木のえだから、「...

叔父の教え 日本という島は素敵。 

   ありがとうございます 東・西・南・北春・夏・秋・冬海・川・山・森陽・月・星・空もっともっとたくさんのありがたい自然に、目に見えないものまで感謝してますか。  叔父のお話しより。 日本の国がどうしてこんなに環境がいいのか?それは、日本列島の現われ方、さらには地球の位置などのさまざまな神秘的な条件が重なったからだと思います。今から約三万年以前は、氷河期の地球はまだ寒くて、海の水面が今よりも100メートル以上低く、日本列島は大陸とくっついていて、北方からも南方からもたくさんの人が移動し...

叔父の教え  正しい日本語を伝える  

  人の遺伝子の中には、我々が生活していくためのいろいろな情報が含まれています。その中には、時間の情報も含まれています。例えば人は、赤ちゃんから小学校低学年くらいの間に「言葉を覚える」という指令が出て、言葉を覚えます。この時にしっかりした日本語を教えてもらわないと、ちゃんとした日本語が話せなくなってしまいます。  人間がはじめて言葉を使った時には、おそらく赤ちゃんの泣き声のようなものだったと思います。それが進化していくにつれて、それぞれの環境に適した独自の言葉になったのでしょ...

脱皮しなければ! 叔父の教え2

    いつの間にかセミの声が聞かれなくなり、秋の音色が聞かれるようになりましたね。   皆さん、セミの脱皮、セミに限ったことではないですが、生物は終始、脱皮することで新しいいのちに生まれ変わっていきます。 人間も例外なく、新陳代謝によって古い細胞が垢になっておち、新しい細胞へ脱皮していきます。 もし、脱皮しなくなったとしたら、それはあの世にいく時です。      お産もそうですね、お母さんのお腹の羊水の中で生活している赤ちゃんが、空気に出てくるというのは、ものすごい脱皮と思いませんか。 日本人はお宮参...

叔父の教え5 文化と文明をめぐって  

 最近、偉大なる叔父のおかげで素敵なご縁をいっぱいいただいています。本当にありがたいことです。先日、文化と文明の事を書きましたが、叔父は何と言っているかと思い、改めて本をめくってみました。やっぱり、ありましたので、本文をご紹介。   -----日本人は世界一の手術ができると。 日本人の医学と外国人の医学と、どこが違うのか。それを簡単に申しますと、外国人はすべて対立的なものの考えで、強いて言うならば、人間の力で世の中を変えようという考え方です。医学も、医者の力で患者を健康にするという考え方で...

叔父の教え4 「温故知新」 

  叔父の教え4 「温故知新」   この言葉を聞いたことがあるかな。これは、古くからつたわることわざなんだよ。 「おんこちしん」や「ふるきをたずねてあたらしさをしる」って読むんだよ。いみは、古いものやことがらをしらべて、そこから新しいことを発見する。といういみなんだよ。 むかしの古いものをしることで、今の新しいものの原点がわかってくる。今の世の中は、いろいろな新しいものがたくさんあるけれど、さいしょからこの新しいものがあるんじゃないんだよ。 はじめにもとになるものがあって、そこから今の新しいものができてくるんだよ。 古いも...

叔父の教え3 「生きる知恵」 

 叔父の教え3 「生きる知恵」  昔、お母さんは生きるための知恵というものを持っていました。子供が病気になっても、子供の様子を見ながら大丈夫かどうか判断してきましたし、子供も元気に育っていました。ところが、今のお母さんは知識ばかりで教育されて歴史から伝わる知恵がないから、自分に判断能力がありません。 そんな事だから子供が熱を出したら、すぐにお医者さんに飛んでいきますね。生き物には自然治癒力という、自分で病気や怪我を治そうとする働きがあります。 風邪をひいて熱が出るのも、あれは体内に入ったウ...

叔父の教え2 「夢の力」

叔父の教え2「夢の力」今日から7月早いもので、今年も半年が過ぎました。 年頭にたてた、今年の夢はかないましたか? 今年は、もう半分しかない! いや、まだ、半分もある! 残り半年、今年の夢を追いかけて、楽しんでいきましょうね。 さて、かつては科学でいろんなことが分かる、出来るというのが夢でした。しかし、科学、技術とやってきて度が過ぎてしまい、今は子供の夢が片っ端から壊されています。 昔は、お月さんにウサギが住んでいて、お餅をついているといわれ、中秋の名月にはススキを飾って団子を...

叔父の教え1 「人間として健康」

  叔父の教え「人間として健康」  もともと、日本人は素晴らしい精神文化を持っています。第一に生真面目です。 不真面目なことを嫌がって、国のため社会のために行ってきた民族です。 しかし現在は、利己的で、自分のことばかりです。 自分さえ儲かり、楽しければいいといって、他人や国のことなど考えない人間が増えてきました。 感謝する心、質素、勤勉、努力、神様や祖先を尊ぶというのが, 日本人の精神文化ですが、それらはどこにいったのでしょうか。 木を育つれば、実を得られるものを、実を求め...

にほんよいくに 葉室頼昭

 にほんよいくに   葉室頼昭      紹介させてください。     叔父の本「にほんよいくに」です。  素晴らしい叔父は、葉室頼昭と申しまして、長年の形成外科医を経て、奈良の春日大社の宮司になられました。 叔父は、日本人の根底に流れる、真実の心と生き方を、わかりやすく説かれていました。 その宮司職の間に20冊ほどの本を書かれました。すべて、日本人の根底に流れる真実の心と生き方をわかりやすく説いています。 その中から、「語る心」を中心に刊行された本です。是非とも、一読いただけたら、幸いと存じます。 叔父の紹介は、この本...
Translate »