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筆、硯・紙・墨  書くことは大切

筆と紙、墨に硯

こんにちは。
大切な「書く」という文化。
下記は2013年1月23日に書いた記事ですね。
もちろん、まだ二條さまのカナ書の講座は始まっていない時。
今では雅鸞洞で仲間たちと書くことを楽しんでます。
先ずは一昔前の記事をお楽しみください。

ありがとうを世界中に
Arigato all over the World

 

文房四宝(2013年)

先日、知人より、素敵な携帯でいる「書」のセットをいただきました。
かわいくて嬉しい!ですが、書くことないかな・・・。
近いうちに書を習いにいきたいです。
さて、筆と紙、墨、硯を何というかご存知ですか。

中国では古来より、筆、紙、墨、硯をもって「文房四宝」と言われてきました。
文字で意志を伝えたり、書き残すため何千年何百年と四つの宝を一つも書くことなく書という芸術は続いてきました。
この四宝の中でも、硯がとっても重んじられてきました。
使用しても消耗することなく骨董価値が高かったためです。
次に墨と紙、筆という順番だそうです。
筆は新しくないと実用的ではないので骨董的な価値にならないようです。
お茶の茶筅と同じように使い捨ての物となるのですね。
かわいそうに!


この携帯書道セット、いかがですか

 

現代は「書く」から「打つ」(2013年)

はい、質問「一年の間に何回筆を持って書かれますか?」
一度も筆を持つことも、もちろん硯に水を差し墨をするなんて・・・。
今は、パソコンからキーボードで文字を打つのが当たり前ですね。
私もそうですが、変換して文字を探すだけなので、実際に漢字がどんどん増えてきますね。
硯で墨をすり、筆で紙に文字を書くという何千年も続いてきた文化はもうなくなってしまうのでしょうか。
下手でもいいから(私のこと)筆で手紙を書いて送りたいです。

 

書く楽しみ

数年前より雅鸞洞で二條さまの「カナ書」講座をおこなってます。
私も「下手でもいいから筆で手紙を」といってますが、実際に書くことになると・・・。
最初はもちろん上手に書けません。が何度か講座がすぎていきますと、ちょっとは書けるように。
書けるというより、書く時が楽しくなってきました。
そして生意気にも、もっと上手に書けないかな、書きたいなと。
練習ではなく清書にしようと座りなおして書き始めます。
何分書いてるのかな、たかが数分なのですがとっても緊張。
「ふ~」ってこの時以外にない、とてもとてもの緊張感。
でも、ありがたいことですね、この緊張感。
書く時間を楽しんでます。
みなさまも一緒にいかがですか。

 

 

ありがとうございます

無くしてはいけない、書の文化ですよね。
書だけでなく、今まで千年以上あたりまえだったことが無くなり変わっていくこの時代。
もちろん新しいことは受け入れていきますが、過去のすてきな事も大切に残していきたいですね。

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

 

参考
二條さまと奈良散策
「うつしよの夜」青海光仮名書展
字を丁寧に書く 自分が見えてくる

 

この星が笑顔あふれる毎日となりますように。
Hope there will be a smile everywhere, every day.
これからの子供たちに幸せな世の中となりますように
Wish the world will be full of happiness with children.

#ありがとうを世界中に
#ArigatoAllOverTheWorld

 

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