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今日から葉月。 還暦を前に

 

還暦って?いろいろと考えてしまう

こんにちは。

今日から葉月、私の生まれ月。

暑い暑い、大好きな月。

そして、今年の私は19日に還暦になります。

毎年の葉月と違った思いで朔日を迎えました。

 

写真、可愛い!(自分でいうな)

母と一緒。

一番の幸せな時間ですね。

 

 

なんか最近いろいろ考えてしまいます。

いろいろなことが起こるからかな。

還暦を前にしてるからかな。

 

還暦ってなんでしょうね。

どのように生きていけばいいのかなと、考えるときかな。

考える必要もないことかもしれませんが・・・。

 

 

なぜ、この世で人間だけが考える力を持っているのでしょうか。

きっと、この世をいつも、いつまでも、笑顔あふれる楽しい毎日にするため。かな。

でも、それを願わなくてはいけないのも、考える力が悪いことを考えてしまうから。

それは、悪いことと思ってなくても、自分だけに都合のいいことで、他人には迷惑なこともたくさん。

考える力ってめんどくさいですね。

 

なんで、こんなめんどくさい考える力を人間は持っているのでしょう。

 

神さまも仏さまも、何を考えていらっしゃるのでしょうか。

 

お釈迦さまは、この世を悩んで旅に出られました。

そして悟りを開かれたそうです。

どんな悟りなのでしょうか。

きっと、「どんなに修行しようと、人間は煩悩の塊、考える力がある限り我欲に取りつかれて生きていくのが性」と悟ったのではないでしょうか。

 

お釈迦さまの教えを元に多くのお弟子さんたちが、それぞれの思いの教えを説いてきました。

でも、それもすべて考える力から生まれた、それぞれの我欲、かな。

だって、真実が1つならいろいろな教えはないはず。

こうすれば救われるとか、こうでなければいけないと、いろいろな教えを説いている。

こうでなければいけない、なんて、生きていく中で決めつけられないですよね。

 

今朝、大切な人からのお話で

「神さまも仏さまもみなさん、なにも思っていらっしゃらないと思いますよ。それは、俗世の「人間」だけの考え。きっと、生きるように生き、死ぬように死ぬ。ヒト以外の動物・植物と私欲と我から争いを続ける人間を、同じように慈愛を以って見守ってくださっていることでしょう。」

と。

 

何も考えずに生きていくことは人間として生まれた限りには無理なのかな。

 

みなさんはどう思われますか。

 

還暦の年の葉月、朔日にて。

 

小さい頃は何も考えてないですよね。

そんなことないか、お腹がすいたら、眠かったら、嫌いだったら、素直に泣いてわがまましてたか。

でも、ほんの小さなわがまま。

可愛いわがまま。

 

いつも「ありがとう」って、「いいよ」って、「ごめんね」って。

目の前にあることは、すべて自分の責任、だれの責任でもありません。

 

いつも笑顔で楽しく過ごせたらいいですね。

それだけを願います。

 

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

いっぱいいっぱい、ありがとうございます。

 

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