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七月(文月)の言葉  山蔭流創生神楽宗家 山蔭員英

「露草も 晴れて輝く 文月に 誠の姿 醸し出しけむ」

つゆくさも はれてかがやく ふみつきに まことのすがた かもしだしけむ

[要約] 梅雨も終えて、光輝く時なれば、潤い満たす青葉の勢いに乗せて、あらゆる生命は躍動する。
人の活動も夏越しの大祓へを越えて自己の本質が良くも悪しくも現れる時である。
上半期に蓄えた想いや祈りを、乗りを越えずに確りと行い示す時節である。

[要所] 日々想いは募り集積された祈りはやがて目を吹き花を咲かせる。
それがどの様な花であるかは日々の思いの集積に他ならない事を知り、勢いのままに他者を侵すことのない
調和の取れた人生を歩むように心がけたいものである。
則ち現実は自己の生活の積み重ねの結果である。
心して行動されたし。

弥栄

山蔭流創生神楽宗家  山蔭員英(表博耀)

 

 

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