叔父の教え | 和の素敵
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叔父の教え

母とは何か、父とは何か③ 「神道と日本人」より

  大切なのは命の循環  こんにちは。「神道と日本人」叔父が書かれましたこの本は、平成10年12月に出版されました。この本の「はしがき」にこのようにも書かれていました。「日本人は世界の民族の中でも唯一、素晴らしい真実の人生を歩んできた民族であろうと思います。自分の我欲ではなくて、神さまをはじめ、周囲の人々を幸せにすることによって、自分も幸せになるという、素晴らしい生活の知恵を持っておりました。私はこの日本人の生き方こそ、現代の荒廃した地球を救える考え方だと思っています。」そんな思いから叔父は何冊も本を書かれたのですね。 ...

母とは何か、父とは何か② 「神道と日本人」より

  立派な子供を産み育てることを忘れていませんか  こんにちは。「神道と日本人」叔父が書かれましたこの本は、平成10年12月に出版されました。この本の「はしがき」にこのようにも書かれていました。「よく、少数民族をテレビで取材する番組がありますが、取材している日本人よりも山の中で生活している民族の方が、誇りを持っており、立派に見えることがります。世界の国の歴史を見れば分かるように、その国の歴史と民族の誇りを失った国は、必ず滅びます。何とか今こそ原点にたちかえり、みんなが、日本人という自覚と誇りに目覚めて欲しいと、切実に願っているので...

「文化と文明をめぐって」 叔父の教え5 

  「文化と文明をめぐって」  春 潮「しゅんちょう}  春の海のゆったりとした潮の動き、暖かそうな水の様子。草花や木々の成長が春を教えるように、海の近くで暮らす人たちは、潮の色が淡い藍色になることで、春の訪れを感じるそうです。与謝野蕪村の有名な句に「春の海 終日のたり のたりかな」とあるように、春彼岸の頃は一年で最も潮の満ち引きが大きくなり、その大らかな潮の様子が、のどかな春の景色をつくり出します。文明に追われるのではなく、このように、自然の中で「終日のたり」とのんびりしたい春の日ですね。 さて、文化...

「温故知新」 叔父の教え4 

  「温故知新」 叔父の教え4   この言葉を聞いたことがあるかな。これは、古くから伝わることわざなんだよ。「おんこちしん」や「ふるきをたずねてあたらしさをしる」って読むんだよ。味は、古いものや事柄を調べて、そこから新しいことを発見する。という意味みなんだよ。昔の古いものを知ることで、今の新しいものの原点がわかってくる。今の世の中は、いろいろな新しいものがたくさんあるけれど、最初からこの新しいものがあるんじゃないんだよ。初めにもとになるものがあって、そこから今の新しいものができてくるんだよ。古いもの...

「生きる知恵」 叔父の教え3 

  「生きる知恵」 叔父の教え3  風邪の神おくり こんにちは。風邪がとっても流行ってますね。みなさまは、大丈夫ですか。昔は、手に負えないインフルエンザのような風邪がはやると、「風の神おくり」といって、風邪の神さまを、村や町全体で追っ払ったそうです。「風の神おくろ(ガンガラガン、ガン) 風の神おくろ(ガンガラガン、ガン)」と言いながら。上方では、竹や藁で風邪の神さまのわら人形をつくって、祭壇に祀り、太鼓やカネをガンガラ鳴らしてはやしながら「風邪の神さま、さようなら」と、川に流...

「夢の力」 叔父の教え2 

「夢の力」こんにちは。 私は今年8月で還暦。干支が一巡し誕生年の干支に還ることですね。赤色の衣服(頭巾やちゃんちゃんこなど)を贈るのは、かつては魔除けの意味があったのですね。さて、これからの人生、生まれ変わったつもりで大きな夢をもって過ごしていきたいです。子供のころに夢見たことを思い出して、楽しんでいきたいです。みなさまの夢は?   子供のころの夢を大切に   さて、かつては科学でいろんなことが分かる、出来るというのが夢でした。 ...

