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風呂敷を活用した生活〜便利な風呂敷の使い方5選+おまけ〜

風呂敷を活用した生活〜便利な風呂敷の使い方5選+おまけ〜

昔は、大切なものを大切な方にお届けする際に必ずといっていいほど使われていた風呂敷。「人と人を結ぶ」「心を込めて包む」という温かい日本の心が示されているようです。四角い一枚布でありながら様々な役割を果たす風呂敷を、活用してみませんか?

昔ながらの使い方で粋に

お中元やお歳暮、お年賀などの改まったご挨拶時、現代でいうならば、ホームパーティーにお招きいただいた時など、お土産や贈り物を風呂敷に包んで持っていくのはいかがでしょうか。紙袋も便利ですが、風呂敷はガサガサと音が出る紙袋と違い、贈り物を取り出す時もとってもスマート。贈り物を渡した後は小さく畳んでバッグにさっとしまうなんて粋ですよね。また、包むという一手間が、より贈り手への気持ちを表してくれています。

旅行の際に活用!衣類や小物の小分けとして

旅行に行く時、バッグの中を整理するために小さな袋やバッグで小分けをしている人も多いと思います。まさにその旅行用バッグの整理用に作られた商品もあり、確かにそれも便利です。 でも実は、風呂敷も衣類や小物の小分けに活用できるのです!薄い一枚布である風呂敷に、もともと形はありません。包むものによって変形自在なのです。例えば夏の旅行の時と冬の旅行の時、衣類の嵩は当然違います。その量や嵩に合わせて多くの小分け袋を用意しなければならなかったり、無駄に大きな袋を使って嵩張ったりすることもあるのではないでしょうか。そんな時に風呂敷が一枚あれば、どんな大きさ形でも1つにまとめることができるのです。また嵩張る衣類を圧縮袋などに入れなくても、コンパクトにまとめることもできてしまってとっても便利です。 さらに、旅行先で衣類を取り出したい時、袋であれば底の方にある衣類はさっと出てきません。しかし風呂敷はどうでしょう。結び目をほどけば、一枚布に早変わりです。1つ1つ取り出す必要なく、必要なものを手にすることができ、非常に便利ですね。 ③エコバックとして活用 風呂敷の価値が見直された大きなきっかけとして、エコブームがあります。バッグに一枚風呂敷を入れておけば、エコバッグの代わりとして活用できます。衣類と同様、帰宅後に結び目を解けば、取り出すのがとっても楽ですよ。

プレゼントのラッピングで華やかに活用

結婚式の引き出物や、お年賀用のお菓子などが風呂敷で美しくラッピングされているのを見たことがある人もいると思います。紙のラッピングであれば、後はゴミになってしまうことが多いですが、風呂敷であればそれ自体も贈り物として喜ばれます。そのようなラッピングの品をチョイスしても良いですし、プレゼントとは別にラッピング用の風呂敷を購入し、自分自身で心を込めてラッピングしても素敵だと思います。贈り手の顔を想像しながら、風呂敷を選ぶのも楽しいものです。

和装のバッグとして活用

浴衣や着物を着る機会が減っている現代。使う頻度が低いためか、バッグまで和装用に購入することなく、洋風のカゴバッグやビニールバッグで代用している方をよく見かけます。そんな時は風呂敷をバッグの形に結んで使ってはいかがでしょうか。自分の好みの形、大きさに調整ができますし、使い終わったら一枚の布として収納することができるので大変便利です。また何より、和装にぴったりの、和の雰囲気に溢れたバッグとして持つことができますよ。

おまけ・・・キャリーバックの補助バッグとして活用

旅行の時のちょっと便利な使い方を、おまけでご紹介。行きはキャリーバッグに全て入っていたのに、帰りはお土産が増えて入らない・・・なんてことありますよね。そんな時は風呂敷に包んでキャリーバッグの持ち手に結びつけてしまいましょう。ずれて落ちることなく運ぶことができますし、小分け用に使っていた風呂敷を解いて、代用することもできるので便利ですよ。   いかがだったでしょうか?風呂敷の便利さを少しは感じていただけましたか?持ってはいるけど使う機会がなかったという人は、早速今日から活用してみてください。 また日本の歴史ある風呂敷ですが、今はおしゃれでモダンなデザインのものも多く出てきていますので、お気に入りの一枚を見つけるのも楽しいと思います。ぜひ風呂敷で「和の素敵」を生活に取り入れてみてくださいね。   「風呂敷」 日本の伝統文様  立湧(たてわく)文様 着物は素敵 「もったいない」  ]]>

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