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京都嶋原太夫と灯りの宴 「灯下村塾」By海老名健一さん

 

京都嶋原太夫と灯りの宴

こんにちは。

6月23日(土)に浄住寺で葵太夫による「灯りの宴」を催しました。

今回も灯火ディレクターの海老名健一の元、現代の明かりを使わず、江戸時代の灯り、灯火のみの夜を演出。

20人のお客さまとモリアオガエルの鳴き声が聞こえてくる浄住寺で一時を過ごしました。

葵太夫、海老名さん、山口整萌さん、ありがとうございました。

 

 

灯りと明かり

150年前にエジソンがフィラメントを作り電球を発明しました。

その後、あっという間に夜の灯りだけでなく、明かりを楽しむことができる現代となりました。

文明の進歩は本当にありがたいことです。

しかし、その進歩によって忘れてきたもの、置いてきてしまったものもあるのではないでしょうか。

今では夜は更けることがあっても終わりがありません。

いつまでも明るい夜が続きます。

夜は暗いのです。

月明かり、もしくは灯火の灯りだけ。

暗い夜を知らないですよね、もちろん私も。

現代が悪いとは言いません、でも、なんでもあるもの、叶うものと思うのは間違いなのでは。

そこには「当たり前」にあることに「ありがとう」という感謝の気持ちを持っていただけたらなと思います。

この「ありがとう」の気持ちがいっぱいあると、この世の中、みんなが笑顔な毎日を送れると思っています。

 

 

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとございました。

「ありがとう」がこの星にいっぱい溢れますように。

 

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