日本の七十二候 「麦秋至」
「麦秋至」(むぎのときいたる)
こんにちは。
麦が実りのときを迎えます。
「秋」は実りの季節という意味です。
麦は、冬に種を蒔いて年を越し、このころから収穫が始まります。
この時期を「麦秋(ばくしゅう)」などといい、そのまま旧暦四月の異称としても使われるようになりました。
小麦色に熟した穂の上を渡る風は「麦の秋風」や「麦風」、そよぐ穂は「麦の波」。
太陽の香りがする、素朴な風景が広がります。
ありがとうを世界中に
Arigato all over the World
麦のすてきななお話は、暦生活さんよりご覧ください。
お米のことは少しは知っているけど麦のこと知らない事ばかりですよね、そんな方はウエザーニュースから楽しんでください。
また、のレンさんのサイトもすてきなお話ですから覗いてくださいね。
そしてとても気になるのが初夏なのにどうして「秋」という字が使われているのか?
それは、しきたりさんのサイトから一緒に学びましょう。
ありがとうございます
麦といえば「ビール」。
一番搾りのビールがもうじき出回りますね。
「ゴクン」って喉が鳴ってしまいます!!
今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
この星が笑顔あふれる毎日となりますように。
Hope there will be a smile everywhere, every day.
これからの子供たちに幸せな世の中となりますように
Wish the world will be full of happiness with children.
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