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熨斗鶴(のしづる) 家紋研究家 森本勇矢さん

熨斗鶴(のしづる)

今回で擬態紋の鶴シリーズは終了(他にもありますが)。
最後を飾るのは熨斗鶴。
今までの「○○鶴」とは少し趣が違います。
この件に関しては先日facebookでポストしてみたので、ご興味のある方は一読を

 

 

熨斗とは本来、熨斗鮑(のしあわび)と呼ばれる。
薄く削いだ鮑(あわび)の肉を火熨斗(ひのし)と呼ばれる現代でいうアイロンで引き延ばし乾燥させたものである。
延寿に通じ、鮑は長寿の食物とされ、神饌(しんせん:神への供物)としてとして伊勢神宮に奉納される。
また古来より縁起物として贈答品に添えられてきたが、次第に簡略化され、鮑の代わりに黄色い紙を六角形の紙で包んだものを形式的に袋に付けるようになった。
現代では印刷されるだけの簡略されたものも多い。

今回の配色は・・・あまり考えずに何となくでやっちゃいました。
まんま、って感じです。面白みが無いですね。
(2017年3月23日  Instagram投稿)

【彩紋】
著書:日本家紋大辞典

 

 

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