和の輪 | 和の素敵 - Part 4
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和の輪

河内国一之宮 枚岡神社の成り立ちと平国祈願祭の意義について

  河内国一之宮 枚岡神社の成り立ちと平国祈願祭の意義について 河内国一之宮 枚岡神社は、神武天皇皇紀2600年の歴史を持ち、生駒の豪族長脛氏との国家平定の戦いにおける神話としても有名な、日本国初元の国平けの社である。国の大乱や混乱時には、必ず枚岡大神の御神威をいただき、国家平定の平国祭を執り行う事は、国家の根本であり、国民の心栄えである。大阪平野を一望出来る神津獄は、太元靈を降ろした日本の始まりの地であり、一平(ひとひら)の岡という「太元靈 天之児屋根之命」を祀るに相応しい立地は、国家守護の聖地とも言える神社である。近鉄電車奈良線枚岡駅を上がって...

一つ花沢潟(ひとつはなおもだか)  家紋研究家 森本勇矢さん

【一つ花沢潟(ひとつはなおもだか)】沢潟の葉が鏃(やじり)に似るとして、戦勝を託し、選ばれた紋。勝ち草とも呼ばれる。 この紋は水面に浮かぶようなデザインのため、印象のまま彩色してみた。 (2015年9月9日 Instagram投稿) 【彩紋】 https://facebook.com/yuya.morimoto.374/albums/997903450271317/?ref=bookmarks 著書:日本家紋大辞典  ...

黒色の和名  成願義男さんのお話し

  『黒色』の和名 『暗黒色、憲法黒茶、藍黒茶、黒檀、濡羽色、鉄黒、烏羽色、黒、蝋色、漆黒、黒紅、紫黒・・・・』これらは『黒色』の和名です。日本には黒い色を表す和名がこんなにあり、しかも、その微妙な違いを見分ける繊細な『ものさし』を日本人には能力として備わっていました。色に限らず、五感の全てで表す繊細な美意識の「ものさし」の目盛りの細かさは、他の国と比較しても突出していると思います。そんな日本人の繊細な美意識は、様々な素晴らしい文化や物を生み出してきました。衣食住は言うに及ばず、芸術や工芸、建築、...

沢潟鶴(おもだかづる)  家紋研究家 森本勇矢さん

【沢潟鶴(おもだかづる)】 彩紋 其之廿壹前回に引き続き、擬態紋の鶴シリーズ。 今回は沢潟。 沢潟鶴は他のものと違い、向きが反対。 他のものと違いを見せることに意味はあるのだろうか? 趣も違う雰囲気があり、デザイン的にも比較的新しいような気もする。 優しさを感じるデザインだ。沢潟はオモダカ科の多年生水生植物。使用家が多く十大家紋の一つ。 鏃(やじり)に似た葉の形状から勝ち草と呼ばれ多くの戦国武将に持て囃された。 豊臣秀吉が天皇家より桐紋を下賜される以前は沢潟紋を使用。 毛利元就が沢潟に勝ち虫である蜻蛉が止まったのを見た後に戦勝したことから家紋にした。 この紋の別...

稲妻鶴(いなづまづる)  家紋研究家 森本勇矢さん

【稲妻鶴(いなづまづる)】 彩紋 其之貳拾夜空に瞬く、幾億の星々。 古代から人々は星々を信仰し、その配列にイメージを込めた。 そして伝説は生まれる。 紋を星座のように表現したら面白いかもしれない。 星はあえて描かずそのままとした。(2017年2月24日  Instagram投稿) 【彩紋】 https://facebook.com/yuya.morimoto.374/albums/997903450271317/?ref=bookmarks上絵一色、地色二色グラデーション #家紋 著書:日本家紋大辞典...

宇賀神と杭全神社  琵琶湖の竹生島より弁財天が飛来

  宇賀神と杭全神社 宇賀神との遭遇は祥月命二十三歳のみぎり、神夢により大阪平野にある杭全(くまた)神社周辺の景色を観るにはじまる。その景色の中に、白髪白装束白袴の翁ありて、中空に浮きて、祥月命に宣わく、 「修行に入りて彼岸を育てる事、稀に優れたる神がここに在る」 祥月の敬神慈愛の心に感じ「そなたに特に告げるものである。」と告げて曰く、 「大きな夢には、大きな繭を。小さな夢には、小さな繭を。育てて孵化させるまで面倒を見る神がここに居る!必ずや縁を結び参拝する事!」と明言された。神夢より覚めて記憶する現地へ赴き、杭全神社に立てども感応するもの無く、辺りを散策す...

