父の思い「ぜったいに白無垢が一番」
父の願い
こんにちは。
私の勝手な願いですが、娘の結婚式は「白無垢」で。
さてどうなるでしょうね。
その白無垢、昔々も結婚式は白無垢だったのでしょうか。
平安時代には婚礼の衣装として白色は使用されていたようです。
その後、室町時代の頃から武家の娘の婚礼衣装として用いれたそうです。
ありがとうを世界中に
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白無垢の白
日本人にとって「白」は太陽の光であって、純粋で神聖な色として古より大切にされてきました。
花嫁が白無垢をまとうことによって、清らかさうあ心の美しさを象徴しています。
生まれたときに着る産衣は白。
死者に着せるのも白。
身体に白を待とうという事はとてもとても大切な時なのですね。
また、白無垢をまとうという事は、嫁いだ家の家風に染まりますという意味もあるかもですね。
「清廉潔白」「純潔無垢」として白一色の衣装をまとった花嫁さんは、綺麗に凛と際立つことでしょう。
先にも書きましたが、娘の結婚式。
ウエディングドレスもいいですよ、でも白無垢も纏ってください。
父からのお願い。
今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
この星が笑顔あふれる毎日となりますように。
Hope there will be a smile everywhere, every day.
これからの子供たちに幸せな世の中となりますように
Wish the world will be full of happiness with children.
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