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桜の盆栽の手入れや育て方を知って楽しむコツ

桜の盆栽の手入れや育て方を知って楽しむコツ

桜の盆栽の手入れや育て方を知って楽しむコツ 桜の盆栽は、自宅に居ながら春の訪れと癒しを運んできてくれます。 春を感じたくても、桜の名所に行かなければお花見が楽しめないというのも、年齢を重ねていくと辛いものになりますよね。 春は何かと忙しくて、桜を満喫している時間がとれないという方もいるかもしれません。 最近の盆栽には、女性も楽しめるようにとミニ盆栽という、かわいい鉢植え感覚で育てられるものも増えてきました。 盆栽というと、堅苦しくて手が出しにくいイメージが強いですが、最近では、海外の方から若い女性までと幅広い層に盆栽が広がりつつあります。 なかでも、桜の盆栽は春を感じられるので大変人気が高く、自宅に居ながら春を楽しめるということで、心がほっこりして幸せな気分になれるのです。

盆栽向きの桜を選ぼう

桜の盆栽は、初心者ではちょっとハードルが高そうなイメージがありますが、実は手軽に扱えるのが盆栽の魅力。 自分の手で桜の花を咲かせることができたら、感動して写真をSNSに即アップしたくなるかもしれませんね。 桜の盆栽は、一才桜と呼ばれる旭山桜が育てやすいと言われています。 旭山桜は、上手に育てることができると翌年も綺麗な桜を見ることができるのです。 桜の花がたくさんついて綺麗な八重桜や、盆栽にしても風情を感じる事ができるしだれ桜も、盆栽に向いているでしょう。

花が咲くまでは外にも出して風通しを

桜の盆栽をはじめたくても、育て方がわからないという方が多いかもしれません。 室内でもOKなのですが、基本的に風通しが良いところに置いてあげるのがコツです。 3日に1回は外に出して、外の空気と日光の光を思いっきり浴びさせてあげると、桜も喜びます。 日当たりが良いところが置き場所として最適なのですが、マンションや日当たりがあまりよくない場所に住んでいるという場合は、半日陰の場所でも十分育てることが可能です。 水やりも毎日あげたいところですが、季節によってあげ過ぎてしまうと、根腐れが心配になります。 土の乾燥具合を確認しながら、乾かないように気をつけて水分調整をしていきましょう。 4月後半と10月くらいに、来年の開花に向けて肥料をあげて栄養分を補う必要があります。 桜の盆栽には、アブラムシがつきやすいため、春から秋の間に数回殺虫剤を使って予防しておくのがポイントです。

剪定や花がら摘みも忘れずに

桜の盆栽は、花が咲き終えた後に枝の部分カットを行うお手入れ方法があります。 これを「剪定」と言いますが、このお手入れを行うことで、次の開花が期待できるのです。 花が散った後に長い枝を切るのですが、切りバサミを消毒してから行うようにするだけで、枯れ防止になりますのでお試しください。

11月から12月の間か、2月から3月の間に剪定を行います。

太めの枝を切った後の切り口には、癒合剤を塗っておくと枯れにくくなると言われています。 細い枝を切った後にも、心配でしたら塗っておくと安心かもしれません。 花がらを根元の芽以外を摘んでおくと病気になりにくいため、いつまでもそのままにしておかずに、花が終わってしまったら、花がら摘みも忘れずに行ってくださいね。 桜の盆栽は、そのまま水やりをすればいいと思いがちですが、根も成長していますので、鉢の中で根が窮屈に固まらないように、最低でも2年に1度くらいは植え替えを試みましょう。 10月や3月くらいが、植え替え時期に最適と言われていますので、新しい土とともに植え替えをおすすめします。 桜の盆栽は、1回開花させたら終わりというわけではなくて、来年も再来年も綺麗な花を咲かせてくれます。 毎年花を咲かせるために、花が散った後の長い期間も桜の盆栽のことを気にかけてあげることで、更に盆栽に魅了されることでしょう。 桜の名所に行くのもいいですが、自宅で桜を独り占めしながら、お花見をのんびり味わえるのも素敵ですね。   ソメイヨシノは桜の代表的な品種。その理由とは? 桜の咲く季節、「さく」とは 桜の種類や名前を知ってみよう!それぞれの特徴 光の君に、うっとり~☆ ときめき☆平成歌舞伎、第30回]]>

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