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二十四節気「冬至」 太陽が生まれ変わる日

 

今日は、二十四節気「冬至」

こんにちは。 今日は冬至、夜が一番長くなる日。 太陽の力が一番弱まった日でもあります。 この日を境に再び日の力が蘇ってくることから、太陽が生まれ変わる日として古くから世界各地で冬至のお祝いが盛大に催されてきました。 私は冬至の今日が新たな年の初めリと思っています。 クリスマスの25日も昔、冬至の日でめでたい日としてお祭りされたとか。  

「ん」のつく縁起物を食べましょう

冬至に日はやっぱり柚風呂ですよ。 そしてカボチャを食べなければ。 冬至にはカボチャを食べることが一般的です。 なぜカボチャなのでしょうか? カボチャに限らず冬至は、「この日から運が上昇し始める」ということで、更に運に勢いをつけようと「ん」の付くものを食べる「運盛り」という縁起を担ぐようになったのが始まりといわれています。 また昔は「あいうえお」ではなく「いろはにほへと」でした。 「いろはにほへと」の最後は「ん」なので「ん」の付くものを食べれば始めに戻る「一陽来復」につながるからという説もあるようです。 それでは実際に「ん」の付く縁起の良い食べ物を見ていきましょう。 以下が「ん」の付く縁起の良いと考えられている食べ物になります。 ・南瓜(なんきん) → かぼちゃのこと ・饂飩(うんどん) → うどんのこと ・人参(にんじん) ・蓮根(れんこん) ・金柑(きんかん) ・銀杏(ぎんなん) ・寒天(かんてん) ・大根(だいこん) ・蜜柑(みかん) これだけ食べれば運勢も凄いことになりそうですね!  

かぼちゃの効用

最後になぜかぼちゃが冬至の代表食になったのかについて紹介しておきます。 かぼちゃは冬になっても保存が効き、ビタミンやカロチンなどの栄養が豊富です。 昔の人々の食生活ではビタミンなどが不足しがちなので風邪の予防に有効な緑黄色野菜であるかぼちゃはありがたがられていました。 そのあたりから「冬至にかぼちゃ」という風潮が根付いていったようです。 冬至は衰えていた運が再び復活することを象徴する日です。 この日は運勢が盛り返すのでさらに運に勢いをつけるため、縁起の良い「ん」の付く食べ物を食べましょう。 ただし食べ過ぎにはくれぐれも注意が必要です! (文:今宵のネタブログ:http://koyoinoneta.com/archives/2031.html)  

ありがとうございます。

写真は饗土橋姫神社(あえどはしひめじんじゃ)。 冬至の日、神宮の宇治橋から昇る朝日、この饗土橋姫神社から拝するのもいいですよ。 神宮にお参りに行くときは、まずは饗土橋姫神社から参拝しましょうね。 今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 さあ、冬至の今日より新たな息吹をいただき力みなぎらせて良い年を迎えましょうね。]]>

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