「女房を質に入れても初鰹」 成願義夫さんのお話し

  「女房を質に入れても初鰹」 江戸時代の長屋の四月。長屋の住人が共同で買った鰹を魚屋が切り分けている図です。「女房を質に入れても初鰹」とは、江戸時代の有名な川柳。江戸時代には「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」「まな板に小判一枚初鰹」など、初鰹を題材にした数々の句や川柳が残っています。貧乏人であっても旬を味わいたい気持ちに変わりなく、そこで生まれた知恵が、共同購入。江戸の庶民の逞しさと亭主に食べさせてやりたいという女房の愛情が読み取れて微笑ましいですね。(成願義夫さん Facebook  2017...

熨斗鶴(のしづる)  家紋研究家 森本勇矢さん

【熨斗鶴(のしづる)】 彩紋 其之廿參 今回で擬態紋の鶴シリーズは終了(他にもありますが)。 最後を飾るのは熨斗鶴。 今までの「○○鶴」とは少し趣が違います。 この件に関しては先日facebookでポストしてみたので、ご興味のある方は一読を。 https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fyuya.morimoto.374%2Fposts%2F1396274323767559 熨斗とは本来、熨斗鮑(のしあわび)と呼ば...

和婚は素敵4 「お伊勢さん和婚」

  伊勢神宮への結婚奉告参拝 【お伊勢さん和婚】 東京からお越しのとっても仲良しの御二人☀凛とされ包容力のある花婿さま☀細やかで優しく幸せ笑顔が光輝く花嫁さま☀桶染めに鹿の子絞り、手描友禅に金彩、日本刺繍、、、もう日本伝統美術工芸の究極の引き振袖を御召しになって天照大御神様にご奉告☀大神様がにこやかにお迎え下さったご神氣☀嬉しい、楽しい~自然に感謝感激感動❤❤     ありがとうございます...

飛び鶴(とびづる)  家紋研究家 森本勇矢さん

【飛び鶴(とびづる)】 彩紋 其之廿肆鶴紋といえば、森家や本能寺の鶴丸を思い浮かべる方が多いかもしれない。 しかし鶴紋には多くのバリエーションが存在している。 中でもこの飛び鶴は人気の高いデザインだったのであろうか、擬態紋「○○鶴」の元ネタとなっている。鶴紋は鸛(コウノトリ)をモチーフにした可能性もあり、今後の研究に期待がされる。 今回の配色は丹頂(タンチョウ)をモチーフとして配色してみた。 っというより、鶴文様を参考に彩った、というよりも今回は塗ってみた、に近い。 タンチョウに相応しく、鶴紋では表現されない、丹色(朱色)を加えた。 (これは京都家紋研究会理事...

『千社札』  成願義夫さんのお話し

千社札千社札は観音巡礼における参拝奉納のしるしである『納札』の習俗より生まれたと云われています。江戸時代になり、稲荷信仰が大流行することで、千社札もまた庶民の間に広まりました。私も毎年初詣している京都の伏見稲荷が総本社なのですが、全国のいたるところに分社がつくられました。江戸時代に起った数度の飢饉が稲荷信仰に拍車をかけ、庶民は競うように『稲荷千社参り』を行い、五穀豊穣を祈ったそうです。後に稲荷神社だけでなくあらゆる神社仏閣を巡るようになったため、多くの社寺を参拝する事を『千社参り』と呼ぶようになり、...

桃鶴(ももづる)※創作紋  家紋研究家 森本勇矢さん

【桃鶴(ももづる)※創作紋】 彩紋 其之廿貳あかりをつけましょ…ぼんぼりに… おはなをあげましょ…もものはな…桃の節句ということで今回は桃紋をピックアップ。桃は中国原産のバラ科の落葉小高木。夏に水分の多い甘い果実を実らせる。 語源には真実(まみ)、燃実(もえみ)からの転化や多くの実をつけるとして百(もも)とした説などがあるがはっきりしていない。 日本ではお伽噺の桃太郎が有名。 『古事記』では伊弉諸尊(いざなぎのみこと)が黄泉醜女(よもつしこめ)に桃を投げつけ退治し、桃に大神実命(おおかむづみのみこと)の名を与えた。 中国神話では西王母の住処に三千年に一度...

和婚は素敵3 「猿田彦神社」

  雅な十二単姿で挙げられた御二人☀ 猿田彦神社の本殿挙式  ボルボレッタのパンフレットを見て~これしかない‼‼‼そう想われた花嫁様が仕事中の彼に即メールしたと笑ってお話してくださいました❗天の氣も晴れ☀天照大御神様にも愛された~清々しく爽やかな長野に住まわれる御二人☀益々のご活躍と弥榮を~この伊勢の地よりお祈り申し上げます☀     ありがとうございます。 和婚は素敵で...
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