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稲妻鶴(いなづまづる) 家紋研究家 森本勇矢さん

稲妻鶴(いなづまづる)

稲は雷によって孕むとされる。
稲妻は帝釈天の象徴でもあり、帝釈天の祀られるお堂などに稲妻紋があしらわれているケースも多い。
公家では山科家でその使用家が見られる(清浄華院墓地でも確認)。
稲妻紋もまた鶴となっている。
擬態紋の多くは植物紋に見られるが、自然紋(天文・地文)では珍しい。

 

 

前回の菊鶴では夕方を表現したが、そのまま時間は流れ、夜としてみた。
夜空を飛ぶ稲妻。
こんなに可愛らしい稲妻なら思わず微笑んでしまいそうだ。
(2017年2月24日  Instagram投稿)

【彩紋】
著書:日本家紋大辞典

 

 

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