「人間として健康」  叔父の教え

  「人間として健康」  こんにちは。昨日の叔父のお話を書きながら、他のお話も見たくなりました。「人間としての健康」、どんな健康?  1月3日が叔父の命日で誕生日でした。  もともと、日本人は素晴らしい精神文化を持っています。第一に生真面目です。不真面目なことを嫌がって、国のため社会のために行ってきた民族です。 しかし現在は、利己的で、自分のことばかりです。自分さえ儲かり、楽しければいいといって、他人や国のことなど考えない人間が増えてきました。&nbs...

正しい日本語を伝える  叔父の教え

  日本語は素晴らしい  こんにちは。 今日、お客さま(素敵なご縁をいただきました。感謝!)とお話しをしている中で、「ちゃんとした日本語が話せるかがとても大事です。」という話題になりました。以前書いた(2014,09、25)叔父のこの話を思い出して、改めて読んでみました。今までも何度か日本語、大和言葉を書いてきましたが、正しい日本語?難しいですね。でも、海外には想像できない、例えば英語26文字では表せない言葉、表現がたくさんあります。日本人が、昔から自然とともに過ごしてきたからこそ生まれた言葉なの...

本 「にほんよいくに」 葉室頼昭

にほんよいくに    著:葉室頼昭 紹介させてください  叔父の本「にほんよいくに」です。素晴らしい叔父は、葉室頼昭と申しまして、長年の形成外科医を経て、奈良の春日大社の宮司になられました。叔父は、日本人の根底に流れる、真実の心と生き方を、わかりやすく説かれていました。その宮司職の間に20冊ほどの本を書かれました。その中から、親子で楽しく、日本の心を学べる絵本「にほんよいくに」全6巻を書かれました。是非とも、一読いただけたら、幸いと存じます。叔父の紹介は、この本の発刊元である「冨山房インターナショナル」さまの...

なぜ? 神さまの前で手を合わせるの?

   こんにちは  今日は、叔父の「にほんよいく」の絵本からです。(2015.11に書いたものです)お家に神棚がなくなってしまった現代。神社に行くことも少なくなった今。手を合わせる事ってあるのでしょうか?ご飯をいただくくときぐらいは、手を合わせて「いただきます」。嬉しいことがあったときは、手を合わせて「ありがとうございます」。一日に何度も手を合わせることがありますね。手を合わせるときがたくさんあると、自分の幸せエネルギーはどんどん増していくのでしょね。嫌なこと、悲しい時ほど...

叔父の教え 「進化と順応」

 叔父の本、「神道<いのち>を伝える」より。 約三十八億年前に地球上に生物が誕生し、進化した生物だけが生き残っておりますが、進化しなかった多くの生物は現在、地球上におりません。どういう生物が進化できなかったかと言うと、その時代で最も大きく、最も強い生物たちであり、それらは現在一匹も地球上に存在しません。なぜかと言うと、体が大きく強いと、どんな生物にも勝つことができる。自分の思う通りにエサをとることができる。そうなると、一件非常に強くて生き残るようにみな考えますが、こうなった生物は、環境の変化に順応するということ...

叔父の教え 「ホーホケキョ」

 浄住寺でも、そろそろ鶯の鳴き声が聞こえてくること。春はすぐそこまで来てますね。 叔父の「にほんよいくに」より。 まだ少し寒い春さきに、神社の森を歩いていたら、「ホーホケキョ」と、遠くで鳴く声がした。「あら、うぐいすね。」と、お母さんが言うから、みんな耳をすませた。「ホーホケキョ」今度は、はっきり聞こえた。「ああ、聞こえる。うぐいすが鳴くと、なんだか春らしい気がする。」お父さんも、いっしょうけんめいうぐいすをさがすけど、なかなか見つからない。すると近くに木のえだから、「...

叔父の教え 日本という島は素敵。 

   ありがとうございます 東・西・南・北春・夏・秋・冬海・川・山・森陽・月・星・空もっともっとたくさんのありがたい自然に、目に見えないものまで感謝してますか。  叔父のお話しより。 日本の国がどうしてこんなに環境がいいのか?それは、日本列島の現われ方、さらには地球の位置などのさまざまな神秘的な条件が重なったからだと思います。今から約三万年以前は、氷河期の地球はまだ寒くて、海の水面が今よりも100メートル以上低く、日本列島は大陸とくっついていて、北方からも南方からもたくさんの人が移動し...
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