1. HOME
  2. 和のすてき
  3. 和のお話し
  4. 少名毘古那神はとつぜんいなくなります

少名毘古那神はとつぜんいなくなります

常世の国へお帰りに

こんにりは。

大国主命の国作りの途中で、その仕事の肝心のパートナー、少名毘古那神はとつぜんいなくなってしまいます。
一説には、常世の国(古代人が描いた海の彼方の理想郷)へ帰っていったといわれています。
でも、なんで突然いなくなったのでしょうね。
だれか教えてください。

ありがとうを世界中に
Arigato all over the World

 

大物主神

大国主命は「私一人ではこの国をつくることなんてできない」と嘆いていました。
すると、また、海を光で照らしながら不思議な神さまが近づいてきました。
そして「私をきちんと祀るならば、一緒に国をつくりましょう」と厳かに告げました。
大国主命が「それならば、どこにお祀りすればいいのでしょうか」とお尋ねになると、その神さまは「私を大和国の、周囲を青々とした垣のようにめぐっている山の上に祀りなさい」とおっしゃいました。

このお山が奈良の御諸山(みもろやま)、現在の三輪山。
大物主神(オオモノヌシノカミ)が鎮座されている神の山であり、麓には三輪山をご神体とする大神神社(おおみわじんじゃ)があります。
ここでやってきた神さまは大物主神。
大物主神は大国主命の「幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)」(幸魂は獲物や収穫をもたらす力、奇魂は健康をもたらす力といわれています)。
大国主命と大物主神は同一神であるとも考えられています。

 


写真:大神神社三つ鳥居 名神大社二十二社一覧 大神神社より

 

ありがとうございます

大神神社、私の大好きな神社の一つです。
神社には通常本殿と拝殿がありますが、大神神社はご神体が三輪山そのものであるため本殿がありません。
拝殿と三輪山の間に、めずらしい三つ鳥居があり、そこから三輪山を遥拝する形になっています。
三輪山は長いこと禁則の地とされてきましたが、現在は摂社の狭井神社でお祓いをしてもらった登拝することが許されています。

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

この星が笑顔あふれる毎日となりますように。
Hope there will be a smile everywhere, every day.
これからの子供たちに幸せな世の中となりますように
Wish the world will be full of happiness with children.

#ありがとうを世界中に
#ArigatoAllOverTheWorld

 

関連記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

最近の